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【7】 |
エロリストじょー (2016年05月04日 18時12分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ハルシオンが〜 道に咲いたら〜 君のことを僕らは 思い出すだろう いつも そばで 微笑んでた 日向のような存在 心癒してくれた 白い花の可憐さ〜♪ いいねぇ、乃木坂。 昨夜、暴風雨で職場の天井から大量の雨漏りで、テンテコ舞い? キリキリ舞い?でした。 いやぁ。 いい天気になりましたね。 風がとっても爽やかで、、、まさに風薫る5月の空、、、絶好のオナ縫い日和じゃないか。 ギャハハハ 奥さん。 綺麗な顔して、、、アソコはえっちな色してまんなぁ。 借金の取立てと淫語は、、、やっぱり関西弁最強ですね。 ギャハハハ 男の夢って、可憐な花のような女性に。 あの4文字の言葉を言わせることだとおもいませんか? お ○ ○ こ、 ○イィーーー って。 さあ、言ってみろ! おしるこ、こいぃーーー ヾ(≧▽≦)ノ゛ゥキャキャ☆ いやあ、愉快。 ぼっちでもこんなに楽しめるなんてw 痛いヤツですね。 ギャハハハ 同情するなら、シミパンくれ!wwwww では、まいります。 |
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【6】 |
エロリストじょー (2016年05月04日 18時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
『赤ちゃん連れの若いママさんとのエッチなハプニングでほのぼのした出張帰りの新幹線』 最近、新幹線は禁煙車の方が混んでいる。そういう俺も禁煙車の愛用者だが。 さて冬のある日、出張で朝の上りひかり号に乗車した時のこと。 新幹線は超満席で、デッキに立客もいる。 俺は指定席の二人がけ通路側D席に座って居たのだが、後ろの方で「足が邪魔だよ」 「パソコン打てねえじゃねえか」 「すみません」「オギャー(×_×)」 「デッキ行けよ、馬鹿-_-#」 ふと、後ろを振り向くと、窓際の席に座った子連れのママが、隣に座っている若いリーマンに文句を言われていた。 あまりの言われように、「ちょっと兄さん、赤ちゃんが泣くのは、当たり前だろ、あんたの方がうるさいよ」と俺は強面に言った。 「だけどよぉ、このガキの足が邪魔なんだよ」 確かに、男の膝の上にはノートパソコン。 気持ちは分からないでもない。 若い丸顔のお母さんは、1歳ぐらいのむずがる女の子を抱えてうつむいている。 「じゃあ兄さん、俺代わってやるよ。俺は東京着くまですることないし」 「本当っすか」 若いリーマンは荷物をまとめると、俺と席を替わった。 |
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【5】 |
エロリストじょー (2016年05月04日 18時10分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「すみません、ありがとうございます」 「いえいえ、自分も子持ちだから分かりますよ。赤ちゃん、こんにちは(^◇^)」 赤ちゃんの機嫌が多少良くなった。 話を聞いてみると、単身赴任しているご主人がなかなか帰ってこないので、任地に子連れで押しかける所だという。 単に話を聞くと言っても、朝の上り新幹線は静粛な空間。 自然と頬を寄せて、語り合うような形になっている。 奥さんが、俺の耳に息を吹きかけるように語り、おれも息を吹きかけるように小声でささやく。 俺はどぎまぎしたが、奥さんは意に介していないようだ。 奥さんが子供を抱えて立ち上がろうとするので、「どちらへ??」 「・・・・。」 「子供見てますよ」 「すみません。。」 確かに、デッキは立ち客で溢れていて、子連れでは大変だ。 「あやちゃん(子供の名前)、景色見る??」 「○△□!!」 子供を椅子の上に立たせ、景色を眺めさせると大喜び。 うちの子供にもこんな時期があったのかなぁ、懐かしくなった。 奥さんが帰ってきた。 あやちゃんは、窓枠につかまって立っている。 俺はあやちゃんの腰を押さえていたので、そのまま奥さんに俺の前をすり抜けてもらったのだが・・ その瞬間、新幹線がガタン、とブレーキをかけたので、奥さんのお尻が俺の膝の上に。 「キャッ」 さらに、俺はとっさにあやちゃんを掴むため、左側に体を倒したので、奥さんも一緒に倒れ、 俺は左手で子供、右手で奥さんの胸を揉む形になってしまった。 「すみません」「ごめんなさい」 同時に言うと、奥さんはほほえんだ。 一瞬の感触だったが、奥さんのお尻はふんわりと柔らかく、白いニットの上から揉んだバストはCカップはあろうかと言うぐらい揉みごこちが良かった。 カップの堅さが感じられないのは、授乳用のブラをしているからか。 奥さんはお茶を取り出したので、あやちゃんを自分の膝の上に引き取る。 「○○さん(俺)のお子さんは何歳なんですか」に始まって、ぼそぼそ声で育児の話で盛り上がる。 俺は、どちらかといえば育児に参加した方なので充分についていける。 今度は、子供を交代で抱っこしながら二人ともべったりくっついて、左腕には胸の感触、足には太ももの感触が暖かい。 |
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【4】 |
エロリストじょー (2016年05月04日 18時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ふと、あやちゃんのご機嫌が悪くなってきた。 おむつの中は綺麗なので、お腹が空いたか。 「昔の新幹線なら食堂車でミルクのお湯がもらえたんですけどねぇ・・」 「私もお乳が張ってきたからおっぱいにしますよ」 「ちょっと待って、多目的室空いてないか見てきますよ」 ところが、多目的室は身障者のグループが使ってる様子。 「まあ・・・、いいですわ」 奥さんは、ニットのセーターをまくると、ぺろんと胸を出し、さっとあやちゃんに吸わせた。 セーターを上にまくっただけなので、お腹が見えている。 俺は、ジャケットを脱ぐと、お腹に掛けてあげたが、掛ける瞬間、生乳にタッチすることができた。 ところで、授乳するのなら俺に背を向けて窓際を向けば良いのだが、奥さんは正面向いて授乳している。 そして、授乳しながらも話しかけてくるので、俺の視線に真っ白なおっぱいが飛び込んでくる。 長かった授乳が終わり、あやちゃんはぐっすり寝てしまった。 俺の膝にあやちゃんを乗せたまま、奥さんは俺の肩にもたれかかってぐっすりと寝てしまった。 何を寝ぼけているのか、俺の左腕を掴むと、自分の両腕で抱え込んだ。 俺の手のひらは奥さんの太ももの上に。 うーん、スカート越しではあるが、太ももの感触と、お乳を出したばかりのふにゃふにゃのおっぱいの感触が心地よい。 さっきの若いリーマンがトイレから帰ってきて、自分の席に座る前に俺の席をのぞき込んで「にこっ」と微笑んだ・・・・ 「良かったじゃん」とその目は言っている。 窓の外には、小田原城が陽光を浴びて輝いていた。 終わり ええ話やないかーい! 人に優しくすれば、時にこうしたご褒美があるとですね。 新幹線乗るなら。 禁煙席だな。 ギャハハハ 無理だw 和んだ。 しかし、、、、これでは抜けないじゃないか!www ギャハハハ 次回は、ホント抜ける話を探してこよう。と思ってはいるんですが、、、 ハルシオンが〜 枯れたとしても〜 その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思うんだ いいねぇ、乃木坂♪ |
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【3】 |
エロリストじょー (2016年05月03日 12時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さて、なに書こうかな。 ショウコー、しょうこー、しょこしょこ、ショウコ〜♪ あさはらじゃないよwww 2015年 グラビア4天王の「たかしょー」こと「高橋しょう子」の初AVが発売されて、 異常に売れてる。 30枚入荷あったんだけども、、、わずか3日でほぼ完売状態。 販促用特大ポスター見ると、、、確かにパーフェクトボディなんだろうなぁ。 ナイスばでぃばでぃのイイ女、、、 これまでも。 そして、これからも。 縁がないに違いない! そりゃそうだ。 ギャハハハ 本日もまだ認証回復はしてません。 あとどれくらい待てば回復するのかなぁ。。。。 談話の喧騒に背をむけて、、、、 それまでここでエロコピペ貼り続けていくので。 よろしくシコシコで。 GWを行楽で楽しむ人たちに、唾はきながらwww(冗談に決まってますがな、ギャハハハ) こんなところを見てる人は数少ないとはおもいますが(誰も気づかないかも) 自己満足。 オナ縫いだな。 ギャハハハ 第一回目は、軽いやつでいいよね、、、、コレを。 くんかくんか列伝 実話篇 を。 ウソです。 そんなわけあるわけない、ない、ない・・・・(゜_゜i)タラー |
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【2】 |
エロリストじょー (2016年05月03日 21時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
(一部誤字修正) 由佳の両親が旅行しているとの事で、地元仲間5人で 夜更けまで由佳の家で飲んだ。 宴も終わり、3時過ぎぐらいに2人が帰り支度をし始めた。 由佳とその親友・美穂は床で熟睡している。 俺も帰らなければ、と思い、起き上がろうとするが、飲みすぎた為、体が動かない。 そんな俺を見かねて、友人2人は俺を置いて帰ってしまった。 まあ明日予定ないし、ゆっくりしていくか・・・。と動かない体とは裏腹に意識はハッキリしていた。 しっかりした意識の中で、熟睡している由佳と美穂を見る。 下半身がこちらを向いている。 家主の由佳はスレンダー系の美女だ。モテる。彼氏もいる。 美穂は顔が残念だが、俺好みの抱き心地が良さそうな体をしている。 2人に対しては何の恋愛感情も抱いていないし、女として見た事はない。 だが、酔いが手伝ってか 美穂のムチムチの尻、由佳のミニスカからチラつくパンツを眺めているとムラムラしてきてしまった。 いかんいかん。 少し気合いを入れ、起き上がり、顔を洗う事にした。 トイレを済ませ、冷水で何度も何度も顔を洗う。 だいぶシャッキリした。 だがこの後の行動で、せっかく性欲0、理性100に戻った俺の脳内の天秤が逆転してしまう。 興味本位で洗濯機の蓋を開けてしまった。 ド派手な紫の下着が視界に飛び込む。 居間で雑魚寝をする由佳のパンチラを思い出した。 両親が旅行しているという事は、確実に由佳の下着だ。 今日の飲み会が始まる前にシャワーを浴びる前まで履いていたのだろうか。 そんな事を考えながら、紫のパンティに手を伸ばす。 もう理性など微塵も残っていなかった。 |
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【1】 |
エロリストじょー (2016年05月03日 12時15分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
それから意外な事に、由佳を女として見ることもなく また、罪悪感なども感じることもなく、今までと変わらない気持ちで由佳と接した。 由佳の家でのパンティオナ縫いから半月経ったある日の夜。 どうにも暇を持て余した俺は、話し相手がいないものかと 携帯の連絡帳を眺めていた。 「由佳」の文字。 俺は勘違いしていた。 由佳を「女」とか「性欲」の対象としてみなかったのは、他の友人がそばにいたからだ。 あの日の下着オナ縫い以来、由佳と二人きりで会話することはなかった。 携帯の「由佳」の文字を眺めながら、紫の下着と、クロッチの匂い。 そして、すっかり忘れていた盗んだ下着の事を思い出した。 俺はカバンから由佳のピンクのパンティを取り出し、発信した。 |
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