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【53】

チャーハンつくってたら…(1)  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 18時20分)


  ∧,,∧
 (;・ω・) 。・゜・⌒) チャーハン作るよ♪
 /   o━ヽニニフ))
 しーJ





        アッ! 。・゜・
  ∧,,∧ て    。・゜・。・゜・
 (;´゜ω゜)て  //
 /   o━ヽニニフ
 しーJ    彡





        ・ ゜ ・ :。 ・
         ゜・。 ・゜ ・
          //
 ∧,,∧
 (   ) 
 /   oニフ
 しーJ





     。    ・  ☆          ゜   .     
 , .                 。
 .  .     . ,     。       .           .  
   ☆   。            。     ゜   .    。
 , .        . 。   。       ,       .☆
   。   ・      。  。 ・   .   ・
         ・ ゜ ・ :。 ・
          ・ ゜ 
 ∧,,∧
 (   ) ジーン
 /   oニフ
 しーJ


.
【52】

マリンさんゑ  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 12時37分)

Nくん。が音信不通になってしまいますた…

あんにゃろ〜。
肝心のラストがまだ手元にありません(汗


やきそばは頼むときにノリをかけないで下さいって
言えばオッケ♪ぢゃないですかぁ。

あたしはいつも…
おくちくちゅくちゅモンダミンをもってますた(てへっ♪

しかしヤキソバと言えば思い出すなぁ。。。(with遠い目
【51】

忘れられない○○「外伝」  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 12時30分)

その日スロ仲間と家に遊びに来てたNくんは
おもむろに携帯をとりだしてこう言った。。。

(ちなみに彼の携帯はあたしと同じので
 PCサイトビューアがついてるので携帯からでも
 ここぴわるどが見れるのであ〜る)


「このトピ面白いッスよね、
 俺いっつも更新楽しみにしてるんっすよ」


そう、そのトピこそが近畿の「戦う父ちゃん」
別名FZKトピであ〜る。

公園メンバーの恋…ぢゃなかった濃いキャラ達が
オフ会でFZKにいったのをレポするという
今までは考えられなかった試みをやってしまった
トピの事なんですね。


(へぇ〜やっぱし男の人ってああいうの読んでて
おもしろいって思うもんなんだね。。。)


「いやぁ、あそこ最高っすよ!」
「ぴわるどず〜っとROMってるけど今までで読んでて
 早く次が読みたい!…って思ったのあそこくらいっすもん」


(どこにでもマニアなふぁんっているんだねぇ…ぷぷ)


そこであたしはイヂワルでこう彼に言ってみた。
(Nくんも書いてみればいいやん)


「俺がっスカ!」
「………………」


(ヲイヲイ、人がじょーだんで言ってんのに
 おまい何考えこんでんのよ…)


「俺冗談抜きで…」




彼の口から出た言葉は、とても大花火のビタハズシを
隣の人と話ながらでも1・2…3のタイミングで
きめてしまう、どっから見てもスロプー(wとは
考えられないものでした。


つづく〜

.
【50】

RE:忘れられない○○  評価

微笑みマリン (2006年01月17日 10時12分)

♡ わく²  ドキ²  二人におとずれる運命の展開?は・・・・・楽しみぃ〜!

♡ 余談 とても親しい人でないかぎり、やきそばは食べれない。(男性に限らず)
      「のり」が歯や唇に付くんじゃないかと思うから。たいちょ。は お食べになりますか?
【49】

RE:忘れられない○○(24)  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 08時45分)


やわらかな、Mさん独特の笑顔が胸に沁みる。

「ああ、すいません。
 揚げ足とるつもりはないんですけど…」

言ってる当人としては悪意などないのだが、どうも世の中にはそう受け取る人も多くて、敬遠されることも多い。

「いえ、いいんです。わたし、その方が安心できるんです。
こっちのいうことをちゃんと聞いて、ちゃんと考えてから答えてくれてる気がするんです」
そういうことを言われたのははじめてだ。

ささやかな祭りでも、神社の境内に近づくにつれ喧噪が大きくなっていく。
「縁日かあ…。なんか懐かしい感じしますよね」
Mさんの言葉に、俺は頷いた。

以前の職場が近在の市町村の祭りに協力することが多かったため、俺もよく駆り出されたが、
それは「祭り」というより「イベント」と呼んだ方が相応しく、
こういう昔ながらの縁日は随分行ってなかったような気もする。


「あ、浴衣」

不意にMさんが指差した先に、浴衣を着てはしゃぎ廻っている子供達がいた。
時期としては些か早いが、お揃いの金魚の柄は手作りなのか。一目で兄弟とわかる。

「なんか、いいですよね。子供の頃に見たような、懐かしい感じがしません?」

「日本の原風景のひとつですからね。懐かしいのもわかりますよ」
言いながら、俺は改めてMさんの方をそっと見やった。

白いバックスキンのセカンドバックに、これもクリームホワイトのヒールの低いパンプス。
彼女の清楚なイメージにぴったり合っていた。

浴衣こそ着てはいないが、同じくらい懐かしい感じがするのは何故だろう。

やがて辿り着いた神社もなかなか風情があった。
小さな丘の麓にやや不釣り合いな大きな鳥居の前の狭い広場に、焼き烏賊や焼きトウモロコシ、
それに綿飴やポップコーンなどの出店が並び、香ばしい匂いを漂わせている。

その匂いは、一日の仕事を終えた身に空腹を思い出させ、俺たちはあっさり白旗を揚げた。

俺はトウモロコシと牛の串焼き、Mさんは焼きそばと、
それに焼きリンゴを手にとり広場に設けられたテントの中に場所をとった。


「今日はこれを晩ご飯にしましょうか?」


つづく…
【48】

RE:忘れられない○○(23)  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 08時42分)


「お待たせしました」


上だけ作業着からストライプの半袖のオーバーシャツに着替えた俺は、Mさんの声に我にかえった。

控えめなレースの縁取りのある、襟ぐりのやや大きい白いシンプルなワンピース。
女性のファッションには疎いというか、鈍感な俺でも、
それが清潔な彼女のイメージによく似合っていることはわかる。

「…スカート姿ってはじめて見ましたよ」

あれだけ一緒にいたのに、私服に着替えた彼女の姿を見るのは、このときがはじめてだった。

「いつかお休みがあると思って一応もってきてたんですけど…おかしくないですか?」
顔をやや赤らめて、Mさんは俯いた。

「とんでもない!すごく似合ってますよ」

月並みな台詞なだけに、心底見蕩れてしまったのがみえみえなような気がして、
俺は照れ隠しのようにわざと軽く言った。

「これでますます惚れちゃったらどうすんです」

「や、また、ご冗談を」

笑いながら俺の肩を軽く突いたMさんの目が、どこか真剣に見えたのは気のせいだったろうか?
「さ、はやく行きましょう。せっかくのお祭りなんですから」


「お祭りなんて久しぶりです」

結局、昨夜の俺の振る舞いを、彼女は気がつかなかったのだろうか。
仕事のときも、態度はなんら普段と変らなかった。

深夜に俺の部屋の戸を開けたのは何故かわからなかったが、すぐに閉めると自室へ帰っていった。
今もこうして俺の隣をつかず離れず、微妙な距離を保ちながらも歩いている。

この距離は知り合ってからのままだった。
俺たちがマンションの裏手に出てすこし歩くと、近所の子供たちが歓声をあげて脇を駆け抜けていく。

その先には小高い丘の上に、ささやかな緑に包まれた神社が見える。

初夏の遅い夕暮れの気配があたりを包みはじめていた。

「そうですね、祭りというか、こういう縁日って俺も随分行かなかったような気がします」
俺が答えるとMさんは、口元に手をやり、「ふふっ」と笑った。


「やっぱり」

「え?」

「言葉。大事にしてらっしゃるんですね」

.
【47】

ピュイちんゑ  評価

たいちょ。 (2006年01月17日 08時34分)

こにちは♪


>毎回楽しみにROMさせてもらってますよ〜(かなりハマってます♪)

ううっ。。。うれすぃ
そんな事いわれたらNさんが…

      ___
      |・∀・|ノ  よい
     ./|__┐
       /  調子
    """"""""""""""










         .___
       ((ヽ|・∀・|ノ  しょっと
         |__ | ))
          | |
          調 子
      """""""""""""""""



「天満宮杯」がんがってね♪

アラジンの高確狙うなら
南国の高設定狙いの方が「カタイ」と思いまふ(はぁと
【46】

RE:忘れられない○○  評価

ピューイ (2006年01月16日 13時46分)

たいちょ。お久しぶり〜( ⌒o⌒)

毎回楽しみにROMさせてもらってますよ〜(かなりハマってます♪)

ストーリーが完結したら感想を・・・と思ってたんですけど。

実は今、「天満宮杯」なる収支大会を開催中で
(まぁ、らっしゅのパクりもんですけどwww)
それでチームトピが多数できあがってて、
このカテゴリが騒がしくなってまつ・・・(_ _。)


   ごめんですぅ・・・(*_ _)人
【45】

RE:忘れられない○○(22)  評価

たいちょ。 (2006年01月16日 08時47分)


そうやってMさんの入浴姿を盗み見ていたのは、時間にして10数秒に満たなかったと思う。

タオルをとり、身体を拭く気配に俺はそっと廊下のドアを閉めた。
忍び足で後退する。

バスルームのガラス戸が開く音が聴こえたのは、自分の部屋に戻ってドアを閉めた直後だった。
音を立てないように寝具の中へ潜り込む。

今、Mさんが脱衣所で下着や寝間着を身につける様が頭に浮かんでしまう。

やがて廊下のドアが開き、Mさんがダイニング兼リビングに戻ってきたのがわかった。
スリッパの音がすとすとと部屋を歩き、キッチンの前で止まる。

蛇口を捻る音に続いてガラスのコップをとるガチャっという音した。


しまった!


そこで俺は缶ビールを流しの横に置いたままだったことに気づいた。気づかれただろうか?
一段と跳ね上がった鼓動に、掛け布団が浮き上がったような錯覚を憶えた。

水を飲み終わったのだろう。もういちど蛇口を捻り、コップを洗う音がした。
バレたかも知れない。頭のいいMさんならずとも不審に思うに違いない。
後悔の念が激しく渦巻く。

こんなときだが、ひりつくようなのどの渇きと口中に粘る苦みが、我慢できないくらいに大きくなった。


やがて自室へ向かうMさんの足音が聞こえ…
いや、俺の部屋の前でそれは止まった。

数秒の間があり、ゆっくりと入り口の引き戸を開く音が耳に入ってきた。
つっかえっつっかえして、何事にもソツのない普段のMさんらしからぬ、不器用な開け方のような気がした。

.
【44】

RE:忘れられない○○  評価

たいちょ。 (2006年01月16日 08時43分)

ふ〜ん…
「横笛」にもいろんな種類があるんだねぇ。。。


あたしが気になったのは、龍笛かなぁ…






…って、をぃ!!!1!



※どっか移動しようかなぁ。。。
とりあえずsage進行
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