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【7】 | RE:確率の偏りとは 悪引きは天下一 (2019年10月30日 01時56分) |
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ぱっと見るだけだと機種によっては確かにそう言う勘違いと言うか見落としもありますよね STなり時短なりが100とかつく機種もありますし ただ、それらを考慮してデータを見てても書き込んだような負への偏りが多いなぁと感じてってとこですね パチンコ触り始めたのは初代のアクエリオンや慶次あたりが出てた頃ですが、今ほど大きなハマりとかも見かけることは少なかったと思うんですよね もちろんスマホも無いし今ほどネットが手軽な物では無かったので実は全国的に見たら普通に至るところであったのかも知れませんが。 ただ、当時の店舗数や客数、打ち込まれている度数とかと照らし合わせるとやっぱり今の方が少数から搾り取るかのような負への偏りが強く思えてならない |
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【13】 |
りばーしぶる (2019年11月01日 02時25分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
初代アクエリオンや慶次の頃と言えば。 潜伏全盛期でさらにわりと頻繁に起こる小当たりがデータランプ上に大当たり回数として上がる、っていうのが大量にあった時期では。 潜伏だけでもデータ上は当たりが軽いように見えてしまうのにモード移行と言う名の小当たりまで合わされば…… そんな訳で、データの見た目だけならその頃の方が遥かに良いとは思う。 |
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