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【148】

RE:純愛  評価

勃つんだじょー (2016年07月23日 17時11分)

こんにちは、丈です(笑)


ももちゃん、ありがとう。


また必ずここへ戻ってきてね。

約束だよ。


気をつけて行ってらっしゃい。


純愛物語、めっちゃよかったよ。


BGM、これ聴きながら、、、超感動!まちがいなし、


https://www.youtube.com/watch?v=aIFZ49N6X38


Rica Matsumoto(Pok&#233;mon) SOUP



愛しい気持ちに 理由(わけ)なんかない
君が君だから とても愛しい


愛しい気持ちに 理由(わけ)なんかない
君が君だから そのままでいい


愛する気持ちに 理由(わけ)なんかない
君が君だから 在るがままの君で


 
 
じゃあ。また。

行ってきまーす♪

 

【147】

純愛  評価

ゆめもも。 (2016年07月23日 16時47分)


★:゜*☆さオさん★:゜*☆




   こんにちは♪




2週間は、静かにしようと思ったんですけど


☆じょーさんに呼ばれた気がして...




「イジメて〜、イジメて〜」って

ろうそくで??

ムチで??




ノン、ノン、ノン...


純愛モードに突入しちゃいました...
。・:*:・゜★,。・:*:・゜♪☆LOVELOVE('∇^*)☆♪。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆




じゅんじゅわぁ〜〜の旅にでます草草草




丈くんに逢えるといいな(*^-^)(ε^*)チュチュチュ♪




バイバイ!!ヾ(・・*)
【146】

純愛をあなたへ  評価

ゆめもも。 (2016年07月23日 16時51分)

今来ている所は、隣の家...。



彼とは幼なじみ...

今日はお母さんから「この煮物丈くん家に届けて」と言われ来た。

普通の幼なじみなら…

なんの躊躇いもないけれど彼は違う。



「きてたの?」


冷たい目を向けた丈くんがリビングのドアの前にいた。


「行くぞ」


何のためらいもなく、二階へ連れていく丈くん。

勢いよくわたしをベッドに投げ捨てる。

そしてわたしの上に跨り、両手首を固定する。

 「ちょっ…んっ…や…っ…ん」

激しくキスをする。
 
声なんてもらしたくないのに...

怖いくらい上手い舌遣いと、無理やり口を開けさせるその行為にどうしても漏れてしまう。


 頭がおかしくなりそう…

丈くんで一杯いっぱいになる。


わたしはずっと前から好きだった…―


だからこそ遊びの気持ちでこんなことされたくない…


あなたの気持ちがわからないから…― 



「脱げよ..」



「脱げって?」



涙目になるわたしに冷たい目をむけたまま言う彼に

ぶんぶん首を横にふる。


 「脱がされたいわけ?」


そういってブラウスのボタンに手をかけた。


 「嫌…丈くんっ…!」


抵抗はするけど

手慣れたもので直ぐに上の服を脱がせてしまう。


 「ちょ…まっ…てっ…」


抵抗だってキスされれば力が抜けて尚更出来ない。



 丈くんの手がスカートへ伸びる。

 「…………んっ!ゃ……」


わたしの体がビクンと反応する。


好きだけど..

好きだから..

嫌だった…―


何で好きでもないのにこんなことするの?


 幼なじみのままでいい

 だから止めてよ…

いつからあなたは変わった?


いつの間にか取っ替え引っ替え女を変え…


その頃はわたしに冷たい目を向けてもこんなことはしなかった。


なのに…最近は何故か女も作らず無理矢理キスしたりする。

たまに会うとすぐわたしに跨がる…―

いつも最後まではいかないけど……


そして何より
わたしも前の沢山の女の人と同じなんでしょ?

そう思えるから嫌だった…

丈くんが舌を首から下へ這わす。


だけど丈くんが一瞬動きを止めた。


 「丈…くんっ…うっっ…」


 涙目から涙へ変わっていた事にわたし自身気付かなかった。


「…丈…んっ…」


 泣いてるわたしを見て舌を胸元から口へ移す。

 優しく頬を触る。

だけど泣き止まない。

泣きたくないのに涙が止まらない。




【145】

純愛をあなたへ...  評価

ゆめもも。 (2016年08月01日 08時10分)




やっぱり

あなたが好きだから…―

憎めないんだ 


息が上がるわたしを見て





「希望(のぞみ)」


 久しぶりに名前を呼ばれた。


 「なあ…―」


こんなことしといて悲しい表情を見せる。


だけど次に聞いた言葉にわたしはビックリして動けなかった。


 「どうして…お前は俺が嫌いなんだよ?お前が誰かのモンになるくらいなら…俺のモンにしたい…間違ってる?」


そういって優しく触れるだけのキスをする。 



見たことないくらい優しい表情に


 わたしは動けない。


 「丈…くん?」

 丈くんが何を言いたいかわからない。


 「何人もの女を抱いた…どうしても好きな女忘れられなくて」



 「え…」

まだ上にまたがったままの彼の

「どうしたら希望(のぞみ)は俺のモンになる?」

 真っ直ぐな瞳にわたしは固まる。


 俺の……モン? 


「もう無理……」


わたしの頬に置いた手を徐々に下げ


「やっぱり諦めらんねーの…」


 「好きだ」


わたしの手を握って言った


今……何て…?……

わたしは丈くんを凝視した。


 「昔から……好きで好きで仕方なかった…だけどお前は気付かない。だから当てつけに色んな女作った」



 「なのに…何しても浮かぶのはお前の顔。何年片思いすればいいわけ?」


わたしの手を握る力を強めた。


なんで気付かなかったんだろう…


わたしだってずっと好きだった。

けど、丈くんが沢山女の子作るから、みたくなくて避けた。


わたしたちの溝は深まるばかりで…―


だけど

「丈くん…」

わたしだって伝えなきゃ…


「わたしは…丈くんが嫌いじゃない」


 今度は丈くんがビックリして動かない。


 「昔から好きで好きで仕方…なかった…」


ああ…いったいわたしは何度泣けばいいんだろう…


止まる事なんて知らない涙…― 


「お前…まじで言ってんの?」


 信じられないという表情を見せるから
 こくと頷く。


 「馬鹿だな…俺ら」

そういって

「じゃあお前は今日から俺のモンだな」

 「……んっ………」

わたしの頬を触りながら激しく優しいキスをする。       







いくら傷付けられても

好きだから

どうしても求めちゃうんだ…―

わたしの涙をゆっくり指で触れながら


「好き過ぎるんだけど」

 耳元で甘く言う。


 「うん…」


22年間…わたしたちは長い長い片思いをした。

でも長い時間は決して無駄じゃないんだと思う。


 「って…ちょ!まっ…て……っや…」


 思いは通じたけど

「またねーよ。何年我慢したと思ってんだよ?」



 「優しくはしねえよ?」


強引さは全く変わらない彼...

だけど溺れちゃう。

あなたのキスや言葉…体…

ぼーとなる頭のまま...


「大…っ好っき…」

思わず出た言葉…―


珍しく二度も動揺する彼を見れた。


するとニヤリと怪しく、だけど優しく、倒されたままのわたしを抱きしめ耳元で



“ふぅーん…じゃあ ...     俺は…愛してる”


手をしっかり握りながら真顔で言う彼。

ずるい…





「感度良すぎ」

 「うっうるさい」



エッチなトコは変わらないみたいだけど

わたしだって愛してます。

いつだって…―

これからも


永遠に...
【144】

仄暗いプールで金魚と一緒にH  評価

エロリストじょー (2016年07月23日 00時07分)



「プールに金魚を放して一緒に泳げば楽しいと思った」――。

埼玉県狭山市の入間川中学校のプールに大量の金魚が放流された騒ぎ。 

こんな動機でプールで泳いだなどとして、狭山署は20日までに中学3年の女子生徒4人を建造物侵入と器物損壊の疑いで、さいたま地検川越支部に書類送検した。 


同署によると、送検されたのは狭山市と所沢市の4人。

容疑は、8月初旬にプールの周囲の有刺鉄線を切断し、同5日夜に侵入して 

金魚300〜500匹を放ち、プールを一時的に使用できない状態にしたというもの。 


金魚は、夏祭りの金魚すくいの売れ残りを譲り受けた。

騒ぎ以前に数回夜のプールに侵入して泳いだといい、1人が「水面に大量の金魚が泳いでいたら、 

きれいに違いない」とプールで一緒に泳ぐことを提案。

意気投合した3人で金魚を袋に入れて運び、プールに放って半裸で泳いだ。

夜のプールは真っ暗で当初に期待していた「水面に金魚」は見られなかったという。 


--------------------------------------------------------------------------------




プールに金魚を放ち、少女たちは服を脱ぎ始めた。

 

「ブラも外すの?」

 ひとりが、ためらいがちに聞くと、その背に指先が触れた。

 「ええ、そうしましょう」

 声とともにホックが外され、膨らみ始めの乳房がこぼれる。


 プールの傍で、弱々しく光る外灯に、その愛らしい形が浮かび上がった。

 

少女は恥ずかしさをこらえ切れず、プールサイドを駆けだして、水中に身を躍らせた。


水中は暗く、何も見えない。お祭りの時に見た、きらきら光を放つ金魚の姿は、どこにもなかった。

 

「暗くて何も見えないわ」


「それでも、この真っ暗な水の中には、金魚と私たちしかいないのよ」

 

すぐ後ろから声がする。冷たい水の中にあって、火照るような肌が背に張り付いた。
 



水棲の細長い生き物のように、脇から両の腕がゆるゆると回され、


左手は乳房に、そして右手の指先は下着の上から、少女の秘密の形をなぞるようにあてがわれた。

 

「これは、金魚?」


「そうよ」


「いたずらな金魚」

 

少女はくすくす笑う。彼女の下着はゆっくりとおろされ、秘密が水の中にあらわになった。


見通せない水の中で、細くしなやかな指が、さらされたつぼみを甘くついばむ。

 

「あ……」


水面に切なく声が跳ね、少女は身を震わせた。


「わかる? あなたのきれいなここを、金魚たちが見ているわ」

 

声が耳元を、吐息が首筋を、指先が胸のいただきを、花芯をくすぐる。


いっそ水の中に溶けてしまいそうな快感に、少女の膝はくだけた。

 

愛撫を続けていた手が、沈みかけた少女の身体を優しく支える。


金魚になりたい――と、少女は思う。そうすれば、水の中でも愛してもらえるのに。

 

愛撫の続きをねだるために、少女は首をひねって背を抱く友人の顔を見ようとした。


そして、「お願い」と言いかけた唇は、その形のまま凍り付いた。

 

手の平が顔を掴み、少女の頭は水中に押し込まれた。


鼻から、口から、水が肺に流れ込む。水に歪んだ嘲りの声が、耳に流れ込む。

 

「お前にわかるか、俺たちの苦しみを。焼ける水に放り込まれた、この痛みを!」

 

真っ暗な水底に沈みながら、少女は見た。


ぶるぶると身を震わせながら息絶え、腹を上に水面へ浮かんでゆく、無数の魚たちの姿を。

 

ああ、私も金魚になれるのね。

 

少女の唇からもれた呟きは、小さな泡となって、浮き上がる金魚の間に紛れ、消えた。

 

fin.



 

【143】

純愛したいなぁ  評価

さオ (2016年07月20日 23時23分)




涼しくて、あまりに快適すぎて、、、眠い。 相変わらず客少ないし、特に作業もないし。


弁当の代わりに、茹でたトウモロコシしゃぶってまーす。 違った、かじってまーす。

戦時中かっ! ギャハハハ


たまにレジに来るお客さんが、、、目を丸くしてるのが笑える。

そりゃそうだ。 眠そうな顔したおっさん(←わて)がトウモロコシかじりながらwww

PC触ってる姿を目の当たりにするわけだから。


異常な光景かもね。 気にしないけど。



茹でとうもろこし、まあまあ美味しいけども。

歯にくっつくのが難点のどあめ


  ありがとうございました、(^o^) ってニコってしたら歯にトウモロコシ、、、

ええか、べつに。 ギャハハハ



☆ももちゃん


さっそくありがとうでした。

なんか気をつかわせてしまったみたいで、ホントもうしわけありません。



>でも、何も気にしないで休んでいただく為に
>わたしも静かにしておきますね。(x_x;)シュン


いやーん、いやーん。 そんなのラメーん。 


気になんかしませんって。 大丈夫。

どM体質なので、もっともっとイジメて。 ギャハハハ


>純愛部屋にしようと目論んでたのに.....


ぜひ、そうしてください! ニャハハハ


純愛いいじゃないですか。 

苦手分野なので、いろいろおせぇてください



>☆なンか、こう、もっと、ゆったり、気楽に、素直に、正直に。(小池一夫)☆

> ↑(さオさんのパクリです。すみません。)


アハハハ、いいですねぇ。

一本取られてしまった(^^;)

心がけないといけないな。

ありがとう\(^o^)/


じゃあ、また今度ゆっくりと。


あ。 お腹がぴぃぴぃしてきた草草草

あまりに涼しくて冷えてきたのかも。

トイレ行ってきまーす♪


じゃあ、またね〜♪


ありがとうでした。


 

【142】

モミモミ m(^-^)m^^;) コッテマスネ  評価

ゆめもも。 (2016年07月20日 14時00分)




★:゜*☆お部屋のみなさん.こんにちは★:゜*☆




★さオさん☆・:.,;*

おつかれさまでーす(o゜-゜o)ノ


あらっ??

ちょっと、待って待って〜〜〜

返信、マジいらないですって(ーー゛)


さオさんがお休みされてる間、純愛部屋にしようと目論んでたのに.....


さオさんにお顔だししてもらったら、じゅんじゅわぁ〜(あっ、ちがう草草)こ.ま.り.ま.す...。



でも、何も気にしないで休んでいただく為に

わたしも静かにしておきますね。(x_x;)シュン



☆なンか、こう、もっと、ゆったり、気楽に、素直に、正直に。(小池一夫)☆

 ↑(さオさんのパクリです。すみません。)



夏休み終わったら、また遊んでくださいね(*^^*)



*.♪。★*・゜・またです・*.♪。・゜・。.☆.*


(次回くり?momoおちり?純愛にいれてみるか...ナハハ♪)
【141】

放置してしまって心苦しい・・・  評価

エロリストじょー (2016年07月20日 12時36分)

たったひとことで欲情させる



  お願い、もっとクリいじめて!




言葉の力とはこういうことだとおもいます。


なめるなよ、言葉を!


クリは舐めてもいいけどなwww てか、舐めたい草草草草草草







いやあ、すっかりおさぼりしてしまって。


ももちゃん、ぎょめんね。 


返信すぐにできなくて。



で、体質的?というか、、、性格的というか、、、


返信しなくっちゃ、返信しなくっちゃ、やらなきゃ、はやく・・・


っておもえば思うほど、なんか考え過ぎてしまって。


出来ない自分が不甲斐ないというか、自己嫌悪に陥ります。


掲示板の返信など、あまり考えなくてもそのまま思ったことを返信するだけなのにね。


間があいてしまうと、、、なかなかね〜、これが困難で。


まあ、気分と体調次第で なんとかなるはずなので。


次回は必ず返信させてもらうね。

ごめんね、もう少し待っててね。



夏の空、、、暑いけど爽やかだなぁ


ももちゃんがお元気そうでなによりです。


あなたは、ぼくの太陽であり、希望であり。そして桃尻で、、、なでなでさせて! ギャハハハハ



じゃあ、曲いってみますか。

夏の名曲は数あれど、、、悩むけど、、、

やっぱりこれですよね。


もう何十回も使ってるけど(笑)


Mr.Children「HANABI」Music Video


https://www.youtube.com/watch?v=EXxaBXKjl6Q





もう1回、もう一回(ハート)って、おねだりされても、、、


無理w そんな体力ありません。






では、またね〜♪



楽しくおすごしください。  o(*^▽^*)o~♪



 
 
 
【140】

純愛に目覚めました♪  評価

ゆめもも。 (2016年07月17日 00時01分)

   

   風邪なんて...俺にうつせよ.....









ぎゃぁ般〜〜〜ん!!!.....言われたぁあ〜〜〜ぃい!!!



あっ..ゴホン..  失礼しました(ペコリ



★さオさん☆・:.,;*

こんばんは♪ お疲れさまです(*^^*)

「太陽もも」 「希望もも」 「お尻もも」...さオさんのお気に入りはどれですか?

..ギャハハ☆それにしても、どれもハードル高いんですけどぉ...  


>ゴホゴホ、ゼぇーぜぇい ← 弱ったふりw

あら?わたしの風邪、うつりましたか?

「ふり」ってどうゆうことかな?

いままでのことは遊びだったと??

きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ あーだめだめ..  ドロドロは...今回は封印ね。


いやぁー、見ちゃいました 「せいせいするほど、愛してる」

不倫とタッキーには興味はありませんが甘い言葉は...好きです(じゅんじゅわぁ〜

しばらくは、純愛の世界で過ごせますぅ。

もちろん、純愛におパンチュは必需品です(うっふ〜ん


>小粋なサンバイザー

想像できないのでよろしければ写メお願いします

>空砲

同上...

>性器末w(世紀末的な)

さオさん、座布団7枚...ツボりました(^^)

>ビンビン

さオさん、純愛のために切磋琢磨しましょう♪

早く操業再開されないとクライマックスシーンに間に合わないです。
                     (なかだ.....し...ゴニョゴニョ)  
                


ところで 「夏休み」されるのかな??

ゆっくりされるといいと思います。

お体に気をつけてください...


*.♪。★*・゜・またでーす!・*.♪。・゜・。.☆.*
【139】

NTR  評価

エロリストじょー (2016年07月16日 16時02分)





『妻が寝取られた後に激しい嫉妬心が燃え上がる』




 
3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。

 
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。

 
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。

 
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。


 
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。

 
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。

 
隣を見るとまだ妻の姿はない。

 
まだリビングで飲んでいるのだろうか?

 
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。

 
階段の途中で、妻の声が聞こえた。

 
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」

 
明らかに嬌声とわかる。

 
同僚が妻を犯しているのだろうか?

 
鼓動が早くなる。

 
ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。

 
耳を澄ませて中を伺う。


 

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