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【5】 | RE:確率の偏りとは りばーしぶる (2019年10月29日 23時16分) |
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履歴で見るからじゃないです? 履歴の詳細を1つ1つ丁寧に見てるなら良いけど、島を歩くだけで見たデータは勘違い起こしますよ。 性能良くないデータランプはそもそも詳細まで見れないし。 時短100で当てても100以内での当たりですけど、データランプには連チャンの1つとしてのみ表示されたりしますよね。 ST70とかだと、ST抜けて30回転で0〜100回転のエリア抜けます。 というか個人的には昔の方が酷かった印象がある…… 例:確変入ったゾ!→2確→2確→2確→通常当たり やったね5連チャン(←!?) 確率分母が小さくなってるのは分かるけどさ |
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【7】 |
悪引きは天下一 (2019年10月30日 01時56分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
ぱっと見るだけだと機種によっては確かにそう言う勘違いと言うか見落としもありますよね STなり時短なりが100とかつく機種もありますし ただ、それらを考慮してデータを見てても書き込んだような負への偏りが多いなぁと感じてってとこですね パチンコ触り始めたのは初代のアクエリオンや慶次あたりが出てた頃ですが、今ほど大きなハマりとかも見かけることは少なかったと思うんですよね もちろんスマホも無いし今ほどネットが手軽な物では無かったので実は全国的に見たら普通に至るところであったのかも知れませんが。 ただ、当時の店舗数や客数、打ち込まれている度数とかと照らし合わせるとやっぱり今の方が少数から搾り取るかのような負への偏りが強く思えてならない |
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