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【108】

その5  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時53分)



 
そこに座布団を敷いて、母は座った。Sさんは、暫くの間は、居間でしていたような感じでマッサージした。

 
5分程経過してから「奥さん、横向きに寐てくれませんか」とSさんは言った。

 
母は、一瞬だけ躊躇ったが、背中をSさんの方に向けて、左の肩を下にするような姿勢で畳に横たわった。
 
 
部屋の入り口から盗み見すると、Sさんの背中と、横たわった母の背中から下が見えている。
         ̄ ̄ ̄ 
 
 
母の顔はその位置だとSさんの身体に隠れて見えない。
 
 
母の腰から尻にかけての見事な量感が圧倒的な迫力で見えている。
 
 
Sさんは、母の首筋から上腕部にかけて丁寧にマッサージしている。
 
 
やがて母が切なそうな声で「そこら辺はもういいです」とSさんに言った。
 
 
Sさんは「じゃあ、どの辺をしてほしいですか」と母に訊いた。母にとっては意地悪な質問である。
 
 
本当に触って欲しい所など、口が裂けても言えない。恥ずかしくて口に出せない。
 
 
母は「背中だとか前の方だとか・・」と曖昧な言い方をした。
 
 
Sさんは母の欲望を見抜いていたが、わざと肩胛骨のあたりや背中の背骨付近を擦るようにマッサージする。
 
 
「いやっ〜いじわる〜」
 
 
母は蚊の鳴くような声で、切なそうに悶えた。
 
 
その声を聞くとSさんは 右手で母の胸のあたりを触り始める。左手は首筋から離れない。
 
 

居間にいるときに揉まれていた部分を再びSさんが揉み始めると、母の息づかいは切なそうに上がりだした。
 
 
やがて母は、腰から尻にかけての部分をスローな感じで微妙に揺らしていく。
 
 
乳房を揉まれている快感は、はじめは局部的なものだった。
 
 
しかし、時間が経つにつれてその心地よさは母の全身に広がりだしたのだ。
 
 
母は、止めようもない溜息を断続的に漏らしている。
 
 
 
やがてSさんの右手は母の乳房を離れて、形良く張り出した腰の部分を撫で始める。
 
 
その手は外股から脚にかけて移動しながら動き続ける。
 
 
暫くすると、母は何かに抗議するような動作をした。
 
 
「あああぁ〜ん。そこじゃない。そこじゃない〜」
 
 
「わかってるくせに〜。いじめないで〜」
 
 
母は甘えるような細い声でSさんに抗議した。
 
 
Sさんの手は母の乳房を揉み続けている。母は泣きそうな顔で喘いでいる。
 
 
母は触られている間・・何かに耐えるように下を向いている。
 
 

 

【107】

その6  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時52分)



部屋は意外と静かだが、下を向いた母は、一時もじっとしていない。

 
Sさんは後ろから母の尻を両内股で挟み込んでいる。

 
左手で母の上体を抱えて、右手で乳房を執拗に揉んでいる。

 
やがて母は背中を後ろに反らして、頭部を男の胸板に預けた。

顔は斜め上を向いて、口元は激しく喘ぐ。

 
突然に男の唇が紅潮した母の首筋を襲う。

 
母は逃げるように顔を下に向け、両手で顔を覆った。

 
男の唇は執拗に母の首筋あたりを吸い続ける。手で顔を覆ったままの母は、顔を強く俯けたまま首を左右に振る。

 
「いやっ〜!やめて〜!いやっ〜やめてょ〜」

 
母は拒否の言葉を繰り返す。けれど、その声は弱々しい。母の身体も、なぜか逃げようとしない。

 
そして、覆った手の隙間から見える母の顔は、すでに泣き顔である。

 
紅潮した母の顔は・・・極度の興奮で歪んでいた。

 
「だめっ!だめよ!いけない!いけない…いやょ〜」

 
母は譫言のように繰り返す。その間にも男の手は母の乳房を揉み続け、唇は母の首筋を這い続ける。

 
「いやっ、やめて!やめて!やめてょ〜」

 
母は拒否の言葉を繰り返してはいるが、その顔には・・嫌がるどころか媚びるような笑みすら感じられるのである。

 
母の顔に悲しさは無くて、それどころか喜んでいるようにすら見える。

 
やがて母の乳房を揉む男の手は、母の上体を支えていた左手に変わる。

 
母の上体は男の左上腕部に挟み込まれ、その掌は右の乳房を後ろから揉みしだく。

 
そして・・男の右手は黒いタイトスカートのジッパーを引き下ろした。

 
そして、男の手は緩くなったスカートのウエスト部分から差し込まれる。

 
母は言葉で抵抗した。

 
「だめよ、 あの人に悪い。あの人に悪い。。いけません…いけません」


 
しかし 言葉とは裏腹に、母の身体はされるままになっている。

 
「あの人に悪い。あの人に悪い」

 
・・・・母は譫言のように繰り返す。そうしてる間にも、男の手は母の脇腹や尻の部分をさするように動かしている。

 
窮屈な黒いタイトスカートの中で、男の手は・・やがて・・母の下腹部に移動した。

 
「だめ!あの人に悪い!あの人に悪い」

 
母は同じ言葉を繰り返しながら両股を交差させるようにして締め上げる。

 
男の手は母の豊かな腹の部分で侵入を妨げられたように見える。

 
仕方なく男は母の下腹部をさすり始める。

 
股間に近い下腹部で男の手は執拗に動く。母はいつの間にか言葉を発しなくなった。

 
沈黙の中に「うっ、はぁ〜んあっ、ああああ」という意味不明の声が出始めた。

 
そんな時間が5分程も続いたろうか・・すすり泣くように細い母の声が続いた後に・・

 
「ああああああ・・いやぁ〜」という声と共に、母はきつく閉じていた股を開いてしまった。




【106】

その7  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時50分)



 
母は自ら股を開いてしまったのだ。

 
男の手は、待っていたかのように股間に侵入する・・母は、喜悦の声を漏らし始める。

 
母の腰はヒクヒク痙攣して、両脚は硬直した。

 
母は、タイトスカートが裂けるのではないかと思える程に開脚して、スカートの裾はずり上がった。

 
露わになった母の太股の奥には、ベージュ色のパンティーが見える。

 
パンティーの股間部分の中で、男の指がリズミカルに動いた。

 
股間を弄る淫らな男の指に反応し、母の性器は充血してよがり続けた。

 
残酷なまでの快感に歪む母の顔。顔を覆っていた母の白い手も、今は固く握られている。

 
極限まで紅潮した女体は、男の指でさざ波のような振動を送り込まれて悶絶した。

 
理性を全て破壊する肉体の快楽は休むことなく母を犯し続ける。

 
どんなに逃れようとしても追いかけてくる男の指。腰を捻っても持ち上げても、男の指は母の股間を弄り続ける。

 
左手では乳房を揉まれ右手で性器を弄られる状態は、いつ果てるともなく続いて、母は全身を硬直させて快感に耐えた。

 
やがて、「気持ちいい、気持ちいい・気持ちいい」と母は淫らな言葉を発した。

 
その時である・・快楽に悶えて体を揺すった母の目は、


廊下から覗く視線を確実にとらえたのだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




【105】

その8  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時48分)

 
「我が子が覗いてる」
 
「子供に見られてる」
 
母は一瞬たじろいだ。

 
しかし、次の瞬間。母の身体には逆らう事の出来ない快楽の波が怒濤のように押し寄せた。

 
「やめられない…やめられない…見ちゃだめよ…だめ!見ちゃだめよ〜」

 
母は必死で叫ぶ・・しかし・・状況に気づいていない男は母を弄り続ける。

 
一時も休まず、両股で母の半身を挟み付けるようにして、乳房と淫核を弄り続ける・・・
 
 
「気持ちいい。気持ちいい!母さん・・やめられないよ〜」
 
 
母は諦めたかのように絶叫した。


その声を聞いたSさんは、母を俯せに寝かせるとスカートとパンティーを脱がしにかかる。
 
 
窮屈なタイトスカートは母の腰骨に引っかかったが、母は腰を浮かして脱ぎやすくした。
 
 
すでにSさんと母は、背徳の行為に狂った共犯なのだ。
 
 
Sさんは剥き出しになった見事な尻肉を暫く愛撫すると、母の太股を左右に開いて、後部から手をねじ込んだ。
 
 
指は母の陰部を弄び始める。母の尻は激しく痙攣して、右に左に蠢く。
 
 
男の指は、確実に母の淫列上部に有る秘密の突起に触れて、それを小刻みに擽り続ける。
 
 
母は、泣き声と呻き声を交互に発しながら、その間にも卑猥な言葉を口にした。
 
 
「 お マ ン こ ぉ〜! お マ ン こ いい! お マ ン こ いい」
 
 
「 お マ ン こ きもちいい! お マ ン こ きもちいい!いいっ… お マ ン こ … お マ ン こ きもちいい」
 
 
母の淫らな言葉は外にいる子供にも聞こえている筈だが・・押さえる事が出来ない。
 
 
「お母さん、 マ ン こ 弄られてる・・お母さんは気持ちいいの・・ お マ ン こ が気持ちいいの」
 
 
母は夢中で腰や尻を左右に動かして、激しく悶える。

しかし、どんなに悶えても尻の方から差し込まれた指は追いかけてくる。母はたまらずに声を絞り出す・・

 
「 お マ ン こ きもちいい!お母さん・・もうだめ。いやらしい、いやらしい、スケベ、スケベ」

 
「スケベ・・やりたいやりたい・・・ お マ ン こ 〜!」

 
母が尻肉を絞り上げるように痙攣させると、男の手は両股にきつく挟み込まれた。
 
 
それでもSさんの指は執拗に動き続けて、母を快感の極みに落とし込んでいく。
 
 
何度痙攣しても、どんなに女体を狂おしく悶えさせても、男の指は母の淫核に刺激を送り続けた。
 
 
「う〜ぅっ・・ああああ!あっ・・ああああ」
 
 
母の腰はその度に喜びに震えて、豊かな尻肉は蠢くような動作を繰り返す。
【104】

RE:パーラー「栗と・リス」  評価

エロリストじょー (2016年06月22日 19時40分)




ありえへんような想定外の出来事が起きると

しばし呆然としていまいますよね。


マジか、、、、って。


本日出勤したら。。。

店長が。

  へーい、さオP。 明日来なくていいからさ。


休みでもないのに? なぜ? もしかして、、、、クビ? 悪さしてたこと(PC前でスタンバってたこと)が発覚したか?


  金曜の休みと交代で、明日休んでいいよ


って。 


マジか!? イマまで散々連勤させておいて、、、なんだ、これは?

きっちり毎週休ませてくれるのか??


もしかして、、、ブラック体質が、労働監督局?基準局?にバレて注意されたのか。。。



いずれにせよ、めでたい。


疲労溜まっていたし。 明日休めるなんて想像もしてなかったので。。。

めっちゃうれしい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/



というわけで、きょんやはAV祭りだわっしょい、ワッショイ


若奥様のマン汁べっちょりついた脱ぎたて生パンティー、税抜き3000円! 20パー引きで2400円!

くすねていこうか、現在悩み中。 ギャハハハ  ウソだけどさ。


くすねないさ、買っていくべ草草草  ← そうじゃない!




いやぁ、楽しい♪



明日はゆっくり身体休めたいとおもいます。




☆タッツンさん


激イソお疲れ様です。

どうかあまり無理なさらずに、テケトーに休憩しながらがんばってくださいね。


  待ちつづけるのが私の宿命・・.  待ちましょう いつまでも。


by ユリア  うふ♪(* ̄ー ̄)v



お疲れといえば、マッサージで。


軽い読み物を、お届けしますので。。。。

凝りがほぐれますように。




☆ももちゃん


ありがとう〜♪


ギャハハハハ、わいせつレディって。 も、もうしわけないです。

冗談っすから。(^^;)


リアルの生活は、なにかと忙しいけども。

せめてここでは、ゆったりした時間が流れていけばいいとおもってます。


なので、ホント無理なさらずに。 それだけは、お願いしまーす。


末永い、くちゅくちゅ関係でいてください。 ギャハハハ(σ≧▽≦)σ。。。


で、あの件はガッテン承知で! お任せあれ。 もう少しお待ちくださいね。


では、またね〜







 

【103】

マッサージ話  評価

エロリストじょー (2016年06月22日 19時39分)




『叔父のマッサージがエロかった』




告白します。
 
一生忘れられない体験です。

 
二年くらい前、一週間私の叔父が家に居候?してた時の話しです。

 
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、


 「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」って感じで足のマッサージをしてもらったら、
 
 
叔父さん下手で「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」って言われ
 
 
本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
 
 
  「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。
 
 
お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
 
 
うつ伏せになってマッサージが始まると、やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い
 
 
叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
 
 
叔父は太ももを摩ったりしますが、その手の熱さも気持ち良かったです。
 
 
「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?寝ちゃったか?」と言いつつ
 
 
足を広げられパンツに手が掛かり、私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。
 
 
叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
 
 
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい、内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
 
 
当然アソコはグショグショです。
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 
 
 
後ろで「優子〜」て聞こえた瞬間、、、指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
 
 
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
 

絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か

 
  「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
 
 
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、お腹を押し上げ腕を上げてきます。
 
 
 

【102】

パーラー「栗と・リス」  評価

ゆめもも。 (2016年06月22日 18時04分)

★:゜*☆みなさん.こんにちは♪



お天気が不安定で 憂うつですが いかがお過ごしですか?...




☆☆タッツンさん

お疲れさまです(*^^*)
えぇーん..寂しかったでーす(/_;) って 7/1まで お忙しいのね(_□_;)!!

お体に気をつけて お仕事がんばってくだちゃいp(*^-^*)q

待ってまーす♪




☆☆さオさん

お疲れさまですo(*^▽^*)o~♪

肉体疲労ですか?...
わたしが たくさん体力使わせてm(*- -*)mス・スイマセーン

次からは、電マでいいです。
(すでに わいせつレディですわ( ̄皿 ̄)うしししし♪)

アイコンも変態ケンちゃん、付けちゃいました!

とにかく、お体大切にー..(○ `人´ ○) タノンマスー!


またでーす(^_^)/~~
【101】

RE:パーラー「栗と・リス」  評価

タッツン (2016年06月22日 12時31分)

こんにちは、どうも。(^^)

7月1日まで激イソです。(汗)

今しばらく、お待ちください。
『誰も待ってねぇ〜〜〜ヨ!』ってのはナシでネ。(^^)

では〜♪
【100】

きゃあ、ケンシロウ  評価

エロリストじょー (2016年06月21日 19時22分)




本日のグーグル先生の画像、とてもかわゆいので保存しました。




ももちゃん、どうもでーす


そのアイコン、、、きゃあ変態ケンシロウ草草草


いいですねぇ♪




体調は、かなり回復しました。


お腹こわしてしまったのは。 疲労による体力弱体化も原因かも。

気をつけてはいるつもりなんですけどね。

なので、どうか寛大にお許しを。 (σ≧▽≦)σ。。



>さオさんとの ’ジュンジュワー’関係、終わりにします


次は、くちゅくちゅ関係ですね。 ラジャー! ギャハハハ





しかし。 ハードル上げる某主さん


そんな卑猥な人とのおつきあいはほどほどにしたほうがイイとおもいますよ。 ギャハハハ


ももちゃんも、ドンドンわいせつレディになってしまいますよ。 お気をつけくださいね。


ギャハハハ、冗談っすから。 楽しんでくださーい♪


くちゅくちゅ。 グチュグチュ・・・


潮対応で。 はい、また考えますね。



では、では。


メールは、大丈夫っすよ。


1日1回はヤフーにアクセスするので。 気がつきます。


うっとりしたもの、、、いやいや、粗末なモノでさーせんでした。


たぶん。 誤解してる人いるだろうなぁ。。。。嗚呼愉快だ。


またね〜 ありがとう  o(^▽^)o


またゆっくり返信させてもらいますね。




 

【99】

ネット解禁...  評価

ゆめもも。 (2016年06月21日 00時25分)

★:゜*☆お部屋のみなさん.こんばんは★:゜*☆



今夜は、ストロベリームーンなのに曇り空ではっきり見えません。
残念(--,)



★さオさん☆・:.,;*

お疲れさまです(o^-^o)
娘さんと楽しく過ごされたようでよかったですね。
連れパチされたんですね。
わたしの父は他界していませんので
なんか、さオさんと娘さん いいなぁ思いました。




それはそうと、ちょっと怒ってるんですけど(`×´) プンプン!!
この時期は特に食べ物に気をつけて!とお願いしたはずなんですが?...

時間が経った生もの、食べたんですか??

"o(-_-;*) ウゥム…お願いきいていただけないのでしたら
さオさんとの ’ジュンジュワー’関係、終わりにします。←(意味不明)ぐふふ...

そうゆうことでよろしくぅです(^o^)/




話変わりますが、また某板にエマル落としました。

・ジュンジュワーだわ(ゆめもも)

・じゃぁ… その次はグチュグチュですね(某主様)


ハードル上がりました・゜゜・(>_<;)
また ご教授おねがいします。



PS.メールしたときはここでお伝えしたほうがいいですか?
ステキすぎてうっとり眺めてます。
ありがとうございましたo(_ _)o


(o・・o)/~マタデース...
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