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【248】

友だち達と雑魚寝中に彼女に入れたつもりが  評価

エロリストじょー (2016年08月31日 03時25分)



昔、俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。

参加者は俺(孝介)、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん。

みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていた我が巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し、原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。


ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らは、いつの間にか眠り込んでしまった。


(何時だろう?)


夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベッドで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。


薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。


朝方だったからなのか、朝勃ちみたいに股間がムズムズする。


彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。


こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。


他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。


 

【247】

続き1  評価

エロリストじょー (2016年08月31日 03時22分)



とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。

ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリを愛撫した。


「ん〜」とか「あ〜」とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。


みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始め、滑りが良くなってくる。

あまり感じさせて起こしてしまってはせっかくの夜這いが半端になってしまいそうで、早めの挿入を決意。


ゆっくり動いていればそのうち濡れてくるだろうと判断し、ギンギンのティンぽを取り出した。


起こさないように注意しながらショートパンツをくるりと膝まで下げる。


もちろんパンティーも同時に脱がす。


(寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな?)


一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。


あまり濡れてなかったせいか、やたらとキツく感じる。


もう起こしてしまっても構わないと思った俺は、声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。


彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。


【246】

続き2  評価

エロリストじょー (2016年08月31日 03時21分)



しかしなんだろう?


興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。


膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりとまとわり付いてくる。


中のザラザラ感がいつも以上で、竿や 亀 頭 にかかる刺激がいつもよりも強い。

膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて抜き差しが楽になってきた。


ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも 射 精 しそうになっている。


もうこのまま1回出してしまおうと思って、少しペースを速めた。


寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようで、「フッフッ」と息遣いが荒くなってきている。


そろそろ本格的に感じさせてやろうと前に手を回し、胸も刺激してやることに。


(あれ?胸が小さい?)


手に余ってしまうほど量感のある胸のはずなのにちょうどいいサイズ・・・。


(もしかして・・・)


その時、彼女が俺に小声で囁いてきた。


「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ・・・」


ヤバいッ!涼一の彼女じゃないか!


俺のベッドで目の前に寝ていたからてっきり安奈だと思ってた!


全身が硬直して身動きの止まる俺。




【245】

続き3  評価

エロリストじょー (2016年08月31日 03時20分)




愛香「やんっ・・・涼ちゃん、やめちゃ嫌・・・いつもより気持ち良かったのに・・・」


まだ愛香ちゃんは俺のことを涼一と間違えている様子。


ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも・・・。

それに俺の彼女よりも気持ち良いし。


結局、欲望に負けて抜き差し継続。

間違えてしまったとはいえ、友達の彼女とセっくスしてしまっている事に俺は夜這い以上に大興奮。


血液がティんポの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。


愛香「あんっ、涼ちゃんのまた硬くなってきた・・・気持ち良いよ〜声が出ちゃう・・・」


こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。


胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。


愛香「う〜う〜」


俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。


いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。


こうなったら早めに出してしまって、愛香ちゃんにバレないうちにベッドの下の2人に紛れてしまおう。



幸い部屋の中は真っ暗だ。


口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。


硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。



(ゴメンな涼一・・・お前の彼女、すごく気持ち良いよ・・・)


友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。


(う〜、出そう・・・)


でも中出しはシャレにならない・・・。


最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いた俺は、 射 精 の瞬間、おまんkoから引き抜いた。


最近に無く興奮しまくっていたから出る出る。


どぴゅどぴゅと大量のザーメンが5回は宙に舞ったと思う。


原監督の胴上げは8度宙に舞ったっけ。 負けたwwww


愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。


いけない事をしてしまった罪悪感の割に、すごい快感と 射 精 感に襲われた。


その余韻のためになかなか身体を動かせない。

顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら、しばらく荒い呼吸をしていた。


すると、クルッと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。


(っっっっ!ヤバい!)

 
 

【244】

続き4  評価

エロリストじょー (2016年08月31日 03時17分)




我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは判っていても何とか逃げようとする。



そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソ話し掛けてきた。


愛香「やっぱり孝介君だったんだ・・・何かおかしいと思った」


俺「バレてたんだ・・・ゴメン、安奈と間違えちゃったんだ」


愛香「酷いよ・・・寝ているうちにエッチしちゃうなんて。最初は涼一だと思ってたのに・・・」


俺「本当にゴメン!今さらこんな事を言うのもなんだけど涼一には・・・」


愛香「言えないよ・・・私だってみんなと一緒にこのままでいたいし・・・」


俺「ありがとう!ホント、感謝するよ・・・」


良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは・・・。


どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。


でも少しして、命拾いをしてホッとしている俺を暗闇の中でマジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。


俺「どうかした?」


愛香「孝介君、私と気付いても続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」


俺「そ、そんなこと無いよ・・・」


愛香「プッ!分かりやすいのね。で、どうだった?安奈さんと比べて」


俺「・・・正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。涼一が羨ましいよ・・・」


愛香「本当?嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」


俺「ホントに?」


愛香「うん。だって孝介君のあそこ、すっごく大きいんだもん・・・」


そう言いながら愛香ちゃんが俺のティんポを握ってきた。


細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。


愛香「さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルい・・・」


俺「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で・・・」


愛香「うん・・・でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイケるように」


ティんポを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。


彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。


それに愛香ちゃんだってタイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。


心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。


愛香「あっ、また大きくなってきた。孝介君って正直ね。じゃあ入れちゃうよ・・・」


愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。


よく姿は見えないが、仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。

ティんポの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら、熱くて濡れているものに包まれた。


愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。


愛香「はあ〜、やっぱ大きい・・・孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ〜」


俺「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。狭すぎて気持ち良すぎるよ」



------------------------------------------------------------------


これで終わり? おやまあ。 


さて、帰って、、、焼きそば作って食べよ。 ギャハハハ


 

 

【243】

RE:パーラー「栗と・リス」  評価

愛魂 (2016年08月28日 04時07分)




こんな時間に失礼します。


ヨッた。めちゃ気持ちイイ。


グダグダでもうしわけ茄子


投稿しまーす。 (途中の名言は、過去記事からの引用。 あとは、飲みながら書いたもの)






抱く

イコール

ヤル


ではないはず。



抱きしめたい

と表現すると

ハグしたいに近いかな。


抱きたい

と表現すれば

ベッドインしたい的なニュアンス?


自分にとっては、そうした言語感覚です。



ならば

女性が使う


抱いて・・・


という言葉は


どっちなんでしょうね?



抱きしめて

とは違うのでしょうか?


抱いて

とは


やって! と解釈してもいいのかなぁ。。。




うーん。 日本語、、、、おそるべし! ギャハハハ




女性ならではの表現といえば


  わたしをめちゃめちゃにして!


これは、


性的快楽に溺れたい、ってことでOKなのかな?


激しい系?




  一晩中、わたしを抱いてて!


っていうのは、


ゆっくり、ねっとり、焦らずに、ソフトに快楽をあたえて! そして最後はわたしをきっちりイかせて!

ってことなんだろうか?



どんな脳内ファンタジーだよ。 ギャハハハハ






------------------------------------------------------------------------





  正義を果たせ。 

 
 
  受けた優しさには、優しさで返せ。 

 
 
  優しさは弱くては施せない。 

 
 
  だから強くなれ。 

 
 
  血反吐をはいても。
 
 
 
  与えられたものを自分のものと思うな。
 
 
 
  受けた優しさには利子をつけて返せ。 

 
 
  それが正義というものだ。 

 
 
  この世で何よりも美しい。この世にはない架空の宝石。 

 
 
  心の中だけにある奇麗な宝石。 

 
 
  それは貸し借りのない心の中でだけ光輝をまとう。 

 
 
  現実にはないから価値はない。
 
 
 
  だが価値なんてものは自分がつけるものだ。 

 
 
  …正義という言葉は美しい、
 
  それを真摯に守る者が使う限りは。




------------------------------------------------------------------------




希望とは未来。


希望なき自分に未来などない。


そうおもってた。 それでも仕方ないと諦めてた。



希望と言う名の光の届かない暗闇の中で


朽ち果て死ぬのを待つだけさ、と。



こんな自分が、いや、こんな自分だからこそ。


これが運命(さだめ)であると。 これがふさわしいのだと。



だけど。 そんな自分がキミと出会って。


キミに恋をして、ボクは少しづつ変わっていったんだ。


キミが暗闇に光を与えてくれたんだよ。



今はまだ。 か細いヒカリなのかもしれない。


いつ消えても不思議ではないような、微かなヒカリ、


いつの日か、このヒカリを太陽にしてみせるさ。


だから、それまで待っててほしいんだ。


自分が成すべきことを最後までキッチリやって


すべてスッキリさせたら。


キミが住む街へいくよ。



堂々とキミに逢いにいくさ。



そして、ふたりで人生をやり直そう。


お互い、あまりいいことなかった人生をふたりでやり直そう。



キミとなら、それができると信じてる。 キミじゃないとダメなんだ



ふたりでいついつまでも一緒にいよう。


キミが与えてくれたヒカリ、その優しさ、、、


ボクはこれからずっとキミを愛することで、こたえていけるのかな。




キミの笑顔に逢いたい・・・  野の花のような風情の









なんちって汗 陳腐でお恥ずかしい(〃ω〃) キャァ♪



難しいね。 やっぱ自分は、、、詩人向きの体質ではないな。 ギャハハハハ



さあ。 夏も終わってしまうけども。



また頑張るべさ。


おやすみなさい。 バタンきゅぅぅぅぅwwww






 
 

【242】

RE:パーラー「栗と・リス」  評価

エロリストじょー (2016年08月26日 16時38分)



パスタをおかずに米を食べるって、普通に有りだとおもいます。


ただ、ラーメンライスと違って、、、ご飯にスープが染み込まないのが難点。


ミートソースだとよかったんだけどなぁ、、、たらこソースだったので。

ご飯に味がつかなくて、仕方ないのでたまごかけご飯にしました。


おなかいっは@い。





☆タッツンさん



どうも、どうもでーす。


お忙しい中、ありがとうございました \(^o^)/

とっても律儀というか、、お人柄が想像できますね。 惚れてまいそう。 ギャハハハ


>エロ、イイじゃん♪


ですよね。 エロは誰も傷つけない。 不愉快な人は見なければいいだけ。

エロは平和。 エロは地球を救う草草草


談話を避けて、地方の目立たない場所でやってるのにね。 不思議だ。


まあ、あれっすよ。 好きにやらせてもらいます。


週末、お時間あったら。ぜひに。

心よりお待ちもうしあげてますが、、、、ムリだけはしないでくださいね。




そして、ももちゃん

またまた、力作をありがとうございまーす \(^o^)/



>こうゆう風に男の人から想われたら幸せだろうなぁ


なるほど、乙女心ってやつですね^^


勉強になります。


でも、あんまり思い詰められると、息苦しくなったりしませんか?

どうなんでしょうね。


言葉にするって、たとえ嘘偽りない純な気持ちだとしても。

表現方法は、ストレートよりも少しクセ球のほうが自分は趣味かも。



これからも、いろいろ教えてくださいね。 


ももちゃんは純愛担当で。 自分は、エロ担当で。

役割分担できてるね。 ギャハハハハ



たくさん書いてもらったので、今度はお返ししないといけない、ってずっとおもってますが。


もう少しお待ちくださいね。 秋になれば、、、← 希望的観測www



>☆さオさん★は今までこうゆう気持ちになったことは
> ありますか??...



男は、どうしたって肉欲が先に来るものね。 そういう生き物だから。


失ってから、未練たらたらになったことは、たくさんありますが。


恋愛の最中に、ですよね? うーん、、、、


これからです!(霧っ 笑


照れるなぁ。 ギャハハハ



ありがとうでした。 いつもありがとうです♪ またね〜


 
 
【241】

RE:前半部 すなわち後半部  評価

エロリストじょー (2016年08月26日 16時33分)


注: 前半部は【276】です。  そちらから読んでね。





『恋人は金髪巨乳の北欧美人母娘』





「最初は私が」と、騎上位でムスコがソフィアのあそこに飲み込まれて、中に納まり、

僕はチェリーを卒業した。 


 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。 


「大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の 童 貞 をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよ」

とソフィアは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
  
 
 ソフィアが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。 


 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。 


 ムスコからソフィアの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。 

 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。 


「あう、もうダメ」といって、さすがに数年ぶりのセっくスが激しすぎた為か、

単にソフィアの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、

多分全部だろうと思うが、ソフィアが失神してしまった。


  僕はそれでも腰を動かし、ソフィアを責めた。 

 ソフィアは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。


  それと同時に僕は腰を思いっきりソフィアに押し付け、ムスコを奥に押し込み、 射 精 し、ザーメンを放った。 


 思いっきり気持ちがよかった。 


 初めてのセっくスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。 


 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。 


 息絶え絶えのソフィアから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。 


 ソフィアのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。 

 

【240】

続き1  評価

エロリストじょー (2016年08月26日 16時32分)




「マーシィ、(マリーとソフィアは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよ」と、マリーは横たわり、股を広げていた。

 
 僕とソフィアがセっくスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。 


「いきなり 童 貞 とバージンをセっくスするのはうまくいかないから、マリーはオナ二ーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさい」と、

「その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくから」とソフィアに言われたからだ。



  マリーがオナ二ーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。 
 
 
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに勃った。 


 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。 


「私はマーシィの恋人になるの、ママと同じように愛して」というのだ。 


 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。 

 マリーはバージンだったので、「僕でよかったのか」と聞くと

「マーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた。バカでも笑わなかった。一緒にいても嫌がらなかった。厳しかったけどずっと優しくしてくれた。だから愛してる」という。


  マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。 


 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、「僕も君が好きだよ」といってあげた。 


 何か言おうとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィアほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。 
 

その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセっくスをした。 


 マリーの中はぬめぬめしたソフィアと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィアからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。 







 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。 


「マーシィ、愛している。あなたの赤ちゃんが産みたい」と抱きついてきた。 


「私も産みたい」とソフィアも加わった。 


「結婚したら産もうね」と僕は答えて、マリーとキスをした。 


 その後、マリーをもう1回抱いた。 


 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが勃ってしまったので、1回づつマリーとソフィアを抱いた。 
 

戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィアとセっくスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。 


 

【239】

続き2  評価

エロリストじょー (2016年08月26日 16時31分)



 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。 


 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。 


 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。 


 上級生のNo.1からもお声が掛かったがすべて断った。 


 マリーは別に散々、馬鹿にされたことに対する仕返しをしているわけではない。 


 あからさまに態度を変えてきた周りの人間に怯えて、断ったのだ。 


 マリーは前より僕の側にいるようになり、それでさすがに僕がマリーの彼氏だといいよる奴らも気づき、1年前、大柄の外国人を半殺した噂があるので誰も近寄らなくなった。


  そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮していた。 

 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。 


 学校としては戻って欲しいみたいだったが、ソフィアは「ようやく勉強が身につき始めたばかりです」と関係者に頭を下げていたので同居が続けられた。 


 で、マリーとソフィアとは勉強や生活に支障がでないようにセっくスをしていた。 


 セっくスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。 


 それでも僕はソフィアから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。 


 僕は避妊しているとはいえ、好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。 


 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィアとマリーが自分の物であるとの実感があった。 


 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供であり、ソフィアはただの女である事も感じていた。 


 それはマリーとソフィアも感じているらしく、いつもセっくスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。 


 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィアは夫に捨てられた。 


 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。 


 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことを

 自分の身で実感した事を思い出した。 


 だから僕は2人を抱き寄せ、「3人で頑張ればなんかなる」と声を掛けた。 


 ソフィアは「そうですね」と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき「私達恋人だもん」といってくれた。 


 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや勃ち上がった。 


 それを見て、2人は笑い出し、「しょうもない人」といって離れると「私達を愛して」と横になる。 


 僕は「さあ、頑張るぞ」と奮起した。



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読み返すと、イミフな箇所もあるけどご愛嬌で。


なんかええ話(笑)


ちょっと切なくなってしまった。


これでは抜けないなぁ。ギャハハハ


過激なモノを探してこないと。 編集(淫語文字w)メンドーだけども。



じゃあ、そろそろきょんやも行ってきまーす。



↓ ↓  よっぱで投稿すると、誤字ひどいよね。 失礼しました。
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