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| 【182】 |  |
Ｇｅｔ ｂａｃｋ
キサンジ。 (2005年09月10日 23時53分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ＪＯ−ＪＯ ｗａｓ ａ ｍａｎ Ｗｈｏ ｔｈｏｕｇｈｔ ｈｅ ｗａｓ ａ ｌｏｎｅｒ Ｂｕｔ ｈｅ ｋｎｅｗ ｉｔ ｃｏｕｌｄｎ'ｄ ｌａｓｔ ＪＯ−ＪＯ ｌｅｆｔ ｈｉｓ ｈｏｍｅ ｉｎ ｉｓｌａｎｄ，ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ Ｆｏｒ ｓｏｍｅ Ｖｉｎｔａｇｅ ｍａｃｈｉｎｅ Ｇｅｔ ｂａｃｋ，ｇｅｔ ｂａｃｋ Ｇｅｔ ｂａｃｋ ｔｏ ｗｈｅｒｅ ｙｏｕ ｏｎｃｅ ｂｅｌｏｎｇ Ｇｅｔ ｂａｃｋ，ｇｅｔ ｂａｃｋ Ｇｅｔ ｂａｃｋ ｔｏ ｗｈｅｒｅ ｙｏｕ ｏｎｃｅ ｂｅｌｏｎｇ Ｇｏ ｈｏｍｅ ＪＯ−ＪＯ ※歌詞掲載について、心配されてる方もおられると思いますが 気にせずいきましょう。 |
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| 【181】 |  |
RE:水玉模様のフライングＶ
QUMA (2005年09月10日 08時03分) |
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| これは 【179】 に対する返信です。 | |||
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こんち！ 自分もアリプロのストラトをサンバーストから黒に塗ったっすよ！ 何でも、黒の方が音が歪むという事を聞いてさっそく塗りました（爆）！ ネックはもちろんヤスリで削ってさ〜 トレモロアームも太いのを自作して付けたんだけど、 もちろん失敗・・・ ＞(そういえばＱＵＭＡさんもギターを弾くんだった) もう何年もアンプから音出してないし（爆）・・・ 家には２０ワット小さいのがあるんだけど、たまには音出してみようかな〜 実家には高1の時に買ったグヤトーン（だったかな）の１００ワットのアンプが眠ってる・・・ 演奏するんであれば、レインボーのMan on the silver mountain （スペルあってる？） が個人的には好み！ |
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| 【180】 |
RE:水玉模様のフライングＶ
gSQDLmt0 (2005年09月10日 01時28分) |
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| これは 【179】 に対する返信です。 | |||
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bokorin様、こんばんは。 うんうん・・・ハードロック最高です！ ジェフ・ポーカロは天才です！ 『ライオン』とか、『エンジェル・ドント・クライ』 はいいですねぇ。 TOTO程天才感じたことないです！ ジャーニーもいいけどね！ |
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| 【179】 |  |
水玉模様のフライングＶ
bokorin (2005年09月10日 01時21分) |
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| これは 【178】 に対する返信です。 | |||
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ランディー・ローズさんこんばんは、お久しぶりです。 G.ボネットは僕も大好きで、 「ダウン・トゥ・アース」は一時期の愛聴盤でしたよ。 シンス・ユー・ビーン・ゴーンは、 スターゲイザーなんかとはかなり感じが違いますが、確かに良いですよね。 ロスト・インハリウッドも、隠れた(？)名曲だと思います。 ＞あのフレーズは天才！ この一言に、音楽愛を感じます。 追記) ランディー・ローズさんはドラムを叩かれるのですか？ HNからして、ギターかと思ってました。 (そういえばＱＵＭＡさんもギターを弾くんだった) 実はこのトピには「ビワルド・ワルド」という架空(？)バンドがありまして、(^^;) 楽器が演奏出来る人を随時募集しております！(笑) (よろしかったら【65】を読んでみて下さい♪) |
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| 【178】 |  |
RE:おんがくほうろうき
ランディ・ローズ (2005年09月10日 00時04分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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皆様こんばんは！ ご無沙汰していました！ RA��NBOWの話題・・・最高！ 『アイ・サレンダー』は最高です！ あの声はカラオケでもつらいですよね。 あと『S��NＣE YOU BEEN GONE』とか 『LOST IN HOLLYWOOD』なんかもいい！ コージー・パウェル、グラハム・ボネット 時代はヘヴィ・メタルで最高ですよね！ でも、今だに私のドラムの師匠（勝手に）は TOTOのジェフ・ポーカロです！ あのフレーズは天才！ |
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| 【177】 | |
更にジャズのルーツを語る(^_^;)
bokorin (2005年09月09日 23時41分) |
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| これは 【176】 に対する返信です。 | |||
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ニャーさん、こんばんは。 ＞〜追伸〜 ＞ジャズのルーツ、勉強になりました。 下の長文読んで下さって、本当にありがとうございます。（；；）←感涙 油井正一さんの「ジャズの歴史」(ジャズ好きの間では超有名な本)なんかを読むと、 ここら辺の話はとても詳しく書かれています。 中には「ジャズはニューオーリンズで生まれた」ということに異説を唱える人もいるみたいですね。 また、ニューオーリンズのクレオールの生活、文化については、 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「クレオール物語」という本に面白いことが沢山書かれてまして、 こちらも、ジャズ好きな人には是非とも読んで頂きたい名著です。 ※但し、非常に残念なことに、ここに挙げた２冊とも現在絶版…… |
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| 【176】 |  |
RE:ニャーさんのほうろうき
二枚だニャー (2005年09月09日 00時04分) |
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| これは 【174】 に対する返信です。 | |||
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bokorinさん、こんばんは。 ラモーンズに関するレス、どうもです。 私が説明も少なく書き逃げするもんで・・・ それにしてもよく調べて頂きました。 ありがとうございます。 ラモーンズに関しては兄の影響ではなく、 高校生の頃から聴いてます。 １０枚くらいＣＤ持っていますが・・・ 私は前述の「アディオス・アミーゴス」をよく聴きます。 ベスト盤も結構、出てますよ。 また来ます。 〜追伸〜 ジャズのルーツ、勉強になりました。 |
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| 【175】 | |
我が心のジャズの街
bokorin (2005年09月08日 23時12分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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みなさん、こんばんは。 ルイジアナ州ニューオーリンズの、超大型ハリケーンによる被害が、 毎日のようにTV等で報道されています。 水びたしになってしまった街の中には、まだ取り残されている人達がいるのだとか…… ニューオーリンズといえば、音楽好きな人達の間では、 ジャズ発祥の地として知られています。 では、何故ジャズはニューオーリンズで生まれ得たのでしょうか？ もともとこの土地はフランスとスペインが交互に統治していたそうで、 1803年ナポレオンがアメリカに売却したことにより、アメリカの領土となりました。 このような歴史的背景が、この土地に独特の混合文化を生み出したのでしょう。 特筆すべきなのは、クレオール(注)という非常に特種な階層の存在です。 ここで言うクレオールとは、白人の男性が黒人のお目かけさんに生ませた混血児のこと。 フランスの法律では、(黒人が奴隷だった時代)、 クレオールには白人と全く同じ権利が与えられたそうで、 更に、アメリカの領土となってからもこの法律が受け継がれたのだそうです。 クレオール達は英語ではなくクレオール語(フランス語に近い)を喋り、 高い教養を持ち、クラシック音楽にも精通していました。 (ヨーロッパの楽壇で成功した者もいた) ところが、南北戦争後黒人の奴隷制度が廃止されると、 反対にクレオール達は黒人と同じ地位に落とされることになってしまったのです。 奴隷解放後クレオール達は、音楽も、 それまで軽蔑していた黒人達と一緒に演奏するようになりました。 そこで、黒人達がアフリカから持ってきた音楽と、 クレオール達が身につけていたクラシック音楽が混ざり合い、 ジャズが生まれたと言われています。 共通の祖先を持ちながら理不尽な法律で区別されていた彼らが出会い、 新しい音楽が生まれた時って、一体どんな葛藤があったのでしょうか？ そんなことを想像しながらジャズという音楽に耳を傾けてみると、 今までとは違った聞こえ方がするかもしれません。 ニューオーリンズの一日も早い復興を、心から祈ります…… (注)本来は「入植者」の意味。正確に定義するのは非常に難しい言葉。 長文、大変失礼しました。ｍ(_ _)ｍ |
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| 【174】 | |
ニャーさんのほうろうき
bokorin (2005年09月08日 22時26分) |
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| これは 【173】 に対する返信です。 | |||
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ニャーさん、こんばんは。 ＞ラモーンズ 実を言うと、名前以外何も知らなかったグループです。(汗) で、ネットでちょいちょいと検索してみると…… ●歴代メンバー 〇〇・ラモーン、〇〇・ラモーン、〇〇・ラモーン、〇〇・ラモーン……(以下続く) 一瞬もの凄い大家族なのかと思ってしまいましたが、全部芸名なんですね。(^^;) 更に調べてみると…… 結成：1974年 出身地：ニューヨーク ジャンル：パンク これはちょっと驚いてしまいました。 自分、パンクロックというと、 70年代の後半位からロンドンで始まった音楽だと思っていたので。 (こんな年代に、ニューヨークのパンクバンドがあったとは！) もっとも、ちょっとまともに聴いたことがあるのはクラッシュくらいなんですけどね…… (クイーンがEMIのスタジオでセッ〇ス・ビストルズと喧嘩した話なんかは有名ですが) というわけで、ラモーンズも僕の聴いてみたいリストに入りました。(感謝！) パンクロックって今までまともに聴いたことかったので、これから色々聴いてみたいです！ |
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| 【173】 | |
RE:おんがくほうろうき
二枚だニャー (2005年09月08日 00時11分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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bokorinさん、こんばんわ。 今日、車中で聞いたＣＤはですね。 ラモーンズの実質的なラストアルバムの『アディオス・アミーゴス』です。 �爐気蕕侏Г茘瓩辰動嫐�で日本発売が９５年ですね。 軽〜く、聴けて好きなんですよ、ラモーンズは。 ジョーイ・ラモーンもディー・ディー・ラモーンも故人なんですよね。 |
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