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【233】

RE:パチ業界のダークな面

ドアーズ (2010年06月13日 23時11分)
すいません。読み直してみると一番肝心な事が抜けているので再投稿します。

トータル確率からどのようにボーダーを求めるか。

沖海2において

出玉1420で確変・時短中に玉の増減が無い場合
1420発で99.2回転回れば損益分岐点ですから250発で何回転回れば良いかを考えて、

99.2×(250/1420)=17.46



出玉1380で平均玉減り100発の場合、1280発からのスタートですから、

99.2×(250/1280)=19.38


これが各々の場合の損益分岐点すなわちボーダーラインとなります。

ここまでくれば貴方がよく書かれているようにボダというさんすう という事になります。

ですからボーダー理論が一概にさんすうと言い切れないのは 持玉比率の算出とトータル確率の算出にかなり高度な数学的思考が必要だからでしょうね。

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RE:パチ業界のダークな面  評価

素人C (2010年06月14日 02時48分)

>トータル確率からどのようにボーダーを求めるか。

なるほど・・・単発で終わったときに、獲得した1箱での簡便な「その台のボーダー値」を得る実践方法として・・

>出玉1420で確変・時短中に玉の増減が無い場合
>1420発で99.2回転回れば損益分岐点ですから250発で何回転回れば良いかを考えて、

>99.2×(250/1420)=17.46



>出玉1380で平均玉減り100発の場合、1280発からのスタートですから、

>99.2×(250/1280)=19.38

1420と1380ってぇのはアタッカー能率で左右される2例対比の実数値=『持ち球』でのということですか?・・

まぁ・・ここはラウンド切り替えの無駄玉誘いを如何にうまくこなすかと言うこととアタッカー寄せ釘の状態で変わるって事ですね?

で・・・悪い例のほうの玉減り100個ってぇのはなんですか??

アタッカーで削られて1420個が1380個に減ったと言うのは理解できますが・・・

確変・時短中の玉減りで100個との差を仮定したとしても・・1380回打ち出して99個回るんでしょ?

だったら・・その99回の賞球があるわけだから・・・

ねぇ・・折角、小数点2桁の「さんすう」をするのならば、これも加えた方が机上論としては良さ気に思いますが・・どうなんしょ?

まぁ・・わたしなんかはそうした精緻な計算値よりも、その単発が全体波のどの位置で来たのか?の方が関心がありますけどね。

海で朝一から打っていてシマ一番乗りで先走りした場合、コレが呑まれたら即、席を変わりますけどね?
ギリギリで戻ってきて2連で停まっても、全部呑まれるまで打ち切ります。

次に来たら・・・「オメデトウ大爆発の一人旅」開始となります。

海特有の「数珠連」というやつですな。
スランプグラフでも度々目にする、好調台の特徴ですね。海が人気を持続する感動波でもあります。
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