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RE:パチンコ台「くぎ曲げ」横行、...

富嶽参加 (2015年12月26日 14時43分)
法律に対してもさんざん今までになぁなぁな店
それならそれで良い世界だったのに

打ち手に対して過剰すぎな
止め打ち禁止、グループ打ち禁止などの出玉没収
振動センサー、トイレのあそこが見える位置に警告もない防犯カメラなどなどやりまくり。

正直、今回の騒動は、禁断のスイッチを押し続けた店に打ち手側も禁断のスイッチを押し(告げ口)、たまたま反パチンコ派が取り上げた結果なんではないでしょうか?

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RE:パチンコ台「くぎ曲げ」横行、...  評価

眠り猫 (2015年12月27日 03時14分)

止め打ち禁止・振動センサー〈最近は標準装備〉はゴト防止のためでしょうね

グループ打ち禁止は一部のホールの話だろうけど、共有の禁止のことかな?
玉の共有ってのは当初は禁止だったのが、サービスとしてOKになってきたもんだから、古い考えの店長だと嫌がるかな^^;

トイレのカメラってのは・・・お客様が嫌がるだろうから普通はつけないんだけどね^^;
トイレの置き引きやチカン対策と水回りへのいたずら対策って意味ではつけたい場所ではある^^;

今回のは完全に警察側からです。
理由は推測しかできませんが

前任地で釘まげて摘発した〈完全に入らなくしてあって、警告も聞かなかったらしい〉、就任したばかりの課長補佐様が同じようなことが全国であるのでは?と談話に入れてしまったら、グルグルっと回って保通協や警察の責任にまでなってきて今更焦ってる。

カジノ法案通過時に、利権がほしい警察が「管理力のアピール」兼「カジノ法案の話し合いに邪魔になるホールを少なくしたかった」ために、”ホールの釘調整問題”を上げて、店舗規模縮小を狙ったら検査方法を間違えて、メーカー>保通協>警察と責任問題が波及した
〈検査方法を試打ではなく、釘の表通りになっているか?の物理的な形だけの検査なら、ホールの責任のみを追及できた〉

ギャンブル依存症の人数の割合が日本だけとびぬけていたという結果を改善するために動いているというポーズで、一番目立つところをと動いてみたらがかなり大ごとになってしまって手の上げどころに困っている
〈まあ、統計方法や識別方法に問題があったのでは?と指摘されている事もあり、これだけで動いたとは考えにくいが〉

などなどといったうわさは飛び交ってます

ただまあ、パチンコ初期のことを考えれば釘の重要性はかなり薄くなり、正直昨今の機種では釘調整など無意味という意見も増えて来ていた訳ですし
ECOぱち〈釘を構えなくしてある台〉を作ろうとしたり
(本当なら数年前にできたいたものが利権やらの問題でずるずると伸びてたりするが)
ホール側も、何らかの変えないとまずいという意見を毎年出していたり〈警察・メーカー・政府へ〉

という感じで禁断というより、じわじわと治りつつある最中に、直接薬を投入したら影響範囲が大きくなったという感じでしょうか^^;

ちなみに11月以降警察は”社会問題化しないように”と言っていた〈遅きに失してる気もしたが〉のですが・・・、マスコミが取り上げるわ、業界団体〈メーカーやホール〉は謝罪会見的な事をするはと事が大きくなってきています。
なので、警察や保通協の今後の反応が少々怖いところですね^^;
沈黙して業界内での勝手な動きのように見せるのか、自分たちの責任も上げて粛清大会状態になるか・・・
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