|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| ■ 253件の投稿があります。 |
| < 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 【11】 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 > |
| 【103】 |  |
海外面白紀行（第７回）
アストロボーイ�� (2006年01月30日 00時02分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
本日は旧正月の春節ですね。中華街などでは盛大なお祭りだったようです。 タイミング良くか？中国編です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 中国編 ５年ほど前に仕事で１週間ほど中国いきました。 現在は知りませんが、当時中国訪問前にはVISASの申請が必要で半年有効のVISASをパスポートに押してもらってからの渡航となりました。 成田から北京へ 北京と言えば、天安門広場、故宮、万里の長城ですが、観光もできぬまま天津へ車で移動。 その途中、よくテレビでみるチャリンコ軍団を実際にみて感動！ バンコクはオートバイ軍団でしたが、ここは自転車が車の通行など無視して軍団で走っているのです。 車はつねにクラクションを鳴らしながら走っていきました。 ようやく天津に着きました。 車が向かった先は「○○飯店」 え？いきなり食事にするの？と思っていたら「飯店」とは？日本ではレストランですが、中国ではホテルのことでした。（笑） 翌日、仕事を終え、また接待です。ここも日本からきた単身赴任の幹部の方々と。 当然、中華料理のお店へ。（笑）給仕の女性のチャイナドレス姿が素敵でした。（笑） しかし天津での出来事は、あまり記憶がなく天津料理（北京料理と少し違う？）を食べたくらい。 川魚の料理が泥臭かったこと。 あとは天津料理のがどんなだったかも忘れてしまっている。たしか香辛料が強かったような？ しかし、北京ダックがでてきたから、あまり天津料理とかにこだわってなかった店かもしれない。 天津の記憶はこれくらい、あと天津ハマグリがお土産店になかったこと。（爆） その後、天津＝＞北京へ車移動し北京の国内線飛行場へ 北京＝＞上海へいくためです。 ところが、ここで事件。自分が乗る飛行機のチェックインカウンターがわからないのです。 国内線は人が混雑していて、迷ってしまいました。 しかも近くの人に聞いても英語が全然通じない。。。 泣きそうになりながら、なんとか案内係りを見つけてチェックインできました。 飛行機に乗ると、なんと座席はスッチーが座る真正面の座席でした。(^^) 中国国内線なのにスッチーは若くてスタイルがいい！ しかも制服がセクシー（スカートがミニっぽく、スリットが深い） 真向かいにスッチーが座ると目のやりばに困りました。すごく足が綺麗！！（爆） そうして、しばしの飛行機の時間を楽しみつつ上海に到着しました。 上海編へつづく。 。 |
|||
| 【102】 |  |
たいちょ。通信←受信
微笑みマリン (2006年01月29日 14時56分) |
|
| これは 【101】 に対する返信です。 | |||
|
♡ 落ちトピ以前から読んでましたが、まだ52までしか読んでません。 今ある公園は読破しましたぁ〜。 1レスがながいじょ。 . |
|||
| 【101】 |
たいちょ。通信
たいちょ。 (2006年01月29日 12時53分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
【ザビエル公園】を最初から読んでみた。 あの本音トーク（前半部分）は今読んでもおもしろいぉ。 たぶんぴわるど史上最高だと思うぉ♪ いつ、あたしが出てくんだろ？って思ってたら 【338】だった。 はっきりいって目が疲れました。 ※みんな（こみ〜・キサさん・サクさんら）が ムルアカさんって呼んでたのがいっちゃんウケたぉ♪ （今見ても7ｕくんはキモいｗ） ムルアカちね！！１！ |
|||
| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【100】 |
RE:忘れられない○○(33)
たいちょ。 (2006年01月29日 09時30分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
すっかりウプするのぉ忘れてたぉ♪ 何時の間にかボイさんの海外編もはじまってるぉ。 バラエティ班に負けないようにがんがりまっしょい！！１！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ストラップを肩からはずしブラジャーを抜きとろうとするが、胸のまえで両手を組んだ格好になっているので、 肘のところで引っ掛かってしまっている。 一度決心したとはいえまだ抵抗が残っているのか、思ったよりも頑なに力がこもっている。 ここで両腕を力任せに引きはがすことは簡単だが、できるはずもない。 Mさんもなにか戸惑うような表情でこちらをみつめている。 「Mさん…」 俺はどうしていいかわからずに彼女の頭に手をやり、子供にするように撫でながらできるだけ穏やかに言った。 「ちから、抜いて」 その声をきっかけにしたかのように、Mさんは何度か瞬きをしたままこちらをみつめたていたが、 やがてゆっくりと腕をおろす。 徐々に裸の胸が露になっていく。それは夢のような光景だった。 思わず俺の口から声が漏れる。 「…綺麗だ」 それほどMさんの乳房は美しかったのだ。 なだらかなやさしい曲線を描くふたつのふくらみ。その頂きには薄い色の蕾のような乳首が、可憐に揺れている。 それほど大きくはないが、彼女が言う程小さくもない。 むしろ服の上からは想像できなかった量感が、彼女が大人の女性であることを教えている。 なにより、そのかたちがよかった。 「綺麗ですよ、Mさん」 俺はもう一度感嘆の声をあげた。 「…恥ずかしい、です…」 手首のあたりに残ったブラジャーをとると、彼女は俯き、消え入りそうな声で言った。 暗い部屋の中でも、この顔が真っ赤になっているのがわかる。 触れずにそのまましばらく眺めていたい気持ちと、はやくじかに触れてみたい気持ち。 両方が心の中でバランスしていたのは一瞬のこと。 後者が勝り、ゆっくりと興奮で震える手を伸ばした。 つづく〜 |
|||
| 【99】 | |
海外面白紀行（第６回）
アストロボーイ�� (2006年01月29日 02時22分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
宴会も終宴になりました。 そろそろお開きか？〜すると取引先の人が 取「アトムさん、この後どうしますか？」 私「え？この後って２次会ですか？もう遅いし帰ろうかな？」 取「実は、この店はお持ち帰りができるんですよ！アトムさんが選んだ娘、連れ出せますよ。」 私「え？」 取「お店に払う連れ出し料は、私どもが払いますので、アトムさんは女の子への謝礼とホテル代は負担してください。 なお、お泊りされているホテルはチェックが厳しいので連れ込みできません。」 取「ホテルは近辺に休憩が日本円で２千円くらい、女の子には１万円くらい（ちなみに、タイ通貨はバーツ）です。」 という会話がありました。 私の同僚は、当時彼女もいなく、選んだ女の子がかなり気にいっていたみたいだったし安価な金額だし、私に連れ出そうよと言ってきました。 しかし、私は当時、付き合いはじめのラブラブの彼女がいましたので、やはり気兼ねしてしまいました。 （蘭の花束やシルク製品のおみやげも、付き合いはじめだった理由からです。（ｗ） ですので、同僚には今夜のことは帰国しても誰にも言わないから行っておいでと。 そして取引先の人には、私は遠慮しておきますので同僚をよろしくおねがいしますと。 すると、その会話を横で聞いていた女の子が、いまにも泣きそうな悲しい顔をしているのです。 あとで聞いた話なのですが、このようなお店で働いている女の子は、貧しい家庭の娘が多いらしく、 日本円の１万円は、１家族が１月暮らしていける金額に相当するらしいのです。 また、付いた男性が帰るとお店にリベート（連れ出し料＋α（店によっては女の子に渡す金の何割か）が 入らないために店主に怒られるそうです。 女の子が泣きそうな顔をしていたのは演技じゃなく、このような背景があったのかもしれません。 結局、私はそのまま泊まっているホテルに帰ったのですが、同僚と取引先の１人は連れ出しを決行しました。 翌日、同僚から、その後の体験談を聞きました。 ２組のカップルで手をつないでラブラブ、ラブホへ。途中、薬局により女の子がコン○ームを購入。 着いたホテルは、ボロボロのホテル。部屋はダブルベッドがぽつんとある部屋。（一応シャワーは付いていたそうです。） しかも絨毯とか汚れがひどい。ベットシーツも汚れていたそうです。 そして２時間ほど○○○して別れたそうです。 後日談：帰国して数日後、同僚は手足などにダニに噛まれた痕が。。。痒いとか。（笑） 言葉にはだしませんでしたが、心の中でざまーみろ！と思ったのは言うまでもありませんでした。（爆） こうしてタイの魅惑的な夜は終わり、翌日は日本へと帰国したのです。 約５日間くらいの海外滞在でしたが、成田に着いた瞬間、すごい安堵感を覚えました。 そして日本女性がやっぱり素敵にみえること。（笑） やっと自宅に戻りました。すごく疲れていましたが、その夜おみやげもって愛しの彼女宅へ向かいました。 当然、、、。その夜は。。。（爆） 次回、中国編へ、つづく |
|||
| 【98】 | |
海外面白紀行（第５回）
アストロボーイ�� (2006年01月28日 18時46分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
バンコク接待編です。 話をする前に、タイにいく以前に家田荘子のラブ・ジャンキーという文庫本を読んだことがあった。 この本はタイでの日本人ビジネスマンの買○やプーケットでの日本人女性の逆ナ○パ（イエローキャプ？）の話がインタビューを交えて書かれている。 バンコクの歓楽街は２つの通りに分かれるという。 ひとつは欧米人をターゲットにした通り。ここは欧米人好みの目鼻立ちがくっきりした女性を揃えているという。 かたや、もうひとつの有名な通り。そう日本人をターゲットにした通りである。 ここは小柄で色白の女の子を揃えているという。 接待で向かった通りは、やはり日本人向けの通りであった。 ここは新宿歌舞伎町を少しこじんまりとした感じだ。 しかし、すごい！！ 通りには何軒も飲み屋が連ねているのだが、どのお店の入り口にも女の子がミニの制服でずらり並んでいる。 店先を通る度に日本人とみると 「しゃっちょうさん〜いらっしゃーい。サービスすごいよ〜。」とわけわからん日本語でみな同じことを言う（爆） 行く先は取引先がいつも利用しているお店でした。 お店に入ると、まず日本でいうキャバクラのステイルームみたいなとこに案内されました。 そこで取引先の人との会話 取「アトムさん、タイプの女の子を選んでください」 私「え？誰でもいいですが。できれば英語か日本語が話せる娘がいいですね。」 取「この中で日本語がしゃべれるひと？（タイ語で）」 ということで日本語が少し喋れる女の子が私につきました。 その娘は小柄で、○○はペッタンコでしたが、可愛らしい娘でした。 （なんか１８歳くらい。もしくはそれ以下かも？？と思った。） 同僚は、○○の大きい女の子を選びましたが。。。（爆） 付いた女の子は日本語を勉強してるとのことでした。 日本語ができると就職のときに有利だとか。 ここは普通のカラオケがあるキャバクラのイメージでした。 ただ日本のキャバクラと違うところは、ここのカラオケはステージ制でステージのマイクで歌います。 カラオケをリクエストして歌いにいく度に、指名した女の子が、私の飲んでいるお酒のグラスを持ち、ステージ横のイスに 寄り添って座るのでっす。 またトイレいくときもトイレのドアまで付いてきて、でてくるのをおしぼり持って待っているのです。 日本のキャバみたいに指名しても、すぐに他の席にいっていなくなるということがないのです。 最初から最後まで、隣でぴったりと寄り添っているのです。 もちろん、店の中でエッチな行動とかない普通のお店ですよ。（笑） しかし、最後に。。。あ、こういうことなのね！という事実が。。。 これからという時に次回へ続く |
|||
| 【97】 | |
海外面白紀行（第４回）
アストロボーイ�� (2006年01月28日 18時43分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
タイ（バンコク）編 シンガポールからタイ（バンコク）へ、シンガポール航空を利用。 スッチーの制服がセクシーだなと思いつつ、約２ｈでタイへ到着。 空港をでた途端、今までと違う蒸し暑さを。。。肌に感じる。 気温は３５℃を超えている。湿度もかなりムシムシしている。 とりあえず、某日本の有名ホテルへチェックイン（タイの取引先提携ホテルだったので格安で泊まれたから） チェックイン後、この日はオフだったので市内をぶらつくことに。 タイは熱心な仏教国である。外では僧侶をいっぱいみかける。 それにしても道沿いに屋台というか露店がいっぱい並んでいる。 そのほとんどが観光客目当ての、バッタモン（ニセブランド品）を売っている。 友人から、ムエタイグッズ（頭につけるハチマキみたいなものと腕輪）をおみやげに頼まれていたけど、 とりあえずタイはシルクが有名なので、その有名店（ジ○トンプ○ン）というお店にいった。 そこで、またまた愛しの○○のおみやげにスカーフを。 また会社の女の子のおみやげにハンカチーフを数枚買った。(^^) （なんか嫌らしい性格ですね！！（爆）） 帰り道に露店数箇所でムエタイグッズをみかけるたびに店主と値段交渉する。 （ガイドブックで高いから値引きしてくれというタイ語だけ覚えて、その言葉だけを繰り返した。（笑）） 露店では、値札の値段は高く設定するので値段交渉するのが普通らしい。 ようやく値切って安価なもの（野郎のみやげだから、なるだけ安くすませないとね。（爆））を購入。 この日の夕食はホテル内のタイスキのお店ですませる。 またまた辛い〜。（ここ数日辛いものしか口にしていないかもしれない。（苦笑）） 翌日、朝に取引先が向かえにきた。丸１日仕事です。 仕事が無事に終わり、また取引先の接待が。。。 次回、接待編へ続く（シンガポールの夜より○○でした。（笑）） |
|||
| 【96】 | |
海外面白紀行（第３回）
アストロボーイ�� (2006年01月28日 18時39分) |
|
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
たいちょ。の作品が、これからという時で止まっていますので、引き続き海外旅行紀投稿します。 ＦＺＫトビの更新の間の暇つぶしにでもしてください♪ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ シンガポール２次会編 部屋に戻ると、な、なんと黒のミニのボディコン姿のおねーちゃん達が。。。 （ボディコンと例えるとこが。。。古い人間？（苦笑）） しかも１人に１人付いている。 みんな中国系のスタイル抜群の美女ばかり。 そうか、こういうお店だったのか。 宴会が始まりました。 私に付いた女の子は、ボン、キュツ、ボンのナイスボディ（笑）背も高くモデル系でした。 相手は日本語は全然駄目で、つたない英語と簡単な北京語（学生時代、第二外国語で中国語選択したのですが、簡単に単位取れるという浅はかな理由だった。）と漢字の筆談で会話しました。 みんな、だんだん酒が進みはじめました。 私は取引先の人たちに比べ若輩者でしたので、一応お客の立場ですが、今後の取引をスムーズにしたいと 、盛り上げ役としてカラオケなど率先して歌っていました。 最初のころは、取引先も手拍子などしてくれていたのですが、、、。 だんだん、私の歌もそっちのけで、やはり女の子へ。 みんな単身赴任と聞いていましたので、淋しい気持ちはわかります、しかも会社の接待費だろうし。 まあ仕方ないかと思っていましたが、オジサマ達はだんだんエスカレート。 女の子をひざの上にのせて、○○もむとか好き放題。 （一応、私はお客なんですけど。。。） そうか〜ここまでアリの店だったんだ。 （そうか、トイレの黒人はトイレに女の子連れ込まないような見張りも兼ねているんだろうな？） 私の同僚を見ると、同じく呆れているみたい。 そこで、同僚に酔って気分が悪くなったふりをさせて、先に帰ることにしました。 私も仕事上のことではなければ、、、当然。。。？？（爆） しかし、相手の接待ですし、このことで今後の仕事に影響すること（弱みを握られるということじゃないんですが）が嫌だったので。 日本人サラリーマンのオジサマたちの海外でのご乱交ぶりはうわさ通りだと実感した夜でした。（苦笑） 次回、タイ王国（バンコク編）です。 |
|||
| 【95】 |
某埠頭での密約…
たいちょ。 (2006年01月27日 17時49分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
葉「たいちょ。ちょっとご相談があるんですけど…」 た。「なんの相談なの？ばうばうくん？」 葉「いや、ばうばうぢゃないですって。 あのＦＺＫオフなんだけど… だんだん開催日が近づいてくるにつれて怖くなってきたんですよ」 た。「別に怖がらなくてもだいじょぶだぉ♪ばうばうくん （サクヨシさん以外はね…）。 みんないいヤシばっかだから」 葉「だから、ばうばうぢゃないですって！ そうですかね。 でも園長さんとかからイヂメられるんじゃないかと 思うんですけど…」 た。「いっしっしっ、そこでなんだがねぇ、ばうばうくん。 ちみにちぃとばかしお願いがあるんだぉ♪」 葉「…（←注意するのあきらめたみたいｗ） んんっ、お願いと言いますと？」 た。「えんちょ。の写メを撮ってくるんだぉ♪ばうばうくん。 もちろん気づかれないよぉにね♪」 葉「ええぇぇっ！！↓！（←もうあきらめから違和感がなくなってしまっているｗｗ） そ、それは危険ぢゃないですかぁ！ もし見つかったらダダぢゃすみませんよ…ね？」 た。「何言ってんのょ、ばうばうくん。 もしイヂメられたらその場でこの写メぴわるどに 公開するぞ！って言えばいいやん。 まぁ仮に何もなくても後でレポ書くときのネタに 困った時に使えばいいでしょ♪ どうころんでも悪い話ぢゃあないハズよ、いししし。」 葉「た、たいちょ。頭いいですね♪（←もう自分は「ばうばうくん。」なんだと思いこんでしまっているｗｗｗ） や、やります！何がなんでも園長の写メ撮ってきまっす！！↑！」 た。「ばうばうくん。御主も悪よのぉ…」 葉「たいちょ。もですね…」 た。＆ばう×2「いっしっしっしっし。い〜しっしっしっしっし。」 . |
|||
| 【94】 |
カワイソスピラミッド
たいちょ。 (2006年01月27日 12時13分) |
||
| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
|
(´・ω・｀) (´・ω・｀)(´・ω・｀) (´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀) よこから見ても… orz orz orz orz orz orz |
|||
© P-WORLD
