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| 【93】 |
キングカワイソス（修正版）
たいちょ。 (2006年01月29日 09時50分) |
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.,Å、 .r-‐i''''''i'''‐-、 o| ｏ! ｏ i ｏ !o .|＼__|｀‐´｀‐／|__/| |_Ｋ─'''''''''─,Ｋ./_ ／ ＼ / ／ i | ● （__人_） ● | 冠にイニシャル入れてもらったぉ♪ ! ノ 丶_ ノ |
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| 【92】 |
北からの刺客…
たいちょ。 (2006年01月29日 09時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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みなさんはpic to.あるいはpita（びたさんぢゃないぉ） っというのをご存知ですか？ 詳しいことはマンドクサイんで省略しますけど 要するに写メを貼ることができる個人用の ちっちゃいサイトみたいなもんですね。 まぁ顔見知りのオフ会なんかで出席できない人の為に リアルタイムでココに写メ貼りつければ、 ほ〜らあなたも出席した気分（ｗ これなかった人達もこれで大満足♪ …っつーことで、今回この企画にご協力いただいたのが 浪速のＦＺＫトピのオフ会です。 地元関西ではじまったこのオフ会にも今回から 遠方からの参加者がこられたみたいです。 まさかその中にこの企画の「刺客」が送り込まれて いようとわぁぁぁぁ！！！１！（にやり） いっしっしっし。 えんちょ。よあんたの素顔晒すときがきたのだぁ！ （ｂｙらおう） じょん・ｍ・ムルアカちゃんの写メご希望の方は ↓のあて先までドゾーー あて先：某巨大掲示板のスロ及びパチ版のあちこち（ｗ ※どーしてもドコか分からない！ いちいち探すのがマンドクサイ！ あっちの【745】を見て殺意を覚えた！ って方はコチラまで ↓ ↓ ttp://www3.azaq.net/bbs/400/1831/ |
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| 【91】 |  |
海外面白紀行（第２回）
アストロボーイ�� (2006年01月27日 02時40分) |
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シンガポール編 マレーシアから車で来た道を戻りシンガポールへ。 半日休暇ができたので、しばし観光を。 有名なマーライオンを見に行くことに。 あれ？ちっせ〜！テレビでみていた大きさと違い、しょぼいマーライオンでした。 それから、おみやげを買う。 愛しい○○には、有名な蘭の花束を海外便で予約。（蘭の切花が有名なので。） 会社の同僚には、お約束のマーライオンチョコ（爆） シンガポールはマナー（タバコのポイ捨てなど）厳しい国と聞いていたのですけど、 現地の若いねーちゃん達は平気でくわえタバコで歩いているのです。 どうも、吸殻を道に捨てさえしなければいいみたいでした。 ＊参考までにシンガーポールは華僑が８０％以上しめる国らしく、そこらじゅう同じ肌の人たちが多かったです。 夜の接待 ここでも取引先の接待をうけました。 まず魚市場みたいなところへ、ここはレストランと隣接していて、市場で食べたい魚を選んで料理してもらうというシステムでした。 （シンガポールは海の町だから魚が多い。） 魚料理は新鮮でとても美味しかったです。(^^) 次に二次会はカラオケにいきましょうと誘われました。 いったカラオケ店は某有名ホテルの最上階。 （こんなとこにカラオケあるんだ。） カラオケ店に着いたら、全体的に薄暗い雰囲気。 また日本のカラオケ店のVIPルーム（２０人くらい入れる部屋）みたいな部屋ばかりあるのです。 こちらは同僚と２名、相手は社長まで登場し幹部クラスと日本の営業さん含め５名。 大きい部屋に７名か〜と。 カラオケが始まる前に先にトイレへ。 トイレにいくとトイレの入り口前に怖そうなガタイのいい黒人が。。。 怖いので目を合わせないようにして中へ。 （さっきの黒人から恐喝されるのでは？と怯えながら急いで用を足した。） するとトイレをでると、黒人からオシボリを渡される。 （なんだ〜案内係りかなんか店の人だったんだ。（ホッ）） そして部屋に戻ると、な、なんと。。。 つづく 。 |
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| 【90】 | |
海外面白紀行（第１回）
アストロボーイ�� (2006年01月27日 02時38分) |
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みなさん、こんばんは。 これは以前、談話室のパラソルさんのトピで不定期に投稿していた過去仕事で海外出張した時の話です。 数カ国での実体験をもとに書いたものです。 次回作の執筆が進んでいないので、暇つぶしに読んでもらえればと、まとめて再度アプしてみます。 以前読んだことある方も、再度おつきあいくださいませ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ では１カ国目スタート（マレーシア編） 成田からシンガポールへ飛び、シンガポールから車でマレーシアへ シンガポールから高速道路を車で走るのだが、辺りは熱帯雨林の森だらけ。 途中、激しいスコールが降る。雨が降ったかと思ったら、すぐに晴れる。 なんともすごい気候である。 高速降りたら、国道沿いのあちこちで果物の王様と呼ばれているドリアンが売られている。 ドリアンは、干物のような強烈な臭いがする果物である。 日本ではかなり高価な果物ですが、現地では日本円で５００円くらいで売られていた。 （試しに食べましたが、味はマンゴーのような味でしたが、たしかに臭かった。。。（笑）） 次に名物のチキンカレーを食べました。 日本のチキンカレーの上にパイナップル、りんごやら色々、生の果物と生野菜がいっぱい。 グリーンカレー？フルーツカレー？って感じでした。 しかし、やはり辛さは半端じゃありませんでした。（爆） （マレーシアは水が悪いのでミネラル水を飲むのですが、ローカルのお店だったため、ミネラル水がなく コーラを注文したのですが、コーラに浮いている氷は、どうみても冷蔵庫で凍らせたもの。 やばいかな？と思ったが辛さに耐えられずに飲みました。（結局お腹は大丈夫でしたけど。）） 仕事が終わり、取引先の接待でスナックへ。 マレーシアはイスラム教の国ですが、スナックの女の子は華僑のチャイニーズでした。 ここでは普通の飲み会でした。（普通と例えたのは、今後の別国の話に期待せよ！（笑）） ホテルに帰ると、受付フロント付近で蚊がブンブン飛んでいる。 （ちょうど、蚊を媒体としたデング熱（マラリアの一種）が、渡航前に注意喚起となっていたので。。。 同僚が持参した蚊取り線香を部屋で終始つけていた記憶が（爆） マレーシアは幾分印象もなく終わりました。 ひとつ、取引先へ打ち合わせ行った帰りのことなのですが、帰りがちょうど、取引先の終業時間でした。 そこでは、若いマレシアーの女の子がいっぱい働いているのです。 みんなイスラム教の教えから、テレビでよく見る全身を服でおおっています。 その女の子たちが帰るとき、ほとんど彼氏のバイクが迎えにきているのですが、バイクのうしろに乗る姿は。笑 太ももをあらわにした格好で、みんな乗って帰っている。 なぜか笑ってしまったことを覚えています。 次回、シンガポール編へ続く 。 |
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| 【89】 |
RE:ＬＯＶＥマシーン
かぼちゃ＠つんく (2006年01月26日 14時18分) |
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♪あんたにゃ もったいない♪（あ〜ん あ〜ん） あたしゃホント ナイスばでばでばで 自分でヤルくらい タダじゃない！ じゃないっ！！ ※う〜ん、よくワカランけど、まいっかｗ |
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| 【88】 |
Ｌｏｖｅ Ｐｈａｎｔ●ｍ
たいちょ。＠稲葉 (2006年01月26日 13時52分) |
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いらない何もすててしまおう 君を探し彷徨うＭｙＳｏｕｌ Ｓｔ●ｐＴｈｅＴｉｍｅ，ＳｈｏｕｔＩｔ●ｕｔ 我慢できない僕を全部あげよう せわしい街のカンジがいやだよ君はいないから 夢に向かい交差点を渡る「途中の人」はいいね ふたりでひとつになれちゃうことを 気持ちいいと思ううちに 少しのズレも許せない セコい人間になってたよ 〜〜〜〜〜〜〜 丁度 風のない海のように退屈な日々だった 思えば花も色褪せていたよ君に会うまでは 濡れる体溶けてしまうほど 昼も夜も離れずに 過ごした時はホントなの？ 君は今何おもう 腹の底から君の名前を 叫んでとびだしたＩｔ，ｓＭｙＳｏｕｌ カラのカラダがとぼとぼと はしゃぐ街を歩く 欲しい気持ちが成長しすぎて 愛することを忘れて 万能の君の幻を 僕の中に作ってた いらない何もすててしまおう 君を探し彷徨うＭｙＳｏｕｌ ＳｔｏｐＴｈｅＴｉｍｅ，ＳｈｏｕｔＩｔＯｕｔ 我慢できない僕を全部あげよう |
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| 【87】 |
RE:忘れられない○○
たいちょ。 (2006年01月26日 08時51分) |
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． . ゜ . o ゜ 。 . , . .o 。 * .゜ + 。☆ ゜。。． . 。 。 *。, + 。. o ゜, 。*, o 。. ゜ o . 。 . . , . , ｏ 。゜. ,゜ 。 ＋ 。 。,゜.。 ゜ , , 。 . ＋ ゜ 。 。゜ . ゜。, ☆ * 。゜. o.゜ 。 . 。 。 . ．。 , .。 ゜ 。 ゜ . +。 ゜ * . . ． . 。 . . 。 。゜. 。* 。, ´。. ☆。。. ゜。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゜ ゜。 。, .。o ☆ + , 。 . ゜ .゜ ゜ 。゜ + 。. +。 * 。゜。゜., ,+ 。゜. 。 . . , , . ゜。゜+゜`, o。。.゜*。゜ 。.゜ 。 ☆＋。。゜. ° ゜ 。, .゜。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜., . ゜ , 。 。 . . ゜. ｏ * 。゜。゜.。゜。+゜ 。 。 ゜。 ゜ 。 ゜ ゜` .゜ .゜. ゜. . ゜ . ゜ . , . . . 。 ゜ . . . . , 。 . , . 。 ゜ . 。 , . . , . . . . . , 。 . , . , . . , . . 。 ∧∧ ∧∧ 。 (:;;;;;)(:;;;;:) . . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ 〜（:;;;;;;:/ |:;;;;;;) ‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐ |
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| 【86】 |
RE:忘れられない○○（32）
たいちょ。 (2006年01月25日 12時39分) |
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── =≡..∧,,∧ = ウソ書いてんぢゃナイわよ！！ ── =≡ ( ´・ω・) ≡ ガッ Λ＿Λ ─ =≡○_ ⊂)_=_ ＼ 从／-=≡ ｒ( ) ←葉カイダくん。 ── =≡ > ＿_ ノ)）< ＞ -= >＃ つ ─ =≡ ( ／ ≡ ／VV＼-=≡ ⊂ ノ ── .=≡( ノ =≡ -= し' え〜とりみだしてしまいました。 おっほん、それではつづきドゾ♪ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ それは魅惑的な眺めだった。 ブラウスの下には純白のハーフカップのブラジャーに 包まれた胸が、荒くなった呼吸にあわせて上下している。 上質のシルクを思わせるような滑らかな肌、美しい曲線を描く腰のくびれ。 目を奪われるとはまさにこのときの光景だった。 「うわ…」 思わず感嘆の声が俺の口から漏れた。 「恥ずか…しい…」 今更ながらブラウスの前を合わせようとするMさんの手を掴み、俺は彼女の上体を抱き起こした。 ブラウスをそっとおろす、と細いながらも女性らしいまるっこい肩が露になった。 起き上がると意外に両の乳房のあいだに谷間ができる。 一気にブラジャーをずりおろして、一刻もはやく中身を見たかったが、ガツガツしてみられるのが嫌で、 目は胸元に釘付けになりながらも、俺はできるだけ丁寧にブラウスの袖から両腕を抜いた。 それに実際、Mさんの下着姿もなかなかに眺めがよかった。 スリムではあるけれど美しい曲線を描くそれは、まさに大人の女性のもので、匂うような色香を放っていた。 「スタイル、いいね」 掛け値無しに本音だったのだが、Mさんは「そんな…」と消え入りそうな声を出すのがやっとのようだった。 真面目を絵に描いたような彼女にとって、知り合って間もない男の眼に半裸をさらすのは、 やはり恥ずかしいことだったのだろう。 肩に手をあてると、微かな震えが伝わってくる。 いや、あまりのMさんの肢体の美しさに、 俺の手が震えているのか？にわかに判別はつかなかった。 そのままそっと、肩から背中へと掌を滑らせると、きめの細かい肌の感触が心地よかった。 Mさんはもはや声も出せずにじっとしていたが、指先がブラジャーのホックをとらえると、 ぴくり、と身体が動き、両腕が胸の膨らみを覆った。 ホックはあっけなくはずれた。 つづく〜 |
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| 【85】 |
RE:忘れられない○○(31)
たいちょ。 (2006年01月25日 08時53分) |
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「駄目、って？」 「今すぐに抱きたい、ってこと」 「駄目なわけ、ないじゃないですか…」 そう言って視線を恥ずかしげに逸らす仕草がたまらなく愛おしい。 「よかった」 俺はMさんのおでこにそっと口づけた。 「やっぱり、可愛い」 「そんなこと、言われたことないです…」 「全然言われたことない、って訳じゃないでしょ？」 誰もが振り返るほどの美人ってわけじゃないが、整った顔立ちは充分に美人の範疇に入る。 本人の控えめな性格といまどき珍しい清楚な雰囲気が、気軽にそれを言い易くしていないだけだろう。 「それは…すこしくらいは。でもこんな風にまともに言ってくれたのはNさんくらいですよお…」 「可愛いですよ、Mさんは」 俺は思わず笑った。 「だから抱きたいんですよ」 そのまま、涙の残る目尻に、頬に、かたちのいい唇にくちづける。 やがてそれが白い喉から首筋、胸元に移っていくと、接近した彼女の唇から漏れる息がかすかに、 しかし確かに荒くなっていく。 そしてそれは、俺の手がMさんのブラウスの胸に置かれたときに「あっ」という小さな声になった。 そっと掌に力を込めると、充分な手応えが返ってきた。 「あ、あっ」 思わず俺の手にMさんの手が重なった。が、拒絶してるわけではもちろんなく、 かまわずにそのままゆっくりと揉みしだく。 「やわらかい…」 布地越しにもMさんの乳房の柔らかさが伝わってくる。 「そんな、わたし、胸おっきくないし…」 少女のように恥じらう表情とはうらはらに、その感触は大人のものだった。 「はやく見てみたくなった、Mさんの胸」 いっそそのままブラウスを引きちぎってしまいたい衝動を抑えつつ、ボタンをひとつひとつ、 ゆっくりと外していく。と僅かな灯りのなかに、白い肌がすこしづつ露になっていった。 俺の手を持ったMさんの左手が、ぱたり、とベッドの上に落ちた。 ウエストのあたりまである細かいボタンを全て外し、俺はそっとブラウスの前を開いた。 つづく〜 |
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| 【84】 |
RE:忘れられない○○（30）
たいちょ。 (2006年01月24日 12時32分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ボイさん執筆乙っした♪ 次回作も楽しみにしてまつよ〜 『…わたしも…今夜だけ、悪い子になります…』 なぁんて言ってみたいですね。 それではいよいよＰａｒｔ３０です。 どぞ。。。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ふたりして、後戻りできない世界へ足を踏み入れた瞬間だった。 俺はMさんのかたちのよい顎を上に向け、再び唇を重ねた。 最初のよりも更につよく、深く。互いをむさぼるように。 舌を差し込むと、彼女のそれがまるで別の生き物のように激しく絡み合う。 普段のMさんからは考えられないほどで、このひとが奥に秘めた熱情の激しさを感じた。 まるで呼吸するのも忘れ、そうしないと死んでしまうかのように、俺たちは激しく求め合った。 その場ですぐにでも押し倒したくなる情動にかられたが、 さすがにフローリングの固い床に華奢な身体を組み伏せることは思いとどまり、 俺は彼女を俗にいう「お姫様だっこ」のかたちで抱え上げた。 「あっ」と彼女の口から声が漏れた。 「シャワー、浴びなきゃ…」 「駄目」 俺は言った。 「待ちきれない」 いったん火がついた心と身体がそれを許さなかった。 俺の部屋は大きめの窓があり、薄いレースのカーテンしかないため彼女の部屋のドアを開けた。 中を見たことはなかったが、 女性が何日も過ごしていたわけだから流石に外からは見えない程度の普通のカーテンが掛かっている。 彼女の頭や足がドアにぶつからないように注意しながら部屋に入り、 広げられたままのソファーベッドにゆっくり横たえる。 そこでいったん身体を離すと部屋の灯りを豆球にした。 「汗、かいちゃってますよお…」 Mさんは言ったが、それほどつよく拒絶する響きは感じられない。 「いい。どうせこれからいっぱい汗かくから」 「…もう」 薄暗い灯りの下でも、彼女の顔が赤くなったのがわかった。 「Nさんのえっち…」 その表情がいかにも愛らしい。 「Mさんがいけないんですよ…」 「え？」 「あんまり可愛いから待ちきれない。駄目ですか？」 Mさんは消え入りそうな声で訊いた。 つづく〜 |
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