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【40】 | 追加返信1 へーいち (2006年10月08日 02時22分) |
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>錯覚とか差し引いてもと言うなら、 >実際数えてみてくださいよ。 レレレだけなのですが、サンプルがあります。 玉は1発4円で借りられるので、 500円で125発借りることができます。 それを最後の約25発のゾーンA。 最初の25発のゾーンB。 その間のCゾーン。と分けます。 当然、Cゾーンが圧倒的に入賞回数が多くなり、 AとBが近くなるはずなのですが、そうでもないのです。 サンプル数が数万円ほどなので、 サンプル量のせいで、偏りが生じているだけで サンプル数をもっと多くすればそのうち Bゾーンが圧倒的に多くなるというお応えには 負けてしまいますが、とりあえず結果としてあります。 Aが一番多いのです。 最初から書いておけば良かったかもしれません。 すいませんでした。 レレレ以外でも見受けられる現象でもあります。 ぜひ、サンプルをとってみてはどうでしょうか。 >ホール営業において射幸性を抑制するはずの法律・規定なの >ですが、実際は客の射幸心を煽る事で成り立っているのです。 そうですよね。当たりやすいけど、出が悪いより、 当たりにくさはあるけど、出るときは出る台の方がお客は やってくると思います。 今はもう一日三万円負けると、その状態から三万円勝つのは難しいですね。(+6万円・・) 昔はもっと三万円負けにくく、勝ちやすかった気がします。 デジ羽台と五号機が多くなると、負けた三万円を取り返すのは至難の業ですね。 |
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【46】 |
もりーゆo (2006年10月09日 04時28分) |
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これは 【40】 に対する返信です。 | |||
サンプル収集されてるとのこと 研究熱心さに頭が下がります。 具体的にデータを取っての上でのお話、無視できませんね。 まず、Aゾーンが小さくなる可能性は、他の原因の想像ができるのですが Bゾーンが大きくなる理由は普通に考えていても原因が思いつかないですね。 何か特別な要因が有るように思えますが・・・ 打ち出した玉数と払い出しの玉数のカウントは現実として可能(多少精度の問題は有るでしょうが)のようなので それを元に残りの玉数を推算し、残り20個程度になったところでシステムを発動させる所までは可能だとは思います。 問題は、どうやって入賞率を上げるのか。 正直、このような事象を実現するシステムが想像つかないことと、 そのメリットが余り大きいと思えないことが難しい所です。 |
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