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【21】 | RE:パチンコの釘について 近隣住民 (2008年01月23日 16時55分) |
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>難しい部分ではありますが、調整と整備の差ってなんでしょうか? 調整であれ整備であれ【釘を動かす】事には変わりが無い事から どちらを行うにしても承認を得る必要があるかと。矛盾してるかも知れませんが。 >整備の名目なら営業中の変更もOK何でしょうか? 釘間に玉が挟まるって事であれば【挟まらないように正規に戻す】のであれば 問題は無いハズなんです。法の文面をそのまま解釈すれば。 お上に逆らえないホールとしては従わざるをえない現状は分かります。 法整備を言いたい気持ちもわかります。 警察が監視下に置きたいが為に作られた法律ですし、今となっては色々と弊害も出ている。。。 眠り猫さんの苦悩も理解できます。 やはり許認可と取り締まりが同一組織で行われている現状に大きな問題がある。 法律に曖昧な部分が多すぎる事も問題。 それを有る程度解釈の統一を図っていない事も問題。 しかしですね、 法律の文面をそのまま解釈したとして、細かい事を全て規定された場合 営業すること自体が厳しくなってくるんじゃないかと。 仮にですよ、釘調整は一切出来ません。釘の型板(全方向の角度が完全同一に調整できる) を使用しない限り釘には触れない。(要は開け閉めできない) 抜き打ち検査時に型板から逸脱した物が発見された場合は営業停止。 なんてなったら面白くもないし営業できるのかな? 個人的な心情で言わせて貰えば 挟まるまで締めるなと。全体で調整すれば同じような調整も出せるだろうと。 回収する台も必要なのは分かる。【楽しんで遊んでもらう】事さえ頭にあれば 挟まる事なんで無いと思うんです。それが無いから挟まるような事態が起きるのではないかと。 |
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【25】 |
眠り猫 (2008年01月24日 10時02分) |
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これは 【21】 に対する返信です。 | |||
厳格に法整備をしてくれたなら、営業調整はここで行ないなさいとか、これからここまでの調整以外は書類を出すようになどの営業をしていける範囲の余裕は付けれると思うんです。 何でもかんでも雁字搦めにしてしまうのが法律ではないですからね^^ >挟まるまで締めるなと。全体で調整すれば同じような調整も出せるだろうと。 もちろん挟まるような調整をしているの法律どうの前の問題だとは思いますが^^; ただ、人間の手で調整しているし、その他要因で月に一回ぐらい挟まる事があるんですよね^^; 以前釘が絶対通らないほど曲がってしまっているのを営業中に発見してビックリして止めた事があったんですが・・・・ 原因は盤面を掃除していた従業員がぞうきんを引っ掛けて曲がっていたと言うお粗末なネタもありましたし^^; |
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