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【5】 | RE:新台頻度 賭博破戒録アカギ (2012年06月04日 20時59分) |
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>釘はボダ+2,3くらいしかないと思ってしまうと・・・ ボダ+2・3で、こう言われるとパチ屋はどうしようもない。 以前のような開けても抜ける低換金時代とは、一概に比べられないと思いますよ。 ボダ以上の台なんて、以前程は見込めない状態にあると思いますけどね。 |
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【14】 |
元自動機屋さん (2012年06月07日 15時07分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
> 以前のような開けても抜ける低換金時代とは、一概に比べられないと思いますよ。 > ボダ以上の台なんて、以前程は見込めない状態にあると思いますけどね。 そうですよね? 結局、「ボダ」というのは「設定の無いパチ」において、換金レート差を調整する上での必要不可欠な方便だったわけで・・・ 低レート店では数百台のほとんどが、いわゆる「良釘台」で・・その中に悪釘が混ざっているという状態で・・・それでも「爆発台」は波任せで限られているから・・オミセは「大数法則」による平均収束の果実を確実に手にする・・ということですな。 *「保留3止め打ち」とか「持ち玉粘り打ち戦法」とか・・・が、大阪方面でもてはやされた「独特のパチ文化」ですな。 方や等価店では・・・一律に「廻らない、寄らない、漏れる」の3悪揃いで・・・でも、「波任せ」はなんともし難く・・・「爆発台」は同じようにアチコチに・・ 結局は「高射幸性」で集客が上がって派手な等価店に軍配が上がったと・・・ そんな等価店で「良釘台」なんて幻台が数台あったとしても・・・「投資<獲得」なんてぇことになるのは1台しか打てないオキャクには「無縁の収束期待」と確定ですよね? 「ボダ」ねぇ?? 「さんすう」は出来ても「確率理論」や「ビジネス理論」が理解できていないレベルのハナシですなぁ |
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