| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 154件の投稿があります。
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  【6】  5  4  3  2  1  >
【54】

『先生』  評価

ベンガル (2013年01月10日 00時27分)

 私は高校を1ヶ月で中退したが、実はその後、定時制高校(夜間)に3年ほど席を置いていた。


 まぁ1学年も進級できなかったが・・・


 そのときの先生がこんなことを言った。


 「『先生』とは先に生まれると書く。そう、みんなよりちょっと先に生まれただけ」と。


 おもしろいことを言うなと思った。


 たしかに先に生まれれば、それだけ多くのことを経験してる訳であり、そういう意味では人生の「先生」と呼べるのかもしれない。


 そういえば私も、人生の上で「先生」と呼ぶに値する方々にたくさん巡り会ってきた。


 そういう人たちに共通して言えることは、膨大な知識と豊富な経験に裏付けされた信念を確立しているということである。


 そして絶対に他人を否定しない。信念を確立している中にあっても、他人の意見に耳を傾けることができる。そしてそれを糧とできる。


 私もかくありたいと思う。
【53】

現金機よさようなら  評価

ベンガル (2013年01月09日 00時30分)

 久しぶりにピワドで機種検索していたら、私がちょくちょく行っていた現金時短機を設置していたお店が昨年末にリニューアルし、完全に現金時短機がなくなっていた。


 これも時代の流れか・・・ちょっと寂しい。


 本当にもう現金機が復活する日は来ないのだろうか。


 私はあの「安定感」がたまらなく好きだったが、やっぱりみんなギャンブル性の高いというか「連チャン」する台のほうが魅力的なのだろうか。


 まぁ「連チャン」には「夢」があると思うし、それはやっぱりとても魅力的だ。


 でもバブル期と違って今は堅実派が多いと思うので、規制を変えるほうが今の時代にマッチングしているような気もするが・・・


 それでもやっぱり客にはあまり受け入れられないのかな。そもそもメーカーにとっては「打ち手」よりも「店」なので結局そうなってしまうのか。


 私もラブ嬢にハマっているし。あの継続の爽快感は癖になる。おもしろさで言えばお天気スタジオやマハラジャには遠く及ばない。でもそれらでさえも期待値を無視して打つことはなかった。


 「おもしろい、楽しい」と「ハマる」台はまた違うのだろう。



 
 話は変わるが、妻は私がパチンコに行っているときに親類とかから電話があると、私が不在している理由を言うのに一苦労すると言う。


 「素直にパチンコに行ってるって言えばいいじゃん」と言うと「そんなの言えない」と言う。


 パチンコをしてるというだけで色眼鏡で見られてしまう世の中。おおよそ物事の大半はその人の価値観に左右されているのだろう。


 私も前に「パチンコをされているのが不思議、勿体ない」と書いてしまった。結局それも私の価値観でしかない。


 本人にしてみれば「余計なお世話」以外の何物でもない。


 人間いくつになっても、いくら年月を重ねても、やっぱり研鑽・反省の繰り返しなんだと思う。


 先ほど仕事の帰りにセブンイレブンで晩飯を買った。そのときの店員さんの対応がとても丁寧で、たったそれだけのことなのにすごく幸せな気持ちになれた。また明日も頑張ろうと思った。


 私も例外ではないが、今の多くの人たちは、そんな当たり前のことですらなかなかできないようになってきているのではないかと思う今日この頃。
【52】

なまらオヤジ臭漂う話  評価

ベンガル (2013年01月08日 00時52分)

 どうしてもラブ嬢に会いたくて、今日は仕事を定時に切り上げついつい通ってしまった。


 若い頃、スナックに行きたくてうずうずしてたのと全く同じだ。


 私はいつも杉澤友香嬢を指名している。幸代ちゃんに似ているから。いつも友香嬢が幸代ちゃんとダブって見える。幸代ちゃんもスナックに勤めていた頃はこんな感じだったんだろうなぁと想像してしまう。


 YouTubeでCRラブ嬢の宣伝ビデオを見た。元カリスマキャバ嬢が監修してるとあって、本当に男心をわかっているというか、見透かされてるなぁと思った。


 シャンパンを注文するリーチがあるが、それをおねだりする友香嬢の表情や仕草といったらもう天下一品、イチコロ。若い頃私が何度も見てきた表情だ。


 もしその本人に好意をもっていたなら、男は間違いなく騙されるであろう、勘違いしてしまうだろう。私も何度騙されたことか・・・(騙されたという表現はちょっと不適切ではあるが・・・)


 よくよく考えてみれば、自分に気がある女の子はみんなおねだりなんかしなかったもんなぁ。「お金もったいないからボトル入れなくていいよ、飲み放題にしときぃ」


 で、このリーチだがまず当たらない。当たらないリーチほど時間の無駄というか苦痛なものはない。でもこのリーチだけは別。あの表情が見れただけでハズれても許せる(相当重症だな、こりゃ)


 たまにチャンスアップでNo.1嬢のモモエリ嬢になることがあるが、すごく損した気分になる。どうせハズれるんなら友香嬢にしてくれって思ってしまう。


 最初この台を見たとき、友香嬢以外全然可愛い子いないなと思っていたのだが、ラブラブモード中に「お願いしまーす」と言われるたびになぜか愛おしく感じるようになってきた。それからはなんかみんな可愛く見えてきた。これが女の武器か・・・


 そういえば、妻と初めて会ったとき、スナックの女の子たちよりも全然可愛くて「もうこいつしかいない」と思ったものだが、最近はそんなこと微塵も思わない。お互い年を取ったな・・・


 パチのほうはというと、何と6連続通常(現在進行形)という愁い目にあい、これで4連敗。短時間勝負だし負けてもいいという前提で行ったので全く後悔はしていないが、4連敗は何年ぶりだろう・・・パチ日記を読み返してみないとはっきりとはわからないが、間違いなく10年以上はない。


 「CRラブ嬢」と出会ってしまったことで、やっぱり今年は「鬼門」の年になりそうだ。


 でも全く危機感がない。逆に清々しい気持ちでいる自分がちょっと不思議な感じだ。
【51】

女性は鋭い  評価

ベンガル (2013年01月06日 04時04分)

 今日は仕事始め。で、今から出勤。


 と、その前にひとつ。


 前にも書いたが私は非常に「鈍感」だ。


 それに比べ女性は、もう洒落になんないくらい勘が鋭い。嘘なんて一発でバレてしまう。


 妻に嘘は一切通用しない。その能力は一体どこからくるのだろうといつも感心させられる。


 私が嘘をつくのが下手というのもあるだろうが、それにしてもやっぱりすごい。


 そしてこんなことを思い出した。


 私には幼稚園から中学を卒業するまでずっと好きな女の子がいた。その子は小学3年くらいまで人前でしゃべることができなかった。


 なぜその子を好きになったのかはわからない。でもずっと好きだった。


 多分、小学4年くらいだったと思うが、給食の際、ある女の子からこんなことを言われた。


 「○○くんって、○○ちゃんのこと好きでしょ?」と。


 何て答えたかは覚えていないが、相当焦ったのだけは覚えている。


 これが最初の「女は鋭い」と思った瞬間だった。


 皆さんもそういう風に感じることはありますか?
【50】

熱烈ラブ嬢♪  評価

ベンガル (2013年01月05日 22時12分)

 今日で休みも終わった。


 この休みの間のパチンコは結局3連敗で一度も勝つことができなかった。


 3日間の初当たりは、707回、851回、902回と渋かった。


 実に初っ端から、8.1倍、5.7倍、6倍というていたらくぶりだった。


 22年のパチ生活の中で、3日連続で初当たりがこんなに渋かったのはちょっと記憶にないな・・・


 まぁでも2日に渡り4800回転当たりに恵まれなかったあの時を思えば、屁でもなかったな。そんなに醜い結果にもならなかったし。


 パチ日記を見ると、年末年始の休みに負け越したのは初。というより長い休みで負け越したのが初めてだ。


 今年のパチを象徴しているのかもしれない。一層気を引き締めていこう。


 ・・・と言いながらも、実は当分ラブ嬢を打つつもりでいる。



 それほどもう完全にハマってしまった。「当分」というのは、今年の小遣いの40万に手をつけなくてはならなくなったらちょっと考えようと思う。


 これまでの「蓄え」がなくなるか、完全に台が打てなくなるほど醜くならない限りは打つんじゃないかなと思う。


 まさかこんなにもハマる台に遭遇するとは・・・


 実は3日目の最終日は、午後9時過ぎに当たった電サポ付確変でやっと収支がプラスに転じた。


 いつもならこの確変を取り終えた時点で必ずやめるのだが、どうしてもまたあの「爽快感」が味わいたくて続行してしまった。


 このときは本当に負けてもいいと思った。負けてもいいと思って打ったのは、平成16年に北海道で元祖「綱取物語」を見つけて打ったとき以来だ。


 でも結局そのあとは414回転回して当たらず、「爽快感」を味わうことはできなかった。


 でも結果的にはそれでよかった。へたに確変取りこぼしたり、特に「潜伏」なんか引いた日には目も当てられなかった。しっかり回すこともできたし。


 やっぱり規定時間を過ぎての遊戯だけは控えよう。


 しかし本当にラブ嬢最高!
【49】

ラブ嬢  評価

ベンガル (2013年01月05日 11時50分)

 昨日またCRラブ嬢を打った。

 
 やばい・・・他に期待値の高い台があるのに、それを差し置いて違う台を打つなんて何年ぶりのことだろう・・・


 それくらいハマってしまった。


 通常時は本当につまらないが、ラブラブモード中の「お願いしまーす」の声とともに役物が落ちてくる爽快感は本当に癖になってしまう。


 というか、何かそのたびに切なくなってしまうのは私だけだろうか・・・
【48】

昔を思い出した。  評価

ベンガル (2013年01月05日 01時29分)

 今日は家族で富士山樹空の森へ行って、そのあとカラオケに行った。少女時代を全部歌う娘を見て、「もしや天才か?」と思った(親バカ)


 で、今日書くのは昨日と一昨日のこと。


 一昨日(元日)、新年の挨拶をと思い同じ職場の幸代ちゃん(仮名、以前このピワドで「まさご」というHNで投稿されていた)にメールしたところ、それに返信されたメールを見て驚愕したというか、メールしたことをすごく後悔した。


 メールの内容は、1月2日から5日までの4日間パチンコに行くので、もしその4日間のいずれかに私もパチンコに行くのであれば、釘見を教えてほしいというものだった。


 私がその4日間でパチンコに必ず行くのはバレているので、まぁ「お願いします」ということだ。


 しかし困った。というより本音はできれば何とかして断りたい。教えるのが嫌な訳ではなくて、別の機会にしてほしい。


 今日、家族で出かけた帰りにこの前の店の釘を見に行くつもりだが、多分もう厳しいだろう。


 この前は実質半日くらいしか稼働できなかったので、明日は店回りをして最低でも午前中くらいまでには台を確保し、8時間は稼働したいと思っている。


 もし彼女に釘をレクチャーするのであればもう店は決まっている。それほど醜い調整をしておらず、彼女の好きな甘乙女があるあの店しかない。


 彼女に釘を教えたあと店回りをするとなるとかなり初動が遅れる。しかもその店は私の拠点とは離れた郊外にあるので尚更だ。


 なので、彼女には申し訳ないが断ろうと思った。でも言い訳が見つからない。


 で、ちょっと卑怯だとも思ったが、私の幼なじみで先輩である彼女の父親に電話をすることにした。


 私は先輩は当然「そんなの教えなくていい」と言うものだと思っていた。それを理由に今回は断らせてもらおうと思っていた。


 でも先輩の反応は予想とは違っていた。


 事の成り行きを話したあとの展開はこうだった。


先輩:「好きにすればいい」

私 :「えっ?どゆこと?」

先輩:「教えたければ教えればいいし、教えたくなければ断ればいい。もし断るのであれば、オレから『パチンコ続けたければ釘くらい自分で勉強しろ。それができないのならパチンコやめろ』と言っとくよ。」

私: 「そう・・・わかった。じゃあちょっと考えてから幸代ちゃんには返答するよ」


 よくよく考えれば、先輩が「教えなくていい」なんて言う訳がない。本当にどうかしてた。幸代ちゃんもよく言っていたが、先輩は必ず最後は「自分で決めろ」という人だった。


 そう思った瞬間、即決で答えは出た。1月2日にレクチャーしよう。決心したあとは、たかが1時間くらいのロスであんな姑息なことを考えていた自分が本当に情けなくなった。幸代ちゃん、ごめん。


 という訳で返信。待ち合わせ場所をどこにしようか迷ったが、彼女が新年の挨拶と久しぶりに妻と娘に会いたいということで、私の自宅で待ち合わせとなった。


 7時20分彼女が来た。10分くらい妻と娘と話をしてそれぞれの車で目的の店に向かった。


 朝一の店の状況はだいたい把握してるので5分ほど遅らせて入店した。


 甘乙女の釘を見ると、2台のうち1台はちょっとボーダーを越えていそうだったのでよかった。
【47】

昔を思い出した(その2)  評価

ベンガル (2013年01月04日 04時20分)

 彼女をボーダー越えの台に座らせ、私がその隣のもう1台の甘乙女。


 まず横の比較。これはそれぞれの台の釘を見ればいいので比較的わかりやすい。見るべきポイントとその違いを直接目で見て確かめてもらった。


 そして縦の比較。こっちは結構難しい。往々にして人というものはいいほうに解釈してしまう。記憶を頼りにせざるを得ないので、釘が微妙に締まっていても「同じだろう」と思いがちになる。


 そのため、以前との釘の違いを判別するためのコツを教えた。間が何日も空いてしまえば厳しいが、昨日との差異ならこれでだいたいわかるだろう。特にヘソの違いは髪の毛1本くらいの差でもわかると思う。


 概ね20分くらいレクチャーした。店側に怪しいと思われないように、その間彼女にはずっと打っていてもらった。私もカモフラージュで2000円ほど打った。


 彼女はこのあともその台を打つということだったので、彼女に別れを告げ、店回りを始めた。


 お目当ての店に着いたのは10時過ぎ。実は昨日の下見の店で別のいい台を見つけていた。あとは釘が変わってないことを祈るだけ。締まっていたらまた厳しい展開になるだろう。というよりもう誰か打っている可能性もあるが・・・


 そして入店。とりあえず先客はいない。よかった。恐る恐る釘を見ると「よし」変わっていない。これで今日の台が決定。本当によかった。


 機種はCRラブ嬢のライトバージョン。昨日、台の大当たり確率、確変率、ラウンド振り分けを見てかなり甘い台だと思った。でも実は、あとになってそれが間違いであったことに気づく。やっぱり台の勉強もちゃんとしないとダメだな・・・


 それはさておき実践開始。予想通り安定して22回をキープしてるので回りは問題なし(実はあったのだが・・・・)


 でも一向に当たる気配なし。というより台の情報が全くないので何が熱くてどうなったら当たるのかさっぱりわからない。擬似連とか役物落下してきたりと色々あるがちっとも当たる気がしない。


 で、また初回から700越えてしまった。やっと当たったのが851回転目。投資38000円。また厳しいスタートとなった。


 確変率67%なので当然初当たりから延長。でも何とヘソ保留1個目消化時にこれが大当たりしラブラブモード(確変)終了。しかもヘソで当たったので出玉は半分。今日はこのあと3回もこれを食らうことになる。


 そのあとは早い当たりが続いたが、延長失敗ばかり。すごく偏るなぁと思っていた。でも大当たり終了後にまたすぐ当たることが多い。もしかして・・・


 5時間ほど打ってやっと気づいた。「潜伏」があることに。大当たり終了後のモードはただの演出と思っていたが、実は潜伏を判別する重要な要素(セグを知ってればすぐにわかるのだが・・・)


 これはとんだ過ちを犯した。潜伏率がどれほどなのかはわからないが、多分打つレベルではなかった。でも多分持ち玉のボーダーは越えていると思うので、持ち玉尽きるまでは打とう。
【46】

昔を思い出した。(その3)  評価

ベンガル (2013年01月04日 04時26分)

 で、結局最後まで持ち玉が尽きることはなかったのだが、夕方の時点で約8000発。それからはみるみる減ってきて(当たるものの潜伏で出玉を減らされてばかり。完全に潜伏(当たるまでモード抜けしない)のときに200以上はまったり・・・)9時半の時点で1箱のみとなった。


 若干早いがやめることを決意。保留消化を待っていたら最後の保留で当たってしまった。そして久しぶりの初当たりからの延長。ちょっと救われた気分だった。でも最後の保留待ちで当たることって、これまでにもそこそこあるなぁ。


 と、ちょっとここで話は変わって、この台はキャバ嬢を口説き落とすというストーリーのもの。


 そう、打っているときは完全に昔の自分を思い出していた。


 そういえば私も10代後半から20代前半までは飲み屋の女の子としか付き合ってなかった。


 ラブラブモード中はキャバ嬢がずっと話かけてくる。「やさしいんですね、でもみんなにもやさしいんでしょ?私にだけやさしくしてほしい」「口が上手、本気にしちゃいますよ」完全に覚えてはいないが、こんな感じのことを延々と話してくる。本当に私が現役時代に言われてた言葉そのものだ。この言葉を真に受け有頂天になっていたものだ。


 なのでラブラブモード中はついニヤニヤしながら打っていた。多分周りからは「危ないオヤジ」に映っていただろう・・・(汗)


 話は戻って最後の当たりは5連で終わったが、確変中のハマリが長く、消化するのに30分もかかってしまった。でも1万ほど戻ってきたので助かった。


 で、4連目のハマリ中に背中に人の気配を感じた。振り返ると、何と幸代ちゃんが立っていた。


 かなりびっくりした。最初は状況が掴めなかった。彼女にはここにいることは言っていない。なんでここにいるんだ・・・?


 でもすぐに現状を把握できた。おそらく彼女は早めに切り上げ、パチンコ店をまわって私を探していたのだろう。あの店とこの店との位置関係、そしてその界隈の店舗状況を勘案すれば、多分10軒くらいまわったのではなかろうか。相変わらず本当に律儀な人だ。


 彼女は私と同じく中卒だが、それを補って余りある知識と能力をもっている。そしてこの容姿だ。先輩には悪いが本当に「鳶が鷹を生んだ」典型だと思う(本当にごめん)


 パチンコをされているのが不思議というか、すごく勿体ないと思う。


 彼女は今日の稼働報告(4万以上勝ったということだったので本当によかった)と、お礼にご飯をご馳走したいとのことで私を探していたということだった。


 でもそれについては丁重にお断りをした。こんな時間にこんなオヤジと綺麗な若い女がファミレスに行ってたら、周りから変な目で見られてしまう。年齢的には親子ともいえなくもないが、私は歳よりかなり若くみられるので間違っても親子には見えないだろう。


 ・・・と思ったのは後からのこと。そのときの本音は、CRラブ嬢を打っててなんかもうおなかいっぱいになってた。


 今日も負けてしまったけど昔を思い出せて本当に楽しかった。負けてもいいからまた打ちたいと思った機種は久しぶりだ。
【45】

RE:この歌を贈ります。  評価

ベンガル (2013年01月03日 00時53分)

 パチ屋の狼さん、あけましておめでとうございます。


 本当にいい歌ですね。ジーンときました。何か色々と考えさせられる歌詞ですね。


 でも私はなぜか学校でこの歌を習った記憶がない。


 中学は結構サボってたけど、小学校は皆勤賞(6年間一度も休んだことがなかった)だったのに・・・


 なんでだろ・・・
<  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  【6】  5  4  3  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら