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【58】

RE:遠隔寺の変

おぼしき人物 (2011年02月26日 13時16分)
以前は客も店も
「釘を読む」とかいう言葉が端的にあらわしているように
釘だけが頼りというかある種勝負の分かれ目的感覚がおおいに作用しているものがあり
まさに釘こそがすべてを物語る的なものがあった。
しかし時代の変遷とともに
それら「釘神話」は終焉を迎えようとしている。
釘に頼らずともコンピュータがその代わりとしての
「釘を読め!}からコンピュータ或いはそれらに連動するところの
「確率を読め!」的時代に突入し
コンピュータ革命の洗礼をモロに受けている業界のひとつとして今や語られようとしていることも事実であり
遠隔論議そのものもその典型的時代背景を如実に顕わしているとも言えよう。

●付け足し
パターンを読むということだ。
それら鼓動を察知する的な。
あまりにも出ていない台は遠隔による出玉を期待し
あまりも出ている台は遠隔による出玉抑制を警戒する的な。

今や「釘による攻防戦から
いかにコンプータの鼓動の読みあい時代へと突入していることを
今更ながらも思うのであった。。。

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RE:遠隔寺の変  評価

もりーゆo (2011年02月28日 00時16分)

>コンピュータ革命の洗礼をモロに受けている業界のひとつとして今や語られようとしていることも事実であり

初耳ですが、おおよそ公に語られるものとは言い難いかなと。

>あまりにも出ていない台は遠隔による出玉を期待し
>あまりも出ている台は遠隔による出玉抑制を警戒する的な。
まあ、オカルトと称されてますが
嘗てから「ハマリ台狙い」やら「大噴きの反動回避」を立ち回りでされている人は少なくなかったかと。

>いかにコンプータの鼓動の読みあい時代
それは、常時自動で動作していることが前提になってくるわけですが
遠隔操作であれば、店側はいつでも人の手で容易に干渉し、後だしじゃんけんができるわけです。
多くの客を個別に監視するようなことはないと思いますが
無用に目立てば店からマークされる危険性はあり得ます。

その点も踏まえ、どこまで勝負ができるものやら。
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