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【44】

この歌を贈ります。  評価

パチ屋の狼 (2012年12月31日 02時22分)

ベンガルさんに、この歌を贈ります。


グリーングリーン フルコーラスver


ある日パパと2人で 語り合ったさ
この世に生きる喜び そして悲しみの事を
グリーングリーン 青空には小鳥が歌い
グリーングリーン 丘の上にはララ緑がもえる

その時パパが言ったさ 僕を胸に抱き
つらく悲しい事にも ラララ泣くんじゃないと
グリーングリーン 青空にはそよ風吹いて
グリーングリーン 丘の上にはララ緑が揺れる

ある朝僕は目覚めて そして知ったさ
この世につらい悲しい事が あるって事を
グリーングリーン 青空には雲が走り
グリーングリーン 丘の上にはララ緑が騒ぐ

あの時パパと約束した事を守った
こぶしを固め胸を張り 僕は立ってた
グリーングリーン まぶたには涙あふれ
グリーングリーン 丘の上にはララ緑も濡れる

ある朝パパは出かけた 遠い旅路へ
2度と帰って来ないと ラララ僕にも解った
グリーングリーン 青空には虹がかかり
グリーングリーン 丘の上にはララ緑が映える

やがて月日が過ぎ行き 僕は知るだろう
パパの言ってた言葉の ラララ本当の意味を
グリーングリーン 青空には太陽笑い
グリーングリーン 丘の上にはララ緑が鮮やか

いつか僕も子供と 語り合うだろう
この世に生きる喜び そして悲しみの事を
グリーングリーン 青空には霞たなびき
グリーングリーン 丘の上にはララ緑が広がる
緑が広がる 緑が広がる 緑が広がる 緑が広がる


歌はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=U_AY5PZ6RXk

大抵、学校では2番までしか習わないと思うので。意外と深みのある歌詞だったんです。

歌の中の父親に関しては諸説ある様です(離婚して家を出た、戦争に行った、病気で亡くなったなど)が、良い歌です。

もちろん、ベンガルさん以外の方もお聴き下さい。ジ〜ンと来ます。
【43】

今日のパチ日記  評価

ベンガル (2012年12月31日 01時32分)

 やっと今日から休みに入った。


 1月5日まで休みだが、パチンコに行けるのは3日間。今日はその初日なので大事な日だ。


 でもとりあえずアテはない。昨日、仕事帰り閉店間際にこの前の麗を一応見てみたが、やっぱり締まってた。


 とりあえず早いうちに打てる台が見つかればいいが・・


 まず第一候補の店。いきなりいい感じの春夏秋冬祭の甘を見つける。


 この機種はスペックが辛いが、それでも何とかなりそうなレベル。とりあえず打ってみる。


 すると何と最初の1000円で34回転も回った。上ムラに間違いないがこれなら打てそうだ。


 でもやっぱり徐々に回転率は落ちてきて、当たったのは374回転目。使ったお金は14000円だから26回ちょっとまで落ちてる。まぁでもこれがこの台の正体だろう。


 この当たりが4連し、ある程度出玉を稼げたので少し安心。あとはひたすら回すだけだ。


 ・・・と思いきや、今度は全然回らん。あっという間に出玉を飲まれた。


 下ムラに捕まったのだろうが、なんか全く追加投資する気になれなかった。とりあえずぶん投げることにした。


 でもこの機種の桜柄って麗とは比べものにならないくらい熱い気がする。もう20回くらい見たことあると思うけど、たしかハズれたことないな。


 と、それはさておき他の台を見てみるがめぼしい台はなし。ということで店移動。


 2軒目は初めて行くお店。期待してみるもてんで話にならない。しかしお客さん多いな。こんなに儲かってるんだから数台くらい勝てる台を置いてほしい。


 3軒目。3台ほど「もしかしたら」と思えるような台があったので打ってみるも全部イマイチ。


 4軒目。もういい加減腰を据えたいところ。何かないかな・・・


 「おっ」やっと打ちたくなるような台にありつけた。機種は甘の弥次喜多3。


 1万円使った時点で安定して25回をキープしてる。「よし」・・・って、もう1万円使ってるし・・・


 もう3時過ぎ。大事な1日なのにこの台を見つけるまでに半日つかってしまった。でも打てる台があるだけましか。


 しかし当たりません。やっと当たったのは700をちょっと越えたところ。投資27000円なり。


 トータルで4万以上も負債を抱えてしまった。もう挽回は不可能。あとはどれだけ負けを減らせるか。


 ・・・と思ったら速効で出玉なくなりました。はい、追加投資です。でも今度は3000円で当たってくれた。


 そのあとは持ち玉で乗り越えられたが、規定の閉店1時間前で1箱のみ。あえなく終了。


 初日は手痛い1日となった。「最初からこの店に来てれば・・・」と思うが、春夏秋冬を見つけたときは「ここに来てよかった」と思ったわけだし、しょうがない。


 次は1月2日だ。この台がまだ打てるかどうかはわからないが、とりあえず元旦に釘だけ見に行かせてもらおう。


 ダメだったときのプランもよーく練っておかないと・・・
【42】

パチ日記  評価

ベンガル (2012年12月27日 00時39分)

 今日は久しぶりの平日休み。


 妻がパチンコに行っていいと言ってくれたので甘えさせてもらった。


 とりあえず今日はまずこの前の甘麗を見に行って、ダメだったらすぐに第二候補の店に移動だ。


 まぁこれまでの経験からいって、釘が残ってることはまずないだろう。


 そう思いながらも少しばかりの「間違い」を期待して・・・


 で、いざ入店してみると、残念、やっぱり締まってる。ヘソと寄りの出口釘が締められている。


 ・・・でも思ってたほどは締まってない。これならまだ時給1200〜1300円くらいはありそうだ。


 今の私にはこれくらいが精一杯というか十分なので、またこの台を打つことに決心。よかった、店を移動する手間が省けた。


 まず最初の1万円は何事もなく消滅。やばいな、この前からちっとも当たる気がしない。


 でも1万3千円で出玉なし当たりの夢想開花。これが5連してくれて少しホッとする。


 途中壊滅の危機が何度かあったが、何とか持ち玉で乗り切り、夕方にやっと1万発到達。


 何とかここまで出てくれたが、この前のこともあってかさっぱり当たる気がしない。


 正直もう帰りたい気持ちでいっぱいだったが、換金率低い中での持ち玉なので、自己の規定時間までは頑張ろう。


 それからは一進一退の攻防だったが、最後に連してくれたおかげで出玉を増やすことができ、おわってみれば約3万の浮きになった。


 この2日間の期待収支にはわずかに届かなかったが、気分よく今日のパチンコを終えれた。


 後で計算してわかったことだが、今日の台は実際は時給1000円くらいしかなかった。


 電サポ時の玉の拾いがこの前よりちょっと悪くなっていた。


 スルーばかりに気を取られ、そこまでは見抜けなかった・・・未熟。




  私は本当に面倒臭がりで飽きっぽい性格なのだが、パチ日記と収支表だけは19年間ずっと欠かさず書いている。


 19年間のトータル収支は2900万円をちょっと超えた。


 この収支表を見ていると、パチンコがなかったら本当にどうなっていたのだろうとつくづく思う。


 また「今日」という日に感謝。
【41】

メリークリスマス  評価

ベンガル (2012年12月25日 01時44分)

 今日は(あっ、もう昨日か)娘のクリスマスプレゼントに「たまごっち」と「携帯ワンワン」を買った。


 妻と私で一つずつということだったが、結局どっちも私が払うことになった。


 我が家では、定額積立貯金を年間200万(毎月10万、ボーナス夏・冬40万)している。


 そして私が40万もらっているので、妻はその残りで家計をやり繰りしないといけない。


 なので、お金を使うのにかなりシビアというか、色々考えているようだ。


 ・・・と、そんな家庭の事情は置いといて、やっぱり今日はケーキ屋さん、とんでもない人だったな。


 私は正直言って、クリスマスや誕生日、記念日など全く気にしていない。私の中では、1年のうちの無作為に選んだ1日と何ら差異はない。


 なので、記念日だからちょっと豪華に高級レストランで食事といっても「食べたいときに行けばいいじゃん」と心の中では思っている。


 まぁ今ではもう慣れたが・・・


 特に子供や女性にとっては「大事」なものらしいので、きっちり合わせるようにしている。


 個人的には「1日ずれたっていいじゃん」と思いつつも、そうはいかないらしい。


 やっぱりみんなもそうなのかな?


 では久しぶりにパチンコの話。


 今日は「イブ」ということで、昨日パチンコに行かせてもらった。


 近所のホールに何故か今頃「花満開麗GLA(甘)」が入ったので行ってみた。


 さすがに新台なので、まだ勝てる調整。すぐに打てなくなると思うので、とりあえず今日は打っておこう。


 そういえば1年くらい前まではよく打っていたな。この機種の印象というか相性は「初当たりが極端」というところか。


 ワンプッシュで当たったことも結構あるが、朝一からの4倍オーバーも片手では足らない。


 さて今日はどうなるかなと思っていたら、わずか900円(何故かこの店はワンプッシュ300円で固定されている)で当たり、その後わずか3時間足らずで一気に1万発以上の出玉を獲得した。


 今日はもう午前の時点で期待値以上の収支になっていたので、「閉店まで現状維持でいいや」と思っていたらそう甘くはなかった。


 そのあとは午前中の展開が嘘みたいに当たらず、閉店1時間前に持ち玉壊滅し退散となった。


 午前中の当たりがなかったら4万以上も負けていたので助かった。


 仕事量も十分こなせたし納得だが、もしかしたらもう打てないかもしれないので、それだけは少し残念だ。


 次打つときまで釘が残ってくれればいいが、そう甘くはないだろう。
【40】

初詣  評価

ベンガル (2012年12月23日 01時02分)

 気が付けば今年も残りあとわずか。1年なんて本当にあっという間だ。歳を取るわけだ。


 小学校入学から中学を卒業するまでの9年間なんてとてつもなく長く感じたが、今は10年なんて本当にあっという間。


 今年1年を振り返ってみると、夏に円形脱毛症になった以外は、いつもと同じ平穏で幸せな日々だったと思う。


 パチンコのほうも、仮にこれから全て負けたとしても年間収支がマイナスになることはないので、これで一応、年間収支は19年連続でプラスで終えれた。


 で、今回は初詣について。


 ちょっと職場の人にリサーチしてみた。


 たかが40人くらいの統計でしかないが、


 「毎年行くまたはほぼ毎年行く」が約4割。


 「行かないまたはほとんど行かない」が約6割という結果になった。


 中には、「生まれてこのかた行ったことがない」という人もいた。


 実は私も30年近く行っていない。


 何か信念や理由があって行かない訳ではないのだが、ただ何となく行っていない。


 「何となく」が30年とは、あまりにも長すぎるが(汗)


 最後に初詣に行ったのはたしか小学5年のときだったか。


 家族で行って、帰りに夜空に明瞭に輝くオリオン座を見上げていたのを今でも覚えている。


 来年は久しぶりに家族みんなで行ってみるかな・・・
【39】

年賀状  評価

ベンガル (2012年12月21日 23時59分)

 この時期になるといつも年賀状のことが気になってくる。


 もうそろそろ書かねば・・・


 私は仕事柄、人との関わり合いが非常に多い。なので必然的に年賀状も多くなる。


 一時期は400枚以上書いていた。今はパソコンがあるのでそうでもないが、それでも必ず自筆で一筆加えるので結構な作業だ。


 で、ちょっと乱暴な言い方だが、正直、面倒くさくなって、今では親類や職場の上司、そして親交の深いというか、遠距離でなかなか会えないけどずっと親交を続けていきたいと思っている人に限定している。


 近場でいつも会っている気の合う仲間や同僚には「お互い年賀状はいいよな」と言って年賀状は控えている。


 で、一番気を遣うというか、頭を抱えているのが「部下」の存在だ。


 私の本音としては、「オレには年賀状はいいから」とはっきり言いたいのだが、それを面と向かって言うのもどうなのかなと・・・


 一応、私としては「年賀状いらないオーラ」を出しているつもりだが、みんな律儀にくれるので返す羽目になる。


 今年は思い切って言ってみようかな・・・


 ・・・とそんなことをずっと思っていたのだが、もうこんな時期になってしまった。


 早い人はもう準備しているだろうから、今年はもう無理だな・・・


 来年はどうしよう・・・


 そんなことを考えています。


 年賀状って、律儀に書いていると年々増えていくので、一線を引くというか、何か処置を講じなければとんでもないことになると思うのですが、皆さんどうされてるのでしょうか?


 皆さんの「年賀状」に対する思いや考えを、もしお聞かせ頂ければ参考にしたいと思っているのですが・・・
【38】

あの「笑い」と「感動」をもう一度  評価

ベンガル (2012年12月21日 23時27分)

 では私もちょっと砕けた話を。


 やっぱり何かと師走はせわしい。昨日、一昨日と連泊で仕事、で、先ほど帰宅。明日も休日出勤確定。確変確定だったらよかったが・・・


 うぅ、パチンコに行けないストレスが・・・


 今日は夕飯も食べていない。明日も早いから、今日はもう風呂も入らず寝よう。


 ・・・って、風呂には入らんのにここには来るんかいっ!


 と軽いジャブをかましたところで本題。


 皆さん、「トリコ」という漫画をご存じだろうか。


 この前、娘とUFOキャッチャーをしていたときのこと。


 私の視界にトリコの絵が入ってきてハッとした。


 そう、この絵のタッチは間違いなく島袋光年。


 「世紀末リーダーたけし」を書いていた人だ。


 私はこの「世紀末リーダーたけし」が非常に好きだった。


 ある事件で連載が中止になり、とても残念だった。


 それからはほとんど漫画は読んでいない。


 久しぶりに漫画喫茶でも行ってまた読んでみようかな。


 出来うるならばあの続きを書いてほしい。そう切に願う。
【37】

たまには砕けた話でも。  評価

パチ屋の狼 (2012年12月19日 01時00分)

昔の言葉に、

「お金なんか無くったって、愛があれば平気。」

というのがあったのを、ふと思い出しました。

奥さんは、あなたという人間を愛していたからこそ、一生添い遂げる覚悟をしてくれたのだと思います。

「お前100まで、わしゃ99まで。共に白髪の生えるまで。」

アニメ「キテレツ大百科」のOPテーマの一小節に、こんな文句があります。

「何さ、あなたなんて嫌い。女心が解んなきゃ、お嫁さんにはなってあげないぞ。奇妙奇天烈、男って、どこか鈍くて謎めいて。かないっこない夢ばかり見てさ。」
【36】

鈍感なわたし  評価

ベンガル (2012年12月18日 23時32分)

 妻と付き合っていた頃の話。


 ある日、彼女から「今度の土曜日、パチンコ終わってから会いたい」と連絡があった。


 ・・・「んっ?」


 何か違和感を感じた。


 そうだ、付き合ってから今まで、彼女から「会う約束」をしたことはなかった。


 付き合い始めた当初、私は彼女に、「オレには借金があるから、多分ほとんど会えないと思う」と言った。


 だから彼女は自分から誘うことはせず、いつもずっと「待っていた」のだ。


 何かある・・・


 鈍感な私でもさすがにそれだけはわかった。


 でも一体何だろう。心当たりを片っ端から当たってみるが、全く見当が付かない。


 やましいことは何もない。誕生日でもない。付き合った日は覚えていないが、こんなに肌寒い季節ではなかった。


 「じゃあ一体何だ?」


 結局予想もつかないまま当日を迎え、パチンコも終わった。


 彼女を迎えに行き、ファミレスに行った。いつになく緊張しているのがわかる。


 私は今日のパチンコの話を、彼女は最近のことについて話した。


 ・・・痺れを切らしたのだろうか、彼女は言った。


 「何か言うことないの?」


 全く見当が付かない私は、ちょっとキレ気味にこう言った。


 「オレはやましいことなんか何一つない」


 しばらくの沈黙のあと、彼女は言った。


 「そんなことわかってる。鈍感、バカ」



 聞けばなんてことはない。髪を切ったというのだ。まぁよくある話。


 一気に緊張がほぐれた私は、


 「なんだ、そんなことか、んなもんわかる訳ないだろ、ちょっと切ったぐらいで」


 と笑いながら言った。



 本当に恥ずかしい。女心を全くわかっていなかった。彼女の気持ちなんて考えたこともなかった。頭の中はパチンコでいっぱいだった。



 ・・・と、そんなことを最近思い出した。そして、なぜ「あの時」だったのか気になった。


 色々考え、今やっと、私なりの結論を出すことができた。


 彼女はずっと待っていた。先が全く見えないのに、何年間もずっと「待っていた」のだ。


 不安でいっぱいだったと思う。不安に押しつぶされそうなときが幾度となくあったに違いない。


 だから、自分の『些細な変化』に私が気づくことで、「心は離れていない、ちゃんと気に掛けてくれてる」と実感したかったのだろう。安心したかったのだろう。


 そんな彼女の気持ちを、ひとつも理解してあげられなかった・・・


 実は、あの日の帰りのことや、その後のことは全く覚えていない。


 多分、帰ったあと泣いていたんじゃないかと思う。「もう別れよう」と思ったと思う。


 でも彼女は、そんなことを口に出したことは一度もない。私が気づいてないだけかも知れないが、そんな素振りを見せたこともない。


 私はそれまでに、何人もの女性に愛想を尽かされ続けてきた。


 私の過去の「行い」を振り返れば、それは当然だし、賢明な選択だと思う。


 でも彼女は違った。


 最終的には、親の反対を押し切ってまで私に付いてきてくれた。感謝の言葉もない。


 多分、一生かかっても私にはその理由がわからないのだと思う。



 私が言うのもおこがましいが、


 「皆さん、どうでしょうか?奥さんや彼女の『些細な変化』に、ちゃんと気づいてあげれてますか?」
【35】

もうジージですさんへ  評価

ベンガル (2012年12月18日 22時49分)

 
 もうジージですさん、こんばんは。


 そうですか・・・そんなに私は充実してない、頑張ってないように見えますか・・・(汗)


 努力します。


 私は、ありふれた、何でもない日常ほど幸せなものはないと思っています。


 それを幾度となく痛切に実感してきましたから。


 だから実は、私の本音としては、特に「違う明日」を望んではいません。


 「いつもと同じ明日」で十分幸せです。


 あとは、その思いと、妻や娘の思いとの調和だと思っています。


 人は、「当たり前」のことが当たり前に進んでしまうと、なかなかその有難味に気づくことができません。


 「当たり前」のことが、普通にできなくなったときに初めて、それが如何に幸せなことであったかに気づくのだと思います。


 「当たり前の日常」がどれほど幸せなことであるかということを、私はずっと忘れずに生きていきたいと思っています。


 新しい「命」が芽生えたときに、そう強く思いました。
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