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【112】 | RE:日本列島・九州八県。 もぐさ. (2018年04月14日 14時51分) |
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つーことで、(どゆこと?) 野球王/球聖タイ・カッブでも 伝説の本塁打王ベーブ・ルースでも 打撃王/鉄人ルー・ゲーリッグでも 史上最高の右打者ロジャース・ホーンスビーでも 薬物まみれの強打者が軒並み雁首を揃える近年の引退選手でもなく、 MLB史上最高の打者は、テッド・ウィリアムズ一択で間違いないでしょう。 説明不要、決まりです。(勝手に決める) |
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【115】 |
もぐさ. (2018年04月17日 23時31分) |
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これは 【112】 に対する返信です。 | |||
いや、ですから… 言ってるんです。(何を?w) 最強の安打製造機は、カッブだし 最強のホームランバッターは、ルースだし 最強のコンプリートプレーヤーは、メイズだけど 最強の「打者」は、ウィリアムズだと言ってるんです。 (な、なるほど…) ちな、仮にボンズが薬を使ってなくても メイズに匹敵する程の評価はされたコトでしょう。 ウィリー・メイズに次ぐコンプリートプレーヤーとしては ケン・グリフィー・Jr(630本)が挙げられるでしょうね。 バリー・ボンズ氏の後世での評価は分かれるところですが、 見方によると、全てを台無しにしてしまった感も否めません。 その点やはり、ビールとホットドッグだけで作った B・ルースの記録は、いつまでも色褪せるコトはないでしょう。 |
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