| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 154件の投稿があります。
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  【7】  6  5  4  3  2  1  >
【64】

RE:しつけについて。  評価

ベンガル (2013年02月03日 11時38分)

 カンパチさん、こんにちは。


 車の通りの少ない夜遅く、見通しのいい三叉路で車が来てないのに「完全に停止」する人はいますでしょうか?


 私もかれこれ20年以上車を運転していますが、そういう状況で「完全に停止」する人は皆無だと思うというか見たことがありません。間違っているかもしれませんが、そういう必要性もないと思っています。


 道路標識や交通法規が制定された意義を考えると、そういう揚げ足を取るような取締りはいかがなものかとも思うのですが・・・


 まぁでもやっぱり、正論というか答えは、「完全に停止すべき」なのでしょうが・・・
【63】

RE:割り切ってみましょう。  評価

ベンガル (2013年02月03日 11時25分)

パチ屋の狼さん、こんにちは。


 どうしても私には昔からの先入観があるのでしょう。


 パチ屋の狼さんのレスを見て、また自己嫌悪というか反省しました。


 やっぱりパチ屋の狼さんの言われるように、警察官は誠実で真面目な方のほうが多いに決まってますよね。そう思いたいです。


 でも多分、私は一生、警察官を好きになることはないと思います。


 尊敬できる警察官に出会うことができれば、考え方や捉え方も変わるのでしょうが・・・


>北斗慈母で、やたらボタンを連打する。受け付け時間が過ぎても連打をやめず、ハマってくると、そのうちゲンコツを交える様になり、缶コーヒーが残っているのにワゴンサービスでコーヒーを頼み、邪魔になったその缶を、何と隣の台の上皿に。


 もしそんな人が居たら、近くにいるこっちのほうが恥ずかしくなるというか、呆れますね。


 そんな大人の姿だけは絶対に子供に見せたくないですね。


 パチンコ屋だから小さい子供がいなかったのがせめてもの救いかな。


 というより、その人は子供が見ている前でもそういう行為をやったのかな?


 っていうか周りは関係ないか。そういう人は結局そうですもんね。


 私は基本、パチンコをしていても常に平常心というか淡々と打っているつもりですが、回りムラで全然回らない状態が長時間続くと、少しイライラしてしまうことがたまにあります。


 もしかするとそういうとき、周りの人はそういう私の心情を敏感に感じとっているのかもしれませんね。


 特にそういうときは意識して気を付けないといけないですね。精進します。
【62】

RE:しつけについて。  評価

カンパチ (2013年01月31日 15時52分)

こんにちは。

> ちゃんと停止したし、車が来てないことを確認して左折したのに、「完全に止まっていない」と言われた。


多分、オートマ車だからでしょう。

マニュアル車だと、ブレーキ踏む時には、必ずクラッチを踏むので(でないと、エンストしちゃうから)、徐行してるのか停止してるのか分からないような、中途半端な停止状態、というのにはなりにくかったんですよね。

他人が運転するオートマ車の助手席に乗ってると、一時停止のところ(特に、踏み切り)で、完全停止する人は、まずいませんね。

で、実を言うと、一時停止で、完璧に停止してくれないと、歩行者が恐怖を感じるんです。
『この車、止まるのかな、止まらないのかな』って。

オートマ車は、ブレーキを完全に踏みつけないと停止しないので、一時不停止で捕まる人が多くなってるんじゃないでしょうか。
【61】

割り切ってみましょう。  評価

パチ屋の狼 (2013年01月29日 03時58分)

こんばんわ。

ベンガルさんもお忙しいと思いますので、返信が遅れてもお気になさいませぬ様に。

警察官の対応ですが、警察官も公務員ですので、お役所仕事と同じだと思ってみましょう。
警察官も人の子ですので、機嫌が悪い時もあります。
きっと、検問で同じ事ばっかりの繰り返しでしたので、うんざりしていたのでしょう。

ただ、基本的に我々庶民の味方ですので、良いお巡りさんの方が、圧倒的に多いですよ。
私は逆に、対応の悪い警察官には出会った事が無いですね。
ただ、本当に困っている時や急いでいる時に通報すると、確認の為に電話番号や住所などを重複して聞いてくるなどの、無駄な手順を踏まされるというお決まりの対応は、勘弁してもらいたい所です。
そんな事やってるうちに、早く来いと。


あと、躾(しつけ)について、またちょっと。

他スレでも書いてますが、先日ろくでもないクソオヤジを見ました。
北斗慈母で、やたらボタンを連打する。受け付け時間が過ぎても連打をやめず、ハマってくると、そのうちゲンコツを交える様になり、缶コーヒーが残っているのにワゴンサービスでコーヒーを頼み、邪魔になったその缶を、何と隣の台の上皿に。
さらに、飲んだ紙コップやタバコの包み紙などのゴミまで置き出したので、さすがに見かねて、

「ちょっと待ったー!」

と注意しました。

しかし、昨日は同じクソオヤジが同じ北斗慈母に座った直後から、ゲンコツでボタンをガンガンどつき始め、隣の南国育ちin沖縄(甘)に座った知り合いらしいもう一人のクソオヤジと、笑いながら2人で台をどつき始めました。
もう一人のクソオヤジは、すぐに当たってST連までしていましたが、台どつきはやめる気配がせず。

私はブチ切れ寸前でしたが、辛うじて理性が打ち勝ったので、そのままそこから気にならない場所まで離れました。

教訓
悪い子供を作るのは、悪い環境と悪い大人です。半世紀以上も生きている様な大人がこれでは、子供に示しがつきません。

人の振りみて我が振り直せ、反面教師、などの言葉もありますが、自分の子供だけは、最低限人前に出しても恥ずかしくない様にしたいものです。

まあ、私は、独身ですけどねw
【60】

グラッチェ万歳  評価

ベンガル (2013年01月29日 00時33分)

 今日初めて「グラッチェガーデンズ」に行った。


 1099円でピザ食べ放題、そしてメイン1品(スパゲティなど)、サラダ、ドリンクバー付き。


 や、安い。宅配でピザ頼んだら1枚でも1000円じゃきかないのに。


 家から200mのところにあるのに、5年間一度も行ったことなかった。


 1000円ちょっとでお腹いっぱい食べれるのがいい。ピザ食べたくなったら、これからは迷わずグラッチェだな。


 ・・・と、ここでまた小言。


 今日検問に引っかかった。まぁ何も違反してないので何もなかったが、なぜ警察官ってあんなに上から目線なんだろうか。


 たまたまなのだろうが、まともな警察官に会ったことがない。なので質問されるだけでなぜかイライラしてしまう。


 以前、住所を尋ねに警察署に行ったときも、対応があまりにもお粗末だった。なぜあんな態度がとれるのだろう・・・


 一度でいいからまともな警察官に会ってみたい。そうすれば少しは印象変わるかな・・・
【59】

RE:しつけについて。  評価

ベンガル (2013年01月28日 00時57分)

  パチ屋の狼さん、こんばんは、お久ぶりです。返信遅くなりました、すみません。


 「躾」に関しては十人十色というか、親それぞれに色んな思いや考え方の幅があるのだと思います。


 なので人様の躾をとやかく言うつもりはありませんが、最低限、「人の道」をはずれた行為を見過ごしてはいけないと思います。


 中学生くらいだともう善悪の判別はつきます。ただ、自分の頃を思い出せば、悪いとわかっていながらそういうことをしてしまう時期だとも思います。


 現にパチ屋の狼さんに指摘を受けてその中学生はそれを理解しています。


 でも、自分の息子がパチ屋の狼さんに注意されているのを承知しているにもかかわらず、知らんぷりをしている親はちょっと頂けないですね。


 その親の躾の全てを否定するつもりはありませんが、もし私がその場にいたら、その親を怒鳴っていたかも知れません。


 私も人をどうこう言える立場ではないのはわかっていますが、パチ屋の狼さんの文面を見てその情景を想像すると、何かすごく腹立たしい思いがしました。


 でも私もまだまだ精進しなければなりません。恥を晒すようですが、先日こんなことがありました。




 車の免許がなかなかゴールドにならない。


 「今度の更新時こそ間違いなくゴールドだな」と思っていたのも束の間、先日「一時停止無視」で捕まってしまった。


 ちゃんと停止したし、車が来てないことを確認して左折したのに、「完全に止まっていない」と言われた。


 昔と違って今はすごく温厚になったと自覚している私だが、このときばかりは怒りが収まらず、相当キレてしまった。昔と同じようにすごく乱暴な言葉で・・・


 家に着いてやっと平静を取り戻す。猛省した。というより自分が情けなかった。この年になってもまだ感情を抑えきれずに行動してしまうなんて・・・


 自分の立場をよく考え、二度とこんなことがないようにしなければならない。反省。
【58】

本当に出来た。  評価

パチ屋の狼 (2013年01月23日 22時28分)

ネタではなく、本当のお話です。

NHK新番組「おとうさんといっしょ」

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130123/ent13012317450014-n1.htm

たまにもじってギャグ漫画のネタになる事はあっても、まさか本当に出来るとは。
【57】

しつけについて。  評価

パチ屋の狼 (2013年01月16日 18時48分)

どうも、こんばんは。
今日、スーパーへ買い物へ行った時の事です。

レジの順番待ちをしていたら、中学生の男の子が、買い物カゴを足で滑らせて動かしていたので、

「こら、食い物を蹴るな。」

と一言注意しました。
男の子は、理解した風で、うなづいて軽く会釈しましたが、親は知らんぷり。

思った事。

まず、この親から教育をやり直すべきだなと。
口に入る物を足蹴にする事は、常識からして間違いです。この男の子は、服装もだらしなかったし、親はきちんとした教育を何もしていないに違い無いでしょう。
将来、恥をかくのは自分の子供だという自覚が無い。こういう親を持つ子供はかわいそうです。

私は思わず口が出てしまいましたが、この子はこれで恥をかいた代わりに常識を1つ覚えたのですから、良かったと思う事にしましょうか。

前にも書きましたが、私は子供の頃から父親に、「紳士たれ。」と言われて育ちました。服装に気をつける事(高級品は必要では無いが、見苦しい格好はしない事)、背筋を真っ直ぐ伸ばして、「我に敵無し」とばかりに、胸を張って堂々と歩けと。
今でも私はこの事に気を付けています。

「子は親を映す鏡」とも言います。私が親なら、躾(しつけ)にはもっと気を付けるでしょう。

もっとも、まだ独身ですけどね・・・w
【56】

どうでもいい話  評価

ベンガル (2013年01月14日 22時23分)

 淡々と独り言を呟いていくつもりではあったが、思ってたよりも結構キツイもんがあるな・・・


 まぁ折角始めたんだし、もう少しだけ続けよう。


 本当にどうでもいい個人的な嗜好の話。


 今日仕事帰りにラーメン屋に行ってラーメン食べてるときに思ったこと。


 私は仕事帰りが遅い関係上、夕食は必ず外で済まして帰宅している。


 で、「色んな食材をバランスよく」とは思ってはいるものの、週に2〜3回はついついラーメン屋に行ってしまう。ラーメンには本当に目がない。


 でも私は「チャーシューメン」を食べることはない。チャーシューが嫌いな訳ではない。というより大好きだ。でも美味しいチャーシューに出会うことがほとんどない。


 ラーメンが美味しいと評判のお店にいってもチャーシューはほとんどのお店がイマイチ。本当にチャーシューまで美味しいお店はほとんどない。


 でも私が唯一チャーシューが美味しいと思ったお店は「山岡家」だ。ここのチャーシューは本当に美味しいと思う。山岡家だったらチャーシューメンを頼める。


 あと、ラーメン屋に限ったことではないが、メニューに餃子があるのに「餃子のタレ」が置いてないお店が結構ある。これがちょっと納得いかない。


 餃子が美味しいと知人に聞いても、餃子のタレが置いてなかった時点で私は餃子を注文することはない。「醤油と酢」ではやっぱりちょっと・・・


 餃子はやっぱり餃子のタレでないと美味しいと思えない。私にしてみれば焼肉で焼肉のタレがないようなもの。すごく高級なお肉ならタレなどいらないのだろうけど、庶民の焼肉に焼肉のタレは必須。というよりお肉がそんなに美味しいと思えないレベルだから、ほぼタレで決まると思ってしまう。


 ・・・と、ラーメンを食べながらそんなことを思いました。
【55】

『生」を全うする  評価

ベンガル (2013年01月12日 02時05分)

 「地球より オレにやさしく してほしい」


 「『前向き』に 駐車場にも 励まされ」





 自分では楽観的・客観的に日常を過ごしているとは思っているが、長い人生の中では、究極に追い込まれたり、何をやってもうまくいかなかったり、ただただ無力感を感じたり、自己否定したり、どうしようもない絶望感を感じたり・・・暗中模索しても全てが裏目に出て疑心暗鬼を生じ、周りが全て敵に見え孤独感に怯えたり・・・そんなときがある。


 それらをどうやって乗り越えてきたかを考えたとき、それは何かの「きっかけ」であったり、「閃き」であったり・・・でもやはり一番大きいのは「人」の存在だったと思う。


 私はこれまで、「自ら命を絶つ」という現場を何度も目の当たりにしてきた。


 一番衝撃的で今でもその映像が鮮明に残っているのは、友人が自らガソリンを被り火を付け、もがき苦しんでいた姿。


 あまりにも火の手が大きく、自分の着ている衣服を覆い被せ抱き付いて消火したときにはもう遅く、命を取り留めることはできなかった。


 なぜもっと早く・・・なぜもっとちゃんと・・・そういう精神状態になる前に必ずその「兆候」や「異変」があったはずなのに・・・





 「まさご」ちゃんが以前ここで、「生」についての記事を紹介しようとしていた。


 彼女も友人の「自殺」という事実にものすごい衝撃を受け、かなり元気をなくしていた。


 当時、彼女が私に言ったことをそのまま書きます。


 「自殺は犯罪です。『自分』という人を殺しているのですから。家族にとっては同じこと。○○ちゃんのお母さんやお父さんの悲しまれているお姿を見てそう強く思いました。でもその背景には私なんかでは到底想像もつかないくらいの耐え難い苦しみ、悩み、葛藤があったと思います。でも、でもやっぱり最終的に選択する「手段」ではないはずです。人はこの世に生を受けた瞬間から、「その生を全うする」という使命をもって生まれてきてると思います。私なんかでは何にもできないかもしれないけど、この記事を読んで命の尊さを強く再認識し、そういった状況に陥ったときに少しでも思いとどまることができれば、一助になれば、その可能性が1%でもあるのなら、私はこの記事を、たくさんの人に読んでもらいたいんです」


 その記事を読ませてもらった。そして、社長も含め社員全員にもその記事を読んでもらった。


 みんな泣いていた。


 もし万が一、そういった状況に陥ったとき、そういうことが頭をよぎったときは、今一度思い出してほしい。あなたの「生」を願っている人がいるということを。
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  【7】  6  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら