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| 【133】 | RE:プロの実態 特殊景品 （2008年06月27日 22時30分) |
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自称ホルコン派IIさん こんばんはっ なんかもめてますねぇ。 ＞「ボーダー派のウソ」というのは、こういうことです。（飽くまでワタシの主張ですが・・・） ＞� 崚Ｄ汗亜廚世韻如崗”蕁廚�決まっていたのは「チュウリップ台」までの入賞が目視できる盤上で起きていた時代に限られる。 ＞��内部抽選で「大当り＝大量出玉」になってからも、抽選回路が未熟で「クロック合せの狙い撃ち」が出来た頃は、チャッカーへの入賞が多いほど、当りを引くチャンスが増えた。 ＞�Ｄ狭眤�クロックの「官製ＬＳＩ」に統一された現代では、チャッカーへの入賞頻度よりも「抽選結果の揺らぎ／偏り」の方が「勝負の結果」を左右する最大要素となったため、オミセも集客を一定数以上を確保すれば「横の収束」で経営の安定化が出来るようになった。 ＞�い気蠅箸董⇔�地条件や世間の景気などの外的要因で稼動が不安定になるので「機種別／メーカー別」などのイベントに合わせて無駄玉や当り時の出玉を調整する必要から「釘調整」を随時、行っている。 んーと私の意見ですが… 単純に今のスペックでの計算方法が出来ていない人が多いだけだと思います。 それに付随するアナログ（釘調整）の数値化が出来ない人が多いことの勘違いから『ボーダー派のウソ』となっているだけだと思いますが。 アナログの数値化が出来ない時点でなんちゃってボダですよ。 もっと単純な平均投資額も自力で計算出来ない人が多いのではないでしょうか？ （下振れリスクの計算等） まずその辺の数値化が出来て、初めてボダ派だと思います。 編集：1000万の180日手形取引より、150万の現金取引の方が強い理屈が理解できていない人が多いのと同じと思いますよ。 | |||
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| 【134】 |
RE:プロの実態
自称ホルコン派II (2008年06月27日 23時45分) |
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| これは 【133】 に対する返信です。 | |||
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＞単純に今のスペックでの計算方法が出来ていない人が多いだけだと思います。 ＞それに付随するアナログ（釘調整）の数値化が出来ない人が多いことの勘違いから『ボーダー派のウソ』となっているだけだと思いますが。 仰りたいことは「ボーダー理論は成立する＝正攻法」ということでよろしいですか？ わたしのは「官製ＬＳＩ」のもつ「揺らぎ／偏り」が全てで・・・チャッカーへの入賞率は、「揺らぎ／偏り」には一切、影響しないのではないか？ということですな。 実際のパチ現場では、あまりにも劇的な「偏り」の連続に、「ホルコン制御？」と感じることは多いですが・・・ここでは、ことが複雑になるので「ホルコン波」に限定しておきましょう。 ところで・・正しい「アナログ（釘調整）の数値化」って勉強不足で理解できないのですが・・・ なにか・・通過ルート（例えばワープとか・・）で抽選確率が変ったりするのですかネェ？？ あとは単純に入賞効率とか、出玉効率とかの「能率」の問題だけかと・・・能率は「偏り」を制することは出来ませんよね？ 「大数の法則」は、飽くまでも「オミセが手にする収穫」です。たかだか￥３０ｋ辺り（５００試行）の資金で遊ぶオキャクには「能率」は「アテにならない指数」ですよ。 実際に等価店でも￥２．７店でも２５回／￥１ｋなんて見たことないし、時間帯で変るし・・・「不確実性とリスク」どっちもありですからねぇ・・・。 ただねぇ・・・折角、完成域になっていたワタシの戦法も新店長さんのお陰でズタズタです。 ホルコンデータが見えなくなって、この数週間は連敗中ですよ。 これほどハッキリした「証拠」はないですよね？ 見えなくすれば「常勝のオキャクも負け続けになる」ということですな。 常勝の「釘の読み方」でも教えてください。 |
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