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| 【133】 |
たいちょ。通信受信返信
たいちょ。 (2006年02月06日 17時59分) |
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| これは 【132】 に対する返信です。 | |||
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＞♡ たいちょ。 ＞♡ ソースはイカリソースで決まりでしょ♪ うちは基本「カゴメ」だぉ♪ マリンさんとこはイカリなんですね。にやり 意味なし↑ ※ふたまたせんトコのＷとかＤとかいきます？ 平日なのにみんな何してんだぉ？ってくらい 人多いですね、福岡は。。。 は〜ヤダやだやだ。 しんこきゅうしんこきゅう… んっ！？ まっいっか♪ . |
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| この投稿に対する 返信を見る (2件) | |||
| 【132】 |  |
RE:たいちょ。通信受信
微笑みマリン (2006年02月06日 16時54分) |
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| これは 【131】 に対する返信です。 | |||
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♡ たいちょ。 ♡ ソースはイカリソースで決まりでしょ♪ . |
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| 【131】 |
たいちょ。通信
たいちょ。 (2006年02月06日 12時44分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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,-ー────‐‐-、 ,! || | !‐-----------‐- |::i /￣￣￣￣￣ヽi |::i| |＼∧/ | || |::i| |_〔@〕_| || |::i|（´・ω・`）|| |::i| キング || |::i|カワイソース|| |::iL___________」| |::i : : : : : : | ｀'''‐ー--------ー゛ |
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| 【130】 | |
波動砲100発
微笑みマリン (2006年02月05日 17時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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はどーほー、発射ぁぁぁぁぁ！ ○＿;y=ー ‖ >> ※はどーほー100発打つぉ♪ . |
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| 【129】 |  |
忘れられないＷＬ（２）
アストロボーイ�� (2006年02月05日 04時07分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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その後 私が朝から１回も当たりを引けずに全然注文しないときがあると 注文もしていないのにホットコーヒ（ブラック）を、さり気なく。 「お待たせしました。」と周りに聞こえる声で言ったあと 小さい声で「サービスです。はまってますけどがんばってください。」 私「いいの？」 彼女「いつも注文してくれているからサービスです。」 と笑顔で去っていったり。 私が熱いスーパリーチ中などで台に集中して、彼女が注文に回ってきたのに気づかなくていると。 彼女はヒジで私の背中に「ゴツン」とエルボー食らわした後、私が振り返ると「いたずらっこ」のような笑顔で微笑むのでした。 その笑顔は、まさにキュート♪ 私はその笑顔にだんだんと惹かていくのが判りました。 彼女はたいてい遅番でした。 私もそのころは持ち玉ある限り閉店１時間前まで打つスタイルで、いつも22時に持ち玉流して帰る準備をするかんじでした。 ワゴンサービスも21時で最終オーダーで、その後あとかたづけする時間で 帰る際にちょうど、ワゴンサービス基地で、その娘１人で清掃、伝票まとめなどする姿を見つけると １分ほどクダラナイ立ち話をして帰るといったかんじでした。 彼女と話していると、とても楽しい。 どんどん、どんどん、どんどん・・・彼女に惹かれていきました。 （一度、ご飯に誘ってみようかな？） そんな気持ちが芽生えはじめました。 しかし私には、付き合ってる彼女がいます。 心の中の悪魔「大丈夫だよ。食事だけなら。ただの友達として接するだけなんだから。」 心の中の天使「駄目だよ。それって浮気にならないか？」 悪魔「大丈夫だって。君には理性があるから間違いなんて生じないよ。 向こうだって好意を持ってそうじゃないか！幸い閉店間際に話せるチャンスがあるんだし、 まずはメルアド聞いてメル交換してみたらどうだい？」 私「おおっ、悪魔君、君はなんと素晴らしい提案をしてくれるんだい。悪魔君の言うとおりだ！」 そういう悪魔の提案を受け入れ、チャンスを覗っていたとき、ある出来事が・・・。 つづく 。 |
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| 【128】 | |
忘れられないＷＬ（１）
アストロボーイ�� (2006年02月05日 03時50分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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以前、ここピワルドで「店員さんを好きに・・・」といったトピもありましたが、 みなさんは、ホールで恋心を抱いたことはないだろうか？ 店員さん、ワゴンレディ、常連客などなど。 これは約１年ほど前に私が実際ホールで芽生えた恋心について書いてみます。 私がよくいくホールにも、ついに飲み物を玉やコインで注文できるワゴンサービスがついに始まった。 ワゴンレディの制服は、黒のタイトスカートに白のシャツ（ブラウス）にピンクのエプロンと一般的な制服であった。 ただ白シャツの生地は薄いのか、レディ達の着けてるブラの色がはっきりと判るといった男性客にとっては嬉しいものであった。 ワゴンレディは全部で４〜５人いて早番、遅番で分かれているようだった。 しかしながら、このワゴンサービスの注文というのは、なかなかウザイものがある。 頻繁にカオの横にメニュー表をちらつかせ「いかがですか？」と。 出玉あるときなら、いざしらず現金投資している時にさえやってくる。 そうはいっても、ドル箱積んでいるときなどは、飲み物買いにいくのが面倒で、よくサービスを利用していた。 しかしながら、男性のみなさんだったら気持ちは判ると思うが、 やはり可愛い娘が注文に回ってきたときに、つい買ってしまうことはないだろうか？ この店のワゴンレディには、巨乳の可愛い娘が在籍していた。 上記したように薄手のシャツなので、それは毎回通る度に眼の保養になるというか （「おお、今日はピンクのブラか。」） つい目で追ってしまい、パチンコのストロークがズレているのも気づかないこともあったものだ。（爆） ちょっと話が脱線してしまったようだ。 私が気になったのは、その巨乳の娘じゃなく、別のワゴンレディのことだった。 その娘は、多分22才くらい。カオはテレビに出ていてもおかしくないルックスで 「岩佐真悠子」に似ている娘だった。 体系は細身（胸はぺちゃんこ）でしたが、立ち仕事が長いのか足は体系の割りには太めでした。 足フェチの私ですので、最初は何とも思っていなかったのですが。。。 なぜか、その娘から注文すると、飲みものが届いて、それを飲みはじめた途端に当たりを引く。 それが３回ほど連続したもので、ただのジンクスなのですが、私の中で「幸運の女神」と呼ぶようになりました。 それからは、彼女が出勤しているときは、注文は必ず彼女。ｗ ジンクスが最初のきっかけでしたが、彼女は人なつっこく、笑顔がとてもキュート。 私が連ちゃんしているときは 「おお、○連ちゃんですね♪がんばってください。」（データ表示機みて） 私がハマッているときは 「○○○回転ですか、早く出るといいですね。」（データ表示機みながら） 彼女がいないときは、他のワゴンレディに注文するときもあったのですが、 他の人は、やはり、ただの「おまたせしました。ありがとうございました。」などの普通の会話でお終い。 時期が立つにつれ、 その娘に注文する際、玉を渡すだけで、私が毎回注文する「ホットコーヒ。（ブラック）」を判ってくれて 何も言わなくても「ホットコーヒ。（ブラック）でいいですか？」と向こうから言ってくれるようになりました。 つづく . |
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| 【127】 | |
読者通信
アストロボーイ�� (2006年02月05日 03時43分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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☆たいちょ。 「びんちゃん初めての美容院」笑ってしまいました。ｗｗｗ 忘れられない○○も、ついに・・・。 毎回小出しするとこが憎いです。はやく〜♪(^^) 次回作品（妄想するたいちょ。）も楽しみに待ってますね。 ☆翔さん どもども。翔さんのトピもかかさずチェックしてますよん。 今後も楽しみにしてますので、がんがって連載してくださいね。 |
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| 【126】 |
忘れられない○○（37）
たいちょ。 (2006年02月04日 12時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「駄目…」 笑っているのか泣いているのか、俄に判断しかねる声に、唖然とする。 「どんな顔していいか、わからないじゃないですかあ……」 どうやら本気で困っているらしい。 俺はすこし慌てた。それほど言葉でいじめたつもりもないのだが、彼女にとってはどうもそうではないらしい。 なんとか取り繕うとも思ったが、下手なことを言っては逆効果な気もして、俺はあっさり白旗をあげた。 「ごめんごめん。こんなに照れるとは思わなかったから」 子供のように縮めた優美な肢体を抱きしめて謝った。 艶やかな黒髪を撫でつつなだめると、こわばっていた身体からも次第に固さがとれてきた。 やがて、Mさんは顔を覆っていた手を離し、再び俺の背中にまわしてきた。 やわらかな乳房が胸板に当たるのを感じ下腹部が疼いたが、なんとかこらえてそのまま彼女を抱き続けた。 「…もう…Nさんいじわるすぎい…」 ややうわずってはいたが、なんとか落ち着いたらしい声を聞いてほっとする。 「すいませんでした」 俺はもう一度謝った。 「いじめるつもり、なかったんだけど。こんなに恥ずかしがるとは思わなかったから。ホント、ごめん！」 「いえ！違うんです」 Mさんは俺の方を、ちら、と見上げるとすぐに顔を伏せて言った。 「こういうことしてるときに、あんなに褒められたことなかったから…」 その言葉はしかし、俺の胸中に鋭い痛みを伴って届いた。 ああ、このひと、付き合ってる男の人がいたんだ。 あえて考えないようにしていたが、紛れもない事実だった。 にがい味が自分のなかに湧きおこるのを自覚する。 眼前の美しい裸身を抱いている男が居る。 どうしようもなく理不尽なものに対する憤り。 これは、嫉妬だ。 身勝手なことだが、自分に婚約者がいることは棚に上げていた。 重苦しい感情が身中を渦巻き、やがて行き場を求めてひとつのベクトルに収斂していった。 このひとを、自分のものにしたい。 自らの身体の中にあったとは信じられない、狂おしい衝動。 完全には御しかねるようなそれを、懸命に抑えようとしながら、俺は彼女に覆いかぶさった。 「Mさん」 魅惑的な唇を奪おうとしたが、そうすればいよいよ自分の箍がはずれそうになる。 かろうじて額に口づけて、右手はやわらかな乳房をまさぐった。 Mさんはそっと目を閉じた。 このときの俺には、彼女の言葉がどれだけの重みをもっていたのか、知る由もなかった。 . |
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| 【125】 |
RE:忘れられない○○（36）
たいちょ。 (2006年02月03日 08時36分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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綿パンを脱ぐのに、焦りでベルトを外す指がもたついたが、どうにかトランクス一枚になり、 俺はMさんの腰にまとわりついたブラウスを脱がせにかかった。 ウエストが細くくびれているため、腰回りとのギャップが意外にあり、思ったよりも脱がせにくく苦戦していると どこか躊躇いがちではあるがMさんが腰を浮かせてきた。 思わずMさんの表情を確かめたい衝動にかられたが、 なんとかこらえてワンピースになっているブラウスを腰から抜くことに専念する。 と、シンプルな白いショーツに包まれた丸みを帯びた腰、やや細めではあるが女性らしい太腿が現れた。 無言のまま彼女は、軽く曲げた膝を揃えを抜き取りやすくしたので、 残ったブラウスを脱がせるのには手間取らなかった。 長い脚を完全に露出させたその姿は、実はある意味もっとも見てみたかった光景といえた。 仕事中は綿パンを履いていることもあって、Mさんの脚の長さは際立っており、 更にすっと背筋をのばした姿勢の良さもあって、その立ち姿に見惚れたことは一再ではない。 特に後ろから見ると高い腰の位置とあいまって、 まるいヒップがクリクリと動くさまはなかなか他の人で拝めるものではない。 昨晩俺が「スタイルがいい」と言って褒めたときにも、じつはそのことが念頭にあった。 おそらく多くの男性が憧れたであろう、Mさんの長い脚とかたちのいい尻が、 薄い布切れ一枚残して自分の眼前にある。 興奮しない筈がなかった。 まっすぐ伸びた脚に手を滑らせながら、俺はMさんに顔を近づけて言った。 「脚、ほんとうに長いですよね」 すべすべした触感も心地よい。 「あまり、見ないでください…恥ずかしいから」 上気した顔には羞恥の表情の中に、どこか嬉しそうなニュアンスが微量に混じっていたような気もしないではない 「なんで？こんなに格好いいのに。まるでモデルさんみたいだ」 「でも…でもじっと見られたら恥ずかしいじゃないですかあ…」 その恥じらう顔すら見られたくないかのように、Mさんは俺の胸元に顔を押し付けた。 その仕草がこうまで可愛らしいと、かえってもっと恥ずかしがらせてみせたくなってしまう。 わざとMさんの耳元に顔を近づけた。 「だって前からMさんの脚、長くて格好いいなあ〜って思ってたんですよ」 俺の裸の胸にしがみつく腕に、ますます力がこもる。 「友達とかにもよく言われませんか？Mさんの…」 「…もう！やめてこださいよお〜」 普段の姿勢の良さからは想像もできないくらい、彼女は身をまるく縮めてなかば悲鳴のような声をあげた。 少しばかり予想を超えたリアクションの大きさに 「Mさん？」 俺は彼女の顔を覗き込もうとすると、彼女はしがみついていた手を離して顔を覆った。 . |
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| 【124】 |
翔☆タソ
たいちょ。 (2006年02月03日 08時43分) |
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| これは 【123】 に対する返信です。 | |||
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ありがｐｏ♪ フィリ（ｒｙも終わったみたいだねぇ。 もつかれっしたぁ♪ 翔☆タソは自粛したみたいだけど… いっかいだけチャレンジしてみたいと思いまふ、てへっ。 ってか、また新シリーズはじめちゃってるやん！！１！ 【次回予告】 今は妄想でしょ、妄想。 もし、あたしがあの悪魔のオフ会に行ったら？ さらに、そこに参加しているあたしを妄想しながら それを他人がどう見ているかっていう目線からの妄想。 そう！まさしく妄想が妄想を呼び 次なる妄想が生まれて…ああぁぁっ 今春一挙大公開！！！１！予定 おたのすみに♪ |
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