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【144】

彼女の「思い」  評価

ベンガル (2013年05月15日 22時35分)

 カンパチさん、こんばんは。


 物事の捉え方は人それぞれでしょう。


 事実、私は目くじらを立てている訳ではありませんし、持ち上げてくれたと思ってそれに乗っかっている訳でもありません。そして、その様に感じ取られた方もいることと思います。


 そして、その発言を自虐的と取るか、それとも・・・




 いや、やっぱりやめておきましょう。


 「もののふ」はあの人の意思を継いで書き始めたもの。


 こんなこと彼女は望んでいない。


 彼女には伝えたい「思い」というものがあったことと思う。


 でもその「思い」を強要したわけではない。


 それを読んだ人それぞれが、それぞれに感じ取り、思いを巡らせてくれればそれでいい。


 そういう「思い」であったことと思う。
【143】

RE:「もののふ」その1−1  評価

カンパチ (2013年05月13日 00時31分)

ベンガル さん、こんばんわ。

>本当は私たち白人が悪いのです。

これこそ、まさに自虐的な気がしますが・・・。

個人であれ、民族であれ、国家であれ、良いところと悪いところ、本音と建前、というものがあります。

周辺諸国の反日感情に目くじら立てるのも、オランダの人が日本を持ち上げてくれたからって、それに乗っかるのも、こっけいだと思います。

絶対正義なんてないのですから、千年ぐらい経てば、また、違った世の中になっているでしょう。

韓国の大統領が日本に対して非礼なことをしたからって、いちいち腹を立ててもしょうがないと思います。

個人的に付き合えば、どの国の人も、みんな、いい人だと思いますよ。

【142】

美味しいとんこつラーメンは・・・  評価

ベンガル (2013年05月12日 23時34分)

 私が無類の麺類好きというのは皆さんご存知のこと(?)と思うが、こちらに来てまだ「美味しい」と思えるとんこつラーメンに出会っていない。


 もう10軒くらい行ってみたが、未だヒットなし。


 私の中では「ほぼ鉄板」の「一蘭」が市内に一店舗だけあるのだが、そこは駐車場がないのでなかなか行く気になれない。


 最近はちょっと諦めが入って、ここ3回ほどずっと「山岡家」に特製味噌を食べに行っている。


 というよりこの20年で、私はとんこつより味噌のほうが好きになってしまったのだろうか・・・


 それと麺類とは違うが、今日は久しぶりに「浜勝」に行ってきた。


 私は恐ろしいほどの「濃い味」好きで、どんなに味がついてるものでも、よくないとわかっていながらついつい醤油やソースなどの調味料をつけてしまう。


 今日も最初に出てきた漬物に早速味付けをしていたらいつもの如く妻に激しく叱られた。


 「本当に早死にするよ」と。


 そんなとき、いつも私は心の中でこう思う。


 『我慢や摂生して長生きするより、寿命が短くなったとしても好きなことをしたい』と。


 まぁ当然、私も健康に全く無関心ではないし、その程度や限度というものはあるが。


 私の『生』に対する望みは二つだけ。親より先に逝かない、娘の成人した姿を見たい、これだけだ。これ以上は罰が当たる。


 ちょっと話が逸れたが、今日浜勝に行って感じたどうでもいいちょっとした違和感。


 ご存じの方もいると思うが、浜勝ではキャベツの切り方、「千切り」と「角切り」を選べる。


 いつものように、「キャベツは千切りと角切りどちらになさいますか?」と聞かれると思っていた。


 でも今日行った浜勝の店員さんは、「キャベツは千切りでよろしかったでしょうか?」と聞いてきたのだ。


 たまたまかとも思ったが、となりの席のお客さんにも同じような聞き方をしていた。


 私が「角切り派」だから気になっただけだろうが、今日行った浜勝のお店は「千切り」のほうを勧めたかったのだろうか。


 で、結論。本当にどうでもいい話(笑)


 ちゃんちゃん。 
【141】

Piro/ さんとパチ屋の狼さんへ  評価

ベンガル (2013年05月12日 22時37分)

 Piro/ さん、こんばんは、はじめまして。そしてパチ屋の狼さん、こんばんは。


 お二人に対する返信遅くなりました。申し訳ありません。


 いやぁ、でもお二方の意見を聞くと実におもしろいというか興味深いですね。


 やはり人にはそれぞれ様々な考えがあって、数式のようにはいかないですね。でもそれがいいところだと思います。


 だからお二人のそれぞれの考え方が、それぞれに「正しい」のだと思います。


 要はそこにどうような「信念」があるかの違い。特に「作法」については賛否両論あるでしょう。


 日本には、ほとんどの人が知らない、あるいは一般的にあまり知られていない「作法」というものが多々あります。


 そういった事実を踏まえると、見方を変えればある意味、「知らない」ことのほうが「一般的な常識」だともいえます。


 あとはそこにどのような考えや信念があるか。「作法」と一括りにするのは間違っていますが、その一つ一つをとってみても、それぞれに考えがあっていいと思います。


 「礼儀作法」といいますが、礼儀と作法は必ずしも一致はしません。そういうところでもまた、色んな考え方が出てくるのだと思います。


 貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせて頂きたいと思います。



 あと、海外ですが、仕事で行くのは今回で3回目です。トータルでも半年くらいしか生活してないので、まぁ慣れてはいないですね。


 というより慣れないですね。「パチンコがない」というだけで気が重くなります(笑)


 そして、心配してくださってありがとうございます。私は体だけは丈夫なので問題ありません(笑)


 大体私は、「美味しい軟水」よりも「高くてまずい硬水」が好きな変人ですので(笑)


 ではまた。
【140】

警鐘を鳴らす、ガンガンと。  評価

パチ屋の狼 (2013年05月12日 01時14分)

こんばんは。

間もなく海外出張との事ですが、海外は慣れていらっしゃるのでしょうか。
私は、今まで一度も海外へは行った事が無いのですが、本やメディアなどで見た限りでは、海外と言うのは、安全平和ボケした日本人には、大変危険な所であるらしいですね。

一番厄介なのは、やはり犯罪でしょう。例を挙げれば枚挙に暇が無いので、ここでは割愛しますが、最低限身の回りと荷物には、常に気を払う必要があります。

後は、食べ物と衛生面ですね。今の清潔すぎる日本で暮らす日本人は、海外の多少不衛生な食べ物に、すぐあたります。
例え水道の水でも、生水には注意して。出来るだけペットボトルのミネラルウオーターを飲む事です。

ただ、知っておられるかも知れませんが、水には軟水と硬水がありまして、日本は軟水、それ以外の海外の国は、ほとんどが硬水だと思った方がいいです。
軟水慣れした日本人には、例え安全清潔でも、海外の硬水で腹を壊す事があるので。


まあ、海外経験0の私が言っても、ただ偉そうなだけですが、お気を付けていってらして下さい。

あと、寿司の話のレス無しですが、問題ありませんので、どうぞお気になさらずに。
【139】

機種ありき  評価

ベンガル (2013年05月11日 03時12分)

 明日(というよりもう今日か)は出国前の最後のパチンコ。


 ということで、ピワドで店舗の検索をしていた。そのときに気づいたこと。


 パチンコをする上での昔と今の私との決定的な違い。


 昔から当然、好きな機種、お気に入りの機種は存在した。でもそれが「台選び」に影響することはほとんどなかった。あくまで「期待値の高い台」が私の打つべき台。


 でも今は違う。まず「機種ありき」なのだ。よくよく考えてみれば実はもう数年前からそういうスタンスなのだが、先ほど無意識のうちに「機種から設置店」を探している自分に気づいてハッとした。


 昔は必ずほぼ全ての店舗を虱潰しにチェックしていたが、このような検索の仕方をするようになったのはいつごろからだろう・・・


 まぁ理由ははっきりしているが、昔はこんなこと考えたこともなかった。


 でもそれはある意味、「幸せ」なこと。


 それでは明日(今日)も、「好きな機種」を堪能しよう。
【138】

閣下  評価

ベンガル (2013年05月11日 02時43分)

  先日、テレビを観ていたら、デーモン閣下が相撲のコメントをしていた。


 といっても相撲のことを書くわけではない。そう、今日は閣下のこと。


 私が初めて閣下を見たのは、「蝋人形の館」を歌っていたころ。もう25年くらい前になるだろうか。


 以来、私はずっと閣下に好感をもっている。というより尊敬している。


 閣下はすごく頭がよく、英語も堪能。そして何より歌がずば抜けてうまい。


 少し前に流行った「カバーアルバム」を閣下も出している。そのときのTSUTAYAの謳い文句は「悪魔なのに天使の歌声」


 アラフォー世代には懐かしい曲ばかりカバーしてるので、かなり長い間聴いていたなぁ。


 すごく失礼な言い方だが、閣下は私に、「人を外見で判断してはいけない」と強く思わせてくれた人。


 基本私はあまりテレビを観ないので、この前は久しぶりにその姿を見れて嬉しかったなぁ。
【137】

「もののふ」その1−1  評価

ベンガル (2013年05月10日 00時33分)

『祖国を愛する』


 帝国主義時代の後発国であった日本。


 今になって、現在の価値観で当時の日本の帝国主義的な政策を非難するマスコミや学者がいるが、それは「事後法」の類。


 当時の国際法や国際情勢をみれば、朝鮮や台湾の併合は合法であったろう。


 日本が朝鮮と台湾を併合してからは、同国のインフラ整備や教育の振興に内地以上に力を尽くしてきた。植民地としての扱いではなく日本と同様視して、巨額の投資により近代化を促進してきた。


 それなのに昨今までの論調を聞いていると、台湾は極めて感謝しているのに、朝鮮半島の住民は感謝するどころか非難と反抗の声ばかりあげている。


 同じことをしても、こうも異なる反応を示すということは、報恩の念における民族性の違いなのか。


 最近の例でも、台湾は東日本大震災に際して巨額の義援金を拠出して日本人を感動させた。一方、韓国は李大統領が天皇陛下に謝罪を求めるという、常軌を失した暴言を吐いている。


 また、野田首相(当時)の親書を突き返すという外交上例のないような極めて無礼な振る舞いもしている。


 翻って、大東亜戦争は侵略という犯罪だと言って、日本の政治家が謝罪する風潮にあるが、果たしてそうだろうか。


 オランダのアムステルダム元市長、エドウアルト・ヴァン・テイン氏は、平成3年に日本の傷痍軍人代表団が同国を訪問した折に、オランダの傷痍軍人代表も招待して主催した親善パーティーにおいて、次のような挨拶を行った。


 『あなた方日本は、先の大戦で私どもオランダに勝ったのに最後は大敗しました。今の日本は世界1位、2位を争う経済大国になりました。私たちオランダは、その間、屈辱の連続でした。

 即ち、勝ったはずなのに貧乏国になりました。戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地・インドネシアがあり、石油等の資源産物で本国は栄耀栄華を極めていました。今のオランダは日本の九州と同じ広さの面積だけになりました。

 あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑みペコペコと謝罪をしていますが、それは間違いです。

 あなた方こそ、自らの血を流して東亜民族を解放し救い出す人類最高の良い事をしたのです。あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと自分で悪者になっています。

 しかし、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。本当は私たち白人が悪いのです。百年も二百年も前から、競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下におきました。植民地や属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのは、貴国日本だったはずでしょう。

 本当に悪いのは侵略して権力をふるっていた西洋人のほうです。日本は敗戦しましたが、その東亜の解放は実現しました。

 即ち日本は戦勝国の全てを東亜から追放して終わりました。その結果、アジア民族は夫々独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。

 自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです。アジア諸国だけでなく、戦勝国の多くの人たちも大東亜戦争における日本の正当性を認めています。

 現在日本に謝罪と賠償を求めている国は、日本と戦っていない共産党中国と南北朝鮮だけです。世界からみても日本の「私たち日本が悪い」という自虐史観は異常なのです。

 全ての日本人が真の誇りを取り戻して、祖国を愛せるようになることを願っています』
【136】

「もののふ」その1−2  評価

ベンガル (2013年05月10日 00時47分)

 実に20年以上も前に発せられた言葉である。


 偶然ではあるが、この挨拶の中にある「現在日本に謝罪と賠償を求めている国は、日本と戦っていない共産党中国と南北朝鮮だけです」という発言を敷衍する記事を、筑波大学大学院・古田教授が平成24年9月20日付の産経新聞に掲載しているので紹介しよう。


 『今回、東アジア諸国の一連の政治行動により、我々の日本が、人さらい(北朝鮮)、島ドロボウ(韓国)、海盗っ人(中国)という由々しき国家群に囲まれていることが、国民にいよいよ明らかになったことと思われる。

 これら諸国は、自己絶対正義の中華思想のうえに、ナショナリズムが重層的に乗っている。故に、中世では彼等から見て辺境であった日本の反映を、中華という視点から眺めて、永遠に快く思わない。

 ナショナリズムが反日という形をとって伝統の地層から噴き上げるのである。

 戦後の独立にも問題があった。日本軍と戦わずして米国に解放してもらった国(韓国)、少しゲリラ戦をしたものの大負けしてソ連に傀儡にしてもらった国(北朝鮮)、別の連中が日本軍と戦っている間に山で英気を養い、戦後、前に戦っていた人々を追い出して独立した国(中国)である。

 これら諸国は、日本に戦勝したという偽史なしには国民の物語が作れない。これからも、絶えず日本と戦っていると国民にアピールするために、日本の主権を侵し、侵略をし続けるであろう』




 「まず自己を責める」というのは、非常に心の優しい日本人の国民性の表れだろうか。


 戦争なんて誰も望まないし、否定するだろうし、非難するだろう。


 でも史実から目を背けてはならない。直視したうえで私はこう言う。


 『時代と真っ直ぐに向き合い、とても清らかで純粋に時代を全力で駆け抜けていった先人たち。

 その先人たちと同じ日本人として、同じ日本に生まれたことに感謝し、それを誇りとして生きていきたい』と。
【135】

シリーズ「もののふ」  評価

ベンガル (2013年05月09日 00時54分)

 石巻市の中学生が、自衛隊に感謝の気持ちを伝えるため、修学旅行中に防衛省を訪れた。


 私も、東日本大震災での活躍のみらなず、「国防」という使命に邁進されている自衛官の方たちには、ただただ頭が下がる思いである。


 これからはちょくちょく「自衛隊」に関する書き込みをしていこうと思う。


 なんとなくそれが私の使命というか、役割であるような気がするのだ。


 とりあえず、このシリーズを「もののふ」と命名した。


 ただ、今日はもう疲れたので、書き込みは明日以降にします(汗)


 記念すべき(?)第一回目のテーマは、「祖国を愛する」か、今旬な話題の一つである「国防軍」でいこうと思ってます。



 では今日はこのへんで。
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