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【51】 | RE:なぜ奈良は遠隔店が摘発されないのか てst (2010年04月23日 01時41分) |
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>お友達に聞いて手っ取り早くUPしたら? 検討してもらいます。時間がないようですが >何のたとえかよく分かりませんが 引用元の方の言葉を流用しただけです そちらを読んでもらった方が早いと思います。 >1/2を200回試行で≒ 1/1.5〜1/2.5に納まる 回数で表したら当たり面が134〜80回の出る巾 >当たり数で表すと200回試行で+34回〜-80回に分布 誤差が53個 >これをパチンコ(今回)に例えるなら コイン当たり確率が 初当り確率で 数が収支とでもしたら良い訳で ???すみません、意味がよく分かりません。 多分なんですけど、それって1000回の場合 1/1.77〜1/2.23に収まる場合の”最大値と最小値の差”で計算してませんか? そもそも1/1.77〜1/2.23という数字がどこから来たのかが良く分かりませんが その計算だと平均値(理論値)は半分なので59個、一個あたり5000円として 分母の1000倍回して29万5千円の差に納まる気が・・・ |
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【52】 |
凸クレーンマン (2010年04月23日 10時08分) |
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これは 【51】 に対する返信です。 | |||
主殿 >検討してもらいます。時間がないようですが それが良いとおもいまふ >引用元の方の言葉を流用しただけです 引用元は【24】レスの事ですよね。 それを書いたのですよ 確率は試行回数が多くなると収束(近似値に)なるけど収支の上下差は拡散していく それをコインのたとえで表した物 >1/1.77〜1/2.23という数字がどこから来たのかが良く分かりませんが 1/2を1000回試行(精度99%)したときの分母の分布範囲 100人が1000回試行すれば99人が上記の範囲に分散して現れる 当たり数でなら565回当る人〜448回しか当らない人の巾の中に99人が納まる。 >その計算だと平均値(理論値)は半分なので59個、一個あたり5000円として >分母の1000倍回して29万5千円の差に納まる気が・・・ つまり金額(当たり1回5000円なら)に直すと 200回試行時点では、135回当たりで67万5千円を手に出来る人と80回当たり40万円しか手に出来ない人 最大上下差27万5千円 中央値100回当たりを損益分岐点と仮定したら、+17万5千円〜−10万円の間に99人の人が分布する。 1000回試行時点では565回当たり285万5千円 448回224万 同じく中央値500回を損益分岐点にするなら+32万5千円〜−26万の間に99人が分布する。 つまり欠損数がどうのと言うより試行回数に伴って広い巾に分布するので、範囲内であれば誰がどこに分布しても可笑しくないわけで 試行回数が多ければ100万の欠損が遠隔に有無に関らず、自然現象として分布する可能性も十分考えられるし はたまた試行回数が少なければ、不正を疑うにふさわしい?数値なのかも。 そんな感じですyo ※【48】レスの200回試行で+34回〜-80回に分布 誤差が53個 ↑-20回訂正 余談ですけど 誰かも指摘してますが、 HN(ハンドルネーム)を書き込み毎に替えるのは何故? 同一ネームで書き込むのが望ましいですけどね ややこしくなくて 何かの諸事情で変わるなら 主です と一言書き加えるのがよろしいかと・・・ |
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