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【118】

梅雨明けが待ち遠しい♪  評価

ゆめもも。 (2016年06月29日 23時31分)

★:゜*☆お部屋のみなさん.こんばんは★:゜*☆




★さオさん☆・:.,;*

お疲れさまです(*^^*)

はあぁぁぁ..早すぎます草

もう、早すぎるんです草草

もっと、こうぅ、ジラシテェージラシテェージラシテェー☆タッツンさんみたく...草草草



はい!!2週間は待つことができる身体ですので、返信はお気遣いなくでよろしくぅ(^o^)/


>浅くて短いかも

これは困ったなあ!?

やはり、一番深ーい気分がクラクラするところを

優しくジワリジワリ、ツンツンしながらほぐしていただかないと..草

今日は寝違えてしまって、首筋と肩がどもなりません(泣...

これではアソコも湿らないしピストン運動もできません(|||_|||)

(なんか..エマルが上達したような??(クックックッ..気のせいか(・Θ・;)アセアセ…)

さオさんの身体の一部を使ってこの苦痛をどうにかしてくださいまし..草草

>マシーン

ここは久しぶりに☆生でったらナマでさんに登場していただいて

最後は「ナマで」あ般〜あ般〜♪


以上、壊れたももでしたぁ(∩。∩;)ゞ




*早速ありがとうございました!
  わたしもささやかな光になれたらいいなあぁぁぁ...
:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*:


see you again♪~


*追記*

↓鯉さま.お疲れさまです(*^^*)
うれしくて上から乗っかってしまいました草草草
エマル苦手なのにごめんちゃいヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
ありがとーです!!!
【117】

魚里参上! A般ア般!  評価

鯉僧 (2016年06月29日 23時11分)

こんばんは〜

毎年、この時期は嫌で嫌でたまらんのですが、今年はそーでもないっす^^

けど、調子に乗って飲む量増えて、翌朝つらいんですけどね〜


◆さオさん

>エロ系の言葉ばかり変換してる影響ではないんだろうけども。

そのせいだったりして…


試しに変換してみました

以下、彼、風邪、風邪ひいた  全部、一発で出ました…

やっぱ、エロ検索してないからかな草草  舌保守っ!


>自分で言って、、、その言葉に少しだけちんピクになります。

なるんかいっ!

ある意味、ナルシスト草草


あっ! タイトル、ワロタっす




◆ゆめももさん

ええ、わたしゃ、ご機嫌&元気っすよ〜 下もね草草  舌保守っ!

睡眠2時間は、よくないですね

お肌にも、身体にも、アソコにも ←ドコやねーん!


ま、時が解決してくれるってことありますよね

そういう時は、「なるようにしかならんから」って思うようにしてます

なんか適当にすみません(・.・;)


あっ! タイトル、ワロタっす
【116】

ホタル  評価

エロリストじょー (2016年06月29日 11時11分)

全国のエロ奥さんたち、あそこ洗ーて待っとけや草



あ、言ってみたかっただけです(笑) おはようございます♪



☆ももちゃん


返事が遅くなってしまいました。 悪いとは少しもおもってないけど。ギャハハハ



カキコありがとう \(^o^)/


そうね、睡眠は大事ですよね。


自分は、、、いつもヨッパで寝るので、眠れないってことはありませんが、

眠りが浅くて短いかもです。


やっぱりあれですよね、睡眠前の適度な運動www


ピストン運動なんかがよいかもしれませんね♪(* ̄ー ̄)v


できれば、からだ全体を使って、、、やり方忘れてしまったけど草草草



>湿っぽい話


大歓迎ですよ。 特に、アソコが湿った話とか希望しまーす。 ギャハハハ


なんでもいいんですよ。カキたいことを遠慮なく♪


こうしてカキコいただけるだけで、めっちゃうれしいです \(^o^)/



それから、、、アレについては。


よろこんでいただけて、わたいもハッピーでーす。



またなにかありましたら、どうぞなんなりと。


電マあててクチュクチュしてきたら、


次はいよいよ、アレを、、、あそこに。


まかせてくださーい! なんぼでもマシーンはありまっせwww ギャハハハ


マシーンで、、、ご、ごめんなさい。


ああ、愉快だ。



じゃあ、歌いってみますか。



これは、昨年の夏投稿したものですけども。。。。

再び。


--------------------------------------------------





世界でただひとり。

キミが、キミだけが。 ぼくの光だった。


それは決して、明日への道を明るく照らすヒカリではなかったのかもしれない。


ただその瞬間に、美しく輝く幻のような光。。。。


すぐにも消えてしまいそうな、


だからこそ、なによりも美しく、そして儚く、そっと触れたいヒカリ


そこに希望がないとしても。


どうしても失いたくなかった輝きだった。


光を失い。


この暗闇の中で、


どうやって、なにを頼りに進んでいけばいい?






ホタル スピッツ

https://www.youtube.com/watch?v=SWYwl0vIV60


ホタル
 
歌手 スピッツ
作詞 草野正宗
作曲 草野正宗

 
時を止めて 君の笑顔が
胸の砂地に 浸み込んでいくよ
闇の途中で やっと気づいた
すぐに消えそうで 悲しいほどささやかな光
 

なまぬるい 優しさを求め
変わり続ける街の中で
終わりない 欲望埋めるより
懐かしい歌にも似た
 
甘い言葉 耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない 鮮やかで短い幻

 
ひとつずつ バラまいて片づけ
生まれて死ぬまでのノルマから
紙のような 翼ではばたき
どこか遠いところまで

 
時を止めて 君の笑顔が
胸の砂地に 浸み込んでいくよ
甘い言葉 耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない 鮮やかで短い幻
 
   それは幻





--------------------------------------------------


このPVめっちゃカッコイイし。

カイジ(地下帝国)を思い出してしまいます。



タッツンさん、、、、元気にしてるだろうか。。。




じゃあ、またね〜
 
 
【115】

あっ般〜うっふぅん〜♪  評価

ゆめもも。 (2016年06月27日 22時37分)

★:゜*☆お部屋のみなさん.こんばんは★:゜*☆



やっぱり、あれですね。あれっ。

うふふ...

梅雨の時期って、テンション下がりますねぇ...


あらっ?

どうしたことか、なんかお元気なお方..発見!!




★鯉さま☆・:.,;*

ちょいお久しぶりです。

野球のことでご機嫌かな(=v=)ムフフ♪

それでなになに?

あ般あ般に反応してしまったですってぇー♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

その発想にあやかりたいです。

パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパチ




★さオさん☆・:.,;*

お疲れさまです...

体調はいかがですか?

やっぱり、睡眠をきちんと とらないと体に堪えますね。

金曜日(24日)に2時間しか寝れず
土曜日は一日、出かけてまして
夜10時にバタンキューでしたが
精神的に「そんなことありかーい!?」とゆうことがありまして
久々に落ち込んでおりました。・゜・(ノε`)・゜・。
まぁ、時が過ぎゆくのを待つしかないのですが...

m(_ _)mすみませぬ。湿っぽい話で。


それで先ほど拝見しましたぁ☆⌒(*^-゜)vありがとうございます。

すごいたくさんで楽しくてどんなに励まされたことでしょう(*^^*)

これで癒してもらいながら テンション.ダダ上げしたいと思います。

また、あんなことやこんなこと、してもらいたいときはお願いします。

いつもサービスしていただいてありがとうです。
たまには電マでいいです←(これ、いらんかな??ナハハ♪

もう、冷蔵庫の件、気になります。



それではマター♪
【114】

里に魚さん、ども^^  評価

エロリストじょー (2016年06月26日 12時22分)


鯉ちゃん


どうも。 おひさしぶり。


質問の件ですが、


IMEパッドの話ですね?


>先日、入力モードと変換モードがダブって表示されてました 


なんでだろうね? そんな現象起きたことない。


消えることはたまにあるけど。。。 変換できない? じゃんみたいになることが。


で、この古いPCのIMEパッド。


おもいっくそバカなのよ。 エロ系の言葉ばかり変換してる影響ではないんだろうけども。

まともな変換してくれない。


以上はアリだけど、、、イカは出ないし。

彼女は出るけど、狩れ(彼って一発で出ない)はだめとか。

家是ひいたになるし。 


仕方ないので、、、風(ふう)って入力後、邪魔(じゃま)を入力。 つなぎあわせて風邪ひいたにする。

とかとか。


だましだまし使ってます。




で、パッドの不調原因? なんでしょうね? わかりまへん


調子悪いときは、一度電源切って、また立ち上げれば復帰しませんか?



ごめんね、お役にたてなくて。



>あ般あ般〜 という並びになってまして…

>ちと興奮しましたよ


さすがだ、メモメモ。 どこかで使わせてもらいます。 ギャハハハハ




ぱちってる? 楽しめるといいね♪



じゃあ、またね〜







裏声で、、、


   ああ、だめ。 感じちゃう


って、言うモノ真似コンテストがあればwww


かなり上位に食い込めるかなぁとおもう今日この頃です。


自分で言って、、、その言葉に少しだけちんピクになります。 ギャハハハ



 
【113】

RE:パーラー「栗と・リス」  評価

鯉僧 (2016年06月25日 21時25分)

さオさん、みなさん、こんばんは

プチお久です


突然ですが、タスクバーの右の方って

入力モード・変換モード・パッド・ツール・〜 という並びなんですが、

先日、入力モードと変換モードがダブって表示されてました (原因は何なのでしょうか?)

で、

あ般あ般〜 という並びになってまして…

ちと興奮しましたよ


って、するかいー!


失礼しました〜
【112】

淫靡なマッサージ  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 16時00分)



『四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに夫では決して満たされない快楽を求めた母』





父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。
 
母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。
 
化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。
 
 
父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、

着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。

 
そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、

顔を洗ったついでに覗く洗濯機の中には、父が出かけた後に限って、

まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだった。



 
父を送り出した後に、母と、住み込み店員で夜学生のSさんと、小学生になっていた私は居間で遅めの朝食を取った。
 
和食好みの父が不在の日は、いつもトーストにハムエッグというような洋風メニューである。
 
 
居間では、三人が座る位置は決まっていた。
 
母と私は隣り合って、Sさんは母の正面に座る。
 
 
食事の間は、窓際にあるテレビのスイッチを入れる事は無い。
 

父が居る時は隣のテーブルを使うのだけど、父が不在の日は、朝食に限りソファーのテーブルを使うのである。
 
ソファーのテーブルは低くて使いにくいけど、それがいつもの習慣なのである。

 
母の座り方は父が居るときと違って、ゆったりと浅めに腰掛けている。
 
 
そんな母の膝頭あたりを、さっきからSさんがチラチラ見ているのだ。
 
父が居るときにはぴったりと閉じられている母の膝頭は、リラックスしているせいか、いくらか開き気味である。
 
 
気づかないふりをして観察していると、だんだんとSさんの視線は母の下半身を舐め回すような感じになる。
 
 
Sさんの視線は母の下半身と乳房の間を交互に見ている。
 
 
母がコーヒーカップを持って自分の口元に運んだので、私は母の横顔をチラリと見た。
 
 
母は少し眠そうな目をしていて、その視線の先はSさんの下半身あたりを彷徨っていた。
 
 
一瞬の躊躇いの後に、母の視線はSさんの股間のあたりに落ちた。
 
 
母の膝を見ると、先ほどよりも開きが大きくなっている。
 
Sさんは母の「膝の間」を見ていて、母もSさんの股間を見ている。
 

 
【111】

その2  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時58分)



 
後日、盗み見した母の日記に、この時の母の心理が記されている・・・・・・

 
母と住み込み店員S、二人の視線が交差した数十秒間は時間にすると短いかもしれないが、母にとってそれは、これから始まる狂おしい快楽への序曲であった。
 
 
母にしてみれば「あの人に悪い」と何度も思いながらも、四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに葛藤させられていたのだろう。
 
 
どんなに貞淑な妻を粧ったとしても、ぎりぎり最後の一線は踏み留まったとしても、母にしてみれば、すでに肉体も精神も夫を裏切っていると思えてならなかったのである。
 
 
「あの人に悪い・・あの人に悪い」と心の中で煩悶する母。
 
 
その煩悶すら、押し寄せる狂乱と喜悦を深める為にあるような気がしているのだ。
 
 
母の欲望は、夫よりもSの肉体を欲していた。
 
 
若くて激しいSの性欲を思うと、夫では決して満たされない快楽への欲望は高まるのである。
 
 
母が秘めている欲望のダムは、清楚な風貌や貞淑な外見に隠されてはいるが、父が不在だというだけで淫らな感情が流入し始めるようになっていた。
 
 
母の淫乱な欲望のダムは・・狂乱の奔流を待つばかりになっていた。
 
 
 

【110】

その3  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時57分)


 
 
食事が終わったら、母はテーブルの食器を片付けて台所に向かう母の尻を、店員はねっとりとした視線で追いかけている。
 
 
母が戻ると、母は元の位置に、浅く腰掛けた。
 
 
私の所からは母の姿が斜めに見える。
 
 
私は、テレビのリモコンを取りに、店員が座っている方に回り込む。
 
 
その時、母は焦ったような顔をして・・急いで膝を閉じたように見えた。
 
 
「今日は肩こりは無いですか」と店員は母に訊く・・
 
 
母は、ほんの一瞬ためらったような表情をしたけど
 
 
「少しだけ肩が張ってるような気がします」と、恥ずかしそうな顔をして小さな声で答えた。
 
 
「僕が肩たたきをしてあげる」と母に言ったら、店員は、「いいんだよ、僕がやってあげるからK君は外で遊んできなさい」と言って、素早く立ち上がる。

 
「いいのよ、お母さんはSさんにお願いするわ」と母は続けた。
 
 
その言い方が恥ずかしそうだったのが気になった。
 
 
 
 
マッサージが始まっても、私は遊びに出なかった。
 
 
母もSさんもしきりに私の方を気にする。何回も何回も私の方を見る。
 
 
母は、肩を柔らかく揉まれて気持ちいいのか、うっとりとした顔になっていたけど、私を気にしているのがはっきりとわかる。
 

 

【109】

その4  評価

エロリストじょー (2016年06月24日 15時56分)


 
私がトイレに行って戻ると、母の様子は違っていた。
 
顔が紅潮して、何やら切なそうに見える。
 
 
口は半開きになって、時折溜息を吐き出している。すでに吐息は荒くなっているようだ。
 
 
母の肩から首筋にかけてはピンク色に変色して、その部分をSさんは柔らかい感じで撫でている・・
 
 
店員は、母のブラウスのボタンを一つ外して、肩の部分を露出させる。
 
そして、その部分を丹念に撫で始めた。
 
 
母の下半身は、しきりに内股を擦り合わせている。
 
 
母の目は半分ぐらい閉じかかっていて、母は、時折思い出したかのように、湿り気のある吐息を吐き出すのであった。

 
「ここよりあの椅子の方がいいでしょ」とSさんは近くにある籐椅子を指さす・・
 
 
母は、よろよろとした足取りで籐椅子に向かって歩き、腰を下ろした。
 
 
籐椅子には背もたれが無い。Sさんが移動するときに、Sさんの下半身が見えた。
 
 
あの部分が大きく膨らんで、ジャージを突き破らんばかりになっていた。
 
 
Sさんは母の胸ボタンをもう一つ外すと、さらに母の肌は露出した。
 
 
肩を撫でていた手が、前の方に下りてきて、母の胸の上部あたりを撫で始める。
 
 
「うっ・・」
 
 
母は小さな声を出した。
 
 
よく見るとSさんの膨らんだ部分は、時折母の背中を突くように触れる。

 
母はその度に表情を硬くするのがわかる。

 
指の動きはさらに柔らかになり、さするような感じで母の肌に触れている。

 
だんだんと触れる範囲が広くなって、今は指先がブラウスの前に隠れて見えない。

 
母の胸は今や激しく上下する。

 
母は時折何かを噛み殺すような感じで、言葉にならない声を漏らす。

 
Sさんの股間の膨らみは、今やはっきりと分かるような感じで母の背中を定期的に突いている。

 
やがてその膨らみはぴったりと母の背中に押し当てられた。

 
母は呻くような声を出した。
 

母は私に向かって「マッサージは痛い時もあるの、痛さに耐えないと肩こりが治らないのよ」と言い訳をした。

 
Sさんは前屈みになって、更に深く母のブラウスに手を入れた。

 
そして胸の膨らみあたりを撫でるように触り始めた・・

 
「ブラジャーが邪魔ですね」とSさんは母に言う・・

 
母は困ったような顔をしたけど、無言で・・・・よろよろと部屋の外に出た・・

 
やがて母は胸元を押さえながら戻って椅子に座る・・

 
薄いブラウスから母の乳房が透けて見える。

 
Sは胸元を押さえている手を退けて、母の胸を触り始める・・

 
母は、胸ボタンをさらに一つ外してしまった。

 
Sさんの手は母の膨らみを掴んで捏ねるような動作を始めた・・たまらず母は声を出し始める。
 
 
「あ〜ん、あ〜ん」と甘ったるい声を出す。
 
 
Sさんの手が突きだした乳くびを捏ねるようにすると、母は厭厭するように顔を振る。激しく上半身を悶えさせた。
 
 
そして・・「これからマッサージは凄く痛くなるの」
 
 
「痛いと声が出ちゃうから困ってしまう」
 
 
「Kちゃんが心配するといけないから8畳の部屋に行くけどKちゃんは来ないでね」と母は息も絶え絶えな顔をして言うのだった。

 
「母さんの痛そうな声が聞こえても心配しないでね」

 
「声が出るくらいに痛いマッサージじゃないと母さんは楽になれないの」と母は苦しそうな声で言うのだった。

 
母はよろよろと歩き、隣の8畳和室に姿を消した。
 
 
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