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【286】

【羞恥】女子だらけの水泳部 その5

蠍座のオヤジだ (2016年09月23日 15時25分)



「水着が気になって、ろくに体操できてないでしょ?それ、取っちゃったら?佐川君いらないでしょそれ?ていうか大きくなったモノを見て欲しいんじゃないの?正直に言わないと5日間毎日続くよ!これ、どうなの?」


「先輩!佐川君、可哀想です。もういいんじゃないんですか?練習にしましょうよ。佐川君も断りなよ!」

恐る恐るかすかな声で、同級生の女子が反論してくれました。


「佐川君は集合に10分も遅刻したの!部の決まりは5分前行動!15分は大きいの。今後佐川君が遅刻しないための処置です。それか井上さん、あなたも一緒にやる?これをさあ」


「そんなあ」


井上さんは、入部した頃から私のことをよくしてくれていた同級生でした。

先輩たちによくからかわれたりしていましたが、そこまでの関係ではありません。

でも、井上さんにそんな破廉恥なことさせられません。


私「僕が遅刻したんで・・・、井上は関係ないです」


先生「じゃあ、佐川君はどうしたいの?自分で意思表示しなさい!」


私「今から、水着を脱いで、第二をやるから、見てください」


先生「じゃあ私たちは体操している佐川君を見てたらいいわけ?どうなの?」


私「全員女子ばかりの中で、いつも練習中に 勃 起 させている僕のチンコを見てください。お願いします」


先生「そんなに言うんだったらしょうがないよね、部長。本人からのお願いだし、いいよね、それで」


部長「そうですね・・・。見てあげましょうか?いい、みんなも?みんなで見るから。イチヌケなしだからね!」


私は水着をずらし、みんなの前で全裸になりました。

小さな水着に押し込まれていたチンコは開放され、ブルンッとひと振るえして露出しました。

タマも興奮し、ぐっと上にせり上がっています。


先生「可愛いじゃん!先っぽ、皮被っているし・・・。佐川君、その皮剥いてからスタートだよ!」


私は自らの右手で皮を剥き、亀頭を曝け出しました。

すでに先走りで少し濡れていました。

先生「じゃあ始めるね、もう気にすることないし、ちゃんとやってよ!」


デッキにスイッチが入り、私は第二体操を始めました。

何とか最後までやりきりました。

もう恥ずかしさの欠片もありませんでした。

むしろ、見せ付けてやったといったくらいの気持ちです。


 

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蠍座のオヤジだ...  評価

イメージの達人 (2016年09月27日 23時00分) ID:EbDeFxZg

トピ主公認マルチコテ NO3

これはマジハンネでエログロをやってなかったのでは?
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