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【153】		指　～前編～　Ｎ。 (2006年02月16日 18時06分)
これは【トピック】に対する返信です。
「加藤くん、なんか変わったよね」由美はそう言って僕の顔を覗き込んだ。少しの不安と怯えが由美の顔に混じっている。高校からのいつもの帰り道。まさか由美と会うなんて思わなかった。由美と一緒に帰るなんて、小学校のとき以来だ。家は向かいにあるのに、最近は顔すら会わせてなかった。「理香から聞いたよ。学校でずっと一人だって。話しかけてもぜんぜん喋んないんでしょ？　ねえ、思春期ってヤツ？　私が知ってる加藤くんはさ、なんにも考えないで要らないことまで喋っちゃうような男の子だったのに」由美は中学から私立のお嬢様学校に行った。だから中学・高校の僕を知らない。中学の頃に僕の身体に変化が起きたこと、そのせいで僕は人を避けるようになったこと、由美は何にも知らない。「うるさいな、人間なんてみんな変わるんだよ。俺だけじゃねーよ。おまえだって、昔は俺のこと、『加藤くん』なんて呼ばなかっただろ！」由美は黙り込んでしまった。言い方がキツすぎたかな。久しぶりに会ったのに、なんでこんなことしか言えないんだろう？　でも、きっとこれでいいんだ。ひどいことを言えば、由美は僕から離れていく。その方が都合がいい。僕は人間と触れ合っちゃいけない。ましてそれが幼なじみの由美ならなおさら…。「あ、あたし、喉乾いちゃった。あそこの自販機行って、なんか…買ってくるね…、鷹くん」言い終わるか終わらないかのうちに、由美はぱたぱたと走っていった。明らかに動揺してる。でも、今、下の名前で呼んでくれた。消え入りそうな声だったけど、昔みたいに、「鷹くん」と呼んでくれた。僕はそれが妙に嬉しかった。僕の秘密…、誰も知らない僕の秘密、由美になら言えるかもしれないな。そんな考えがふと頭に浮かんだ。そして僕は、気付いたら自販機の方に走り出していた。由美は足が遅い。あんな走り方だから当然だ。僕はすぐに追いつく。ふたり、自販機の前。走って追いかけてきた僕に、由美はすこし驚いたような顔をしている。「た、鷹くんも喉かわいたの？」僕は、由美の言葉には答えずに、目の前の自販機を指で少し擦った。途端に自販機はヴヴヴと音を漏らし始めた。僕はもう一度、今度は少し強く自販機を指で擦る。ヴヴッ！　ヴヴヴッ！「ちょ、ちょっと鷹くん、これ壊れてるんじゃない！？　ねえ！」もうどうにでもなれだ。覚悟は決まった。由美にはすべて打ち明けよう。そう思いながら僕は自販機をさらに擦る。指の動きが加速する。ゴトン、ガタン、ゴト、ゴトゴトゴトッ！　ゴトゴトゴトッ！大量の缶ジュースが、自販機から溢れ出した。受け取り口はすぐに一杯になる。由美は唖然としている。僕は受け取り口からジンジャーエールを一本取り出して、由美に渡した。由美は昔からジンジャーエールばっかり飲んでた。響きがお酒みたいで、オトナの飲み物みたいでしょ、なんて笑いながら。僕はそれを聞くたび、そんなこと言ってる時点でガキだって、からかったものだった。＊

【152】		ちわっス　Ｎ。 (2006年02月16日 12時56分)
これは【トピック】に対する返信です。
バレンタイン。チョコをもらえない野郎共は気持ちだけ楽しむのでした。今年もまた一個も無し。「ドライブなんて久しぶりだね！」「何言ってるんだ。送り迎えしてるだけだろ。」「ドライブだもん！」「試験できたのかよ。」「うん！教えてくれた所バッチシ出たよ！」「当たり前だ。基本だからな。」俺はコイツの家庭教師をしてる。年は５個しか違わない。と言っても幼馴染だから気まずい雰囲気なんか無い。兄妹みたいなもんだ。「合格したら好きな物買ってくれるんだよね？」「ああ。合格したらな。」「ひどーい！教え子にそんな事言う！？」昔はただのガキだったのに最近妙に大人びて困る。生意気になったのだ。「で、何がほしいんだよ。」俺は運転しながら言う。「あのね・・・。うーん合格してから！」「何だよ・・ソレ。」こちらを見て楽しそうに話してる。車に乗ってるのがそんなに楽しいのか？「あのね・・そのほしいものお金じゃ買えないの。」「はぁ？何それ。天然記念物？」「馬鹿！」急に怒ってそっぽを向いてしまった。「なんだよ・・・。」そのまま気まずい沈黙が続いた。しばらくして奴がぽつりと言った。「ねぇ・・キスしてよ。」俺はあわててハンドルを切る。「あ、危ないわね！」「ば、ばか！お前何言ってんだ！ガキのくせに！」「ガキじゃないもん！」「ガキだよ！ガキ！第一運転しながらなんて出来ないだろ。」「じゃぁ止まったらいいのね！」俺も引き下がれずに「ああ、いいよ。」と答えてしまった。「本当！？絶対だからね！信号、赤になったらだよ！」「分かった！分かった！」何故か急にうれしそうになる。しかし車はそのまま止まる事なく家の前についてしまった。「着いたよ・・。」「うん・・・。」さびしそうな顔をして車を降りようとする。泣いてるのか？全く、ガキで馬鹿だな。俺は教えてやった。「おい、車止まってるけど？」「・・・！うん！！」俺の存在がコメディー。さよなら。

【151】		集会後のできごと… 　たいちょ。 (2006年02月16日 12時34分)
これは【150】に対する返信です。
＞いややー＞２番目がいい～　（ダダッコシマダのシンスケさんが言ってたよね。世の中２番手くらいで行くんが一番エエねん♪って。＞ネタにしてくれて、ありがとう（＾＾）むかしはちょっとイヂられただけですっごい怒ってたのにね。。。くすくすイヂられるのに慣れたんだぉ♪ それとも少しは成長したのかな？　にやにやノシノシブォ～～～～～～ンキキィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーガシャーーーーーーーーーーーーーーーン！！１！それはあまりにも突然すぎる出来事でした…

【150】		RE:暴走天使集会にて　花MONI (2006年02月16日 09時11分)
これは【149】に対する返信です。
＞　　　　　先頭は。花！今夜はオマイが引っ張ってみろ。いややー２番目がいい～　（ダダッコ＞　　　　　あられ！花のサポートしっかりな！」そだそだ！！もっと言うたって～初代暴走天使に一人かけてる人がいる。ビントロさん、あなたです♪　（←ノリやでネタにしてくれて、ありがとう（＾＾）
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【149】		暴走天使集会にて　アストロボーイⅡ (2006年02月15日 04時31分)
これは【148】に対する返信です。
たいちょ。「オマイラ！今夜はR134から西湘バイパス抜けて、国１から小田原までぶっちぎるよ！　　　　　けつはsaku！オマイたのんだぞ！チャリだけどPC食い止めてみせ～や！　　　　　先頭は。花！今夜はオマイが引っ張ってみろ。　　　　　あられ！花のサポートしっかりな！」　　　　　「みんな気合いれていくように！「よろしくっ！！１！」」 sakuyosi(;￣ω￣) ＜んおっ？なんかたいちょ。今夜はみょーに気合はいってるねん（汗）あられ(;￣ω￣) ＜ ‥っかしいナぁ？なんかあったのかな？花(;￣ω￣) ＜ ‥ボソボソ…。なんでも、ネットの掲示板の小説読んで　　　　　　　　あは～ん♪、あっふ～ん♪、おいすいぉ♪って気分になったみたいよん。 sakuyosi(;￣ω￣) ＜んおっ？だったら俺のヨーゼフで・・・。花(;￣ω￣) ＜ ‥sakuちゃん。。。(▼皿▼メ)ノ＊友情出演：初代暴走天使メンバーの皆様友情出演ありがとうございました。m(_ア_)m
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【148】		ボイさんゑ　たいちょ。 (2006年02月14日 12時53分)
これは【トピック】に対する返信です。
ボイさん通院日記ＵＰ乙っしたぁ♪ ドキワクしながら読んでました。 >>進展が期待できる彼女からの誘いも断る日々が続いてしまった。 >>しかし、これも愛しい彼女との初夜を迎えるためにと、Ｓは耐え忍んだ。ここでの彼女さんの「誘い」はいわゆる「しかけ」なんですかねぇ。。。そうでないなら、ご飯くらい食べにいったら良かったんでしょうけどね… でも、いろぉんな妄想しちゃったんでしょうね（にやにや）今日えっちする事になったらどうしよう…とかね。かぁいいですねぇ。くすくす。 >>いきりたった息子は包帯を破らんばかりに爆発しそうである。そんな、イキリ起つもんなんですね（ｗまさに「生きてる」って感じですね。 >>ひっかかりがいいって、 >>出会う女がみんなゴム不要でってせがむんだ。 >>つくときよりも、もどすときがきもちいいってよ。ご…ごくっ（ツバを飲む音）突いて、あは～ん♪ もどして、あっふ～ん♪ まさに、一突きで二度おいすいぉ♪ …って、をい～～～～～！！１！「おいすいぉ♪」ぢゃないわよ。 >>この投稿で私の連載は全て終了したいと思います。んな事言わずに、またおもしろいネタあったら書いてくださいぉ♪ ノシノシ
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【147】		Ｓ君の通院日記（４）　アストロボーイⅡ (2006年02月13日 01時19分)
これは【トピック】に対する返信です。
傷口も治り、ようやく包帯がとれた。Ｓはすかさず愛しの彼女にメールをいれた。Ｓ「今晩、飲みに行かないか？」しかし、彼女からの返信はない。Ｓ「都合悪かったかな？また今度にしよう。Ｍの都合いい日教えてね。」しかし、彼女からの返信はない。翌日、彼女からメールが届いた。彼女「Ｓさん、最近なんか冷たかったので、私に気がないかと思ってアキラメマシタ。　　　あなたの気分次第で私を振り回すはやめてください。もう連絡しないでください。」Ｓ「・・・。」Ｓは、その日の夜、ＦＺＫにいって自分を慰めた。溜まりにたまっていた彼は、時間の許す限り、溜まっていたものを吐き出したのだ。そして、このことがトラウマになったのか普通の恋愛ができなくなってしまった。現在Ｓは、また出会い系メールにはまっている。但し、手術の恩恵なのかよく自慢話を聞く。Ｓ「コラーゲンで気等の借りが大きくなったんだぜ。　　ひっかかりがいいって、出会う女がみんなゴム不要でってせがむんだ。　　つくときよりも、もどすときがきもちいいってよ。　　お前もコラーゲン注射してもらえよ。少し値段がはるけどな。」私は、そんなＳのことを今度は本当の性病で通院することになるんじゃないかと心配しています。おわり＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊この投稿で私の連載は全て終了したいと思います。また一部不適切な表現より不快に思われた方がいらっしゃいましたら、この場を借りて謝罪致します。m(_ア_)m 今後は、たいちょ。の一ファンとして、このトピを楽しみにしたいと思います。ノシノシ

【146】		Ｓ君の通院日記（３）　アストロボーイⅡ (2006年02月12日 02時18分)
これは【トピック】に対する返信です。
手術は30分ほどで終了した。麻酔を注射する際に鬼等に注射針を刺されたときは激痛が走ったが、その麻酔のせいかレーザでの切除中は、ほとんど痛みがなかった。レーザ切除の後は、希望したコラゲーンの注射を左右に２本注入された。その後、傷口の消毒が終わり、息子は包帯でぐるぐる巻きにされた。そして日々の消毒方法などの説明とともに注意事項が言い渡された。お酒は一週間禁止。Ｓ○Ｘおよび爺行為は最低二週間禁止。一週間後の傷の治りにて再度判断する。そうしてＳは家路に着いたのである。その日の翌日早朝、Ｓは激痛により目覚めることになった。男性諸兄はお分かりいただけるだろう。そう朝だちによって、Ｓの息子に巻かれた包帯が・・・。まるで、三蔵法師が戒めのために孫悟空につけた冠みたいに。。。いきりたった息子は包帯を破らんばかりに爆発しそうである。そのため傷口を圧迫するのであった。痛みは、それだけではなかった。包帯交換の際に鬼等にへばりついたガーゼを取り外すときにも激痛が走るのである。Ｓは耐えた。これも夢見る彼女とのラブラブな朝を迎えるために。一週間後、検診の日治りは順調だった。先生の診断結果は、お酒は解禁。しかし、Ｓ○Ｘはあと２週間は控えたほうが良いとのこと。２週後もしばらくはゴム着用をしてください。ゴム不要は１ヶ月後とのこと。爺も２週間は禁止ですとのこと。Ｓにとって禁欲生活は辛かった。貯玉生活のためか、普段はどうってことないＴＶに映るグラビアアイドルの水着姿にも反応してしまう。その度に孫悟空の冠に締め付けられるのだ。Ｓは少し、孫悟空の気持ちが判ったような気がした。進展が期待できる彼女からの誘いも断る日々が続いてしまった。しかし、これも愛しい彼女との初夜を迎えるためにと、Ｓは耐え忍んだ。彼女との甘い日々を期待するあまりに行った行動が、実は破滅に向かって近づいていることを、この時Ｓは未だ気付いていなかった・・・。つづく。

【145】		Ｓ君の通院日記（２）　アストロボーイⅡ (2006年02月11日 02時14分)
これは【トピック】に対する返信です。
つづき編集長（たいちょ。）がいない間にいっちゃえ～！ｗｗｗ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊予約当日Ｓ君は予約の時間にクリニックを訪れた。Ｓ「予約したＳといいます。」受付「Ｓさん、お待ちしておりました。横の待合室でお待ちください。」受付はやはり男性スタッフだった。Ｓは待合室に通された。そこは、豪華なソファーにテーブルといったこじんまりとした部屋だった。たしかに他の患者は誰もいない。 10分ほどして、別の男性スタッフがやってきて診察室へ誘導された。スタッフ「下を脱いで、これにお着替えください。」渡されたのは、紙のパンツだった。前部分が大きく開閉されるものであった。それに着替えて待つＳ君。先生の登場。先生「はい。Ｓさん。診察台に横になってください。」従うＳ君。診察台の上でまな板の鯉状態のＳ紙パンツの前部を開いて、息子を手に取る医者。Ｓ（恥ずかしい。）先生が鬼等をマジマジと眺めている。拡大鏡でブツブツ他を観察しているようだった。手で色々と触れている。皮を伸ばしたり剥いたりもされた。Ｓは感度良好の人物だった。通常女性に触られたでけで、すぐに息子は元気になってしまう。しかしながら、そのときばかりは恥ずかしさと緊張からか息子が元気になることはなかった。しばらく沈黙の時間が続いた。そして先生から診察結果が言い渡された。先生「Ｓさん。大丈夫ですよ。性病とかではありません。ただの脂肪の塊ですね。」Ｓ「そうですか。安心しました。」先生「特にこのままでも問題ありませんが、見た目上どうですか？　　　女性の方がみたら気にしてしまうかもしれませんよ。　　　別にＳさんが、このままでもいいと判断されるなら、このままとしますが。　　　Ｓさんが希望されるなら、本日今からレーザを使って切除することが可能ですよ。」Ｓ「え？すぐにできるんですか？」先生「はい。麻酔注射から削除まで30分ほどの時間で済みますよ。」Ｓ「そうなんですか。どのくらい費用がかかるんですか？」先生「当院は健康保険が使えませんので、診察料が5k\で手術費用は70k\です。　　　但し、レーザで鬼等周りを削除しますので、術後の凸凹修正や傷口の炎症防止のため　　　鬼等強化をしないといけません。　　　鬼等強化とは、体に無害なコラーゲンを注射します。　　　コラーゲンは１本180k\です。最大４本まで注射可能です。　　　４本注射すると、かなり強化されますよ。　　　過去の患者さんの感想で４本注射した後のＳ○Ｘは、お相手にかなり喜ばれるようになったと　　感謝のお便りが多いですよ。」Ｓ「１本180k\ですか・・・。」先生「あ、言い忘れましたが左右均等にするため最低２本は必要です。」Ｓは悩んだ。先生「カードも使用できます。提携会社の月賦払いも可能ですよ。」Ｓは本当に悩んだ。そのときであった。もうすぐラブラブになりそうな彼女の顔とそして彼女の裸体が頭に浮かんだ。Ｓ「２本でお願いします。」Ｓは、まんまと先生の口車に乗って手術を受ける決心をしたのであった。つづく。

【144】		Ｓ君の通院日記（１）　アストロボーイⅡ (2006年02月10日 22時35分)
これは【トピック】に対する返信です。
Ｓ君の通院日記この物語は私の友人が実際に体験した物語である。男性諸兄なら一度は悩んだことがあるかもしれない話を綴ってみようと思う。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊Ｓ君は悩んでいた。Ｓ君は２週間前の合コンで知り合った女の子と、その後もメールのやり取りをして二人だけで飲みにいったりもした。かなり良い雰囲気になってきた。このまま朝まで一緒にいられるようになるのも時間の問題だろう。しかしＳ君は悩んでいた。それは、自分の息子の先端の周りにあるブツブツが最近気になっていたからだ。Ｓ君はよく大人向けの男性誌（いわゆるエロ本）を愛読していた。ここをご覧の男性諸兄なら知っているかたも多いと思うが、このような本には、某有名クリニックの広告が掲載されていることを。Ｓ君もこの広告が気になっていた。そうコン○ロームという性病の一種ではないかと悩んでいたのであった。ただ痛みや痒みの症状はないし、排尿時の痛みもない。だがＳ君には少し心当たりがあったのだ。少しほど前に出会い系メールで会った女性と一夜をともにして、あまりの盛り上がりのためにゴム不要で戦いを挑んでしまったからだ。Ｓ君にとっては、３年ぶりに彼女ができるかもしれないという期待があった。しかしながら、実際その瞬間になって自分の息子のせいでせっかくのチャンスをふいにしてしまう恐れがあったからだ。Ｓ君は悩んだ末に、その広告に記載されている24時間無料相談の電話番号に電話することに決めたのだ。Ｓ「もしもし、○○という雑誌の広告をみてお電話したのですが・・・。」カウンセラー「はい。どのようなご相談でしょうか？」Ｓ「鬼等の借りの周辺部に小さいブツブツがあるのですが性病なのでしょうか？」カ「痛みや痒みはありますか？」Ｓ「痛みや痒みはありません。」カ「そうですか。実際診察してみないとなんとも判断できかねます。　　一度診察にいらしてくださることをお勧めします。当院は完全予約制で秘密厳守です。　　全て男性スタッフのみで予約時間の徹底から、待合室で他の患者さんと顔合わせることもありません。　　但し、健康保険は一切適用できません。診察のみは5k\ほどです。」Ｓ「健康保険は使用できないのですか・・・。」カ「はい。健康保険適用により秘密が漏洩することを防ぐためです。どうされますか？」Ｓ「では診察受けてみます。予約をお願いします。」こうしてＳ君は診察を受けることになった。はたしてＳ君の運命は・・・。つづく（続けていいのか？）。

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