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【64】 | RE:補足 もりーゆo (2007年11月16日 13時45分) |
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メルセンヌさんの言うように ハーネスの不正は、ゴトの手口で、店の不正の手口じゃないようですね。 >となると、 >不正ハーネスが、romの拡張的なものになるのなら、そんな簡単になっちゃっていいのか??って話ですよね。。つか、romじゃねぇのか?? 詳しい処理とかは知らないんで、想像に過ぎないんですが 裏ロムはプログラム解析だけで済む (と言ってもその上で、動作可能な不正プログラムにくみ上げるのは楽では無いでしょうが) けど、不正ハーネスの場合、接続場所と、そこを通じて行なわれる信号の形式や タイミングなども解析が必要になる分、開発に手間がかかるんじゃないかなと。 ハーネスが使われているのはレバーの部分だけじゃないはずですし。 >レバーオンの入力なんて、0か1でいいと思うんですが、それ以外の入力はromがはじいてしまえばよくないですか? その「1」を飛ばすタイミングの問題では無いかと思います。 過去、確か吉宗で、レバー部に体感機の様な機能を持つぶら下がり基板を取り付けたゴトがあったはずです。 不正ハーネスのゴトって、ぱっと見には発見されにくいので、疑ってチェッカーとか掛けなければ しばらく付きっ放しで気づかれ難いようです。 やり過ぎないように上手く抜けば、しばらくの間、抜き続けることも出来たようです。 |
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【68】 |
012 (2007年11月16日 19時39分) |
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これは 【64】 に対する返信です。 | |||
なるほど、機械の中に体感機と同じような機能をつけくわえることは、簡単にできそうですね。。 それだけできれば十分ですね^^; フラグを記憶するとことロムの間に設置して電波で発信することで、通常時でもAT状態でやることもできそうですね・・・ 言われると、単純なことに気付かなかったことに気付けますね^^; ありがとです^^ |
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