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【3】 | RE:確率の偏りとは 悪引きは天下一 (2019年10月29日 22時36分) |
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そうなんですよね 確かめようが無い以上は、嫌なら辞めればよいと結論は出てしまうわけで。 ただ昨今の台は昔と比較しても同じ確率論で語れる範疇を越えているのでは無いかと思う部分が多くて書き込んでみたんですよね 1/5の終了、転落、ハズレ、ハマりetcを3度4度と立て続けに引いても起こり得る事象なのでわめくのがバカと言う風潮は今でもあると思います 逆に、1/5の継続や当選を3度4度立て付けに引くというのは、起こり得る事ではありながら頻度としては圧倒的に前者と比較して少ないのではないかと 島を歩いてみたりデータ機を眺めてみたりとしてみても悪い方への偏りが顕著だなーと不思議に思いませんかね? 本来、今のミドル機を例にしても100回転以内に当たるよりも500ハマる事の方が起こりにくいはず。 それなのに実際は100以内の当たりよりも500以降での当選の方が履歴を見てみても多い これに対して疑問を持つ人がバカ呼ばわりされるのも何となく腑に落ちない感じがしますね |
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【5】 |
りばーしぶる (2019年10月29日 23時16分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
履歴で見るからじゃないです? 履歴の詳細を1つ1つ丁寧に見てるなら良いけど、島を歩くだけで見たデータは勘違い起こしますよ。 性能良くないデータランプはそもそも詳細まで見れないし。 時短100で当てても100以内での当たりですけど、データランプには連チャンの1つとしてのみ表示されたりしますよね。 ST70とかだと、ST抜けて30回転で0〜100回転のエリア抜けます。 というか個人的には昔の方が酷かった印象がある…… 例:確変入ったゾ!→2確→2確→2確→通常当たり やったね5連チャン(←!?) 確率分母が小さくなってるのは分かるけどさ |
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