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| 【233】 |
RE:私の説
CamPaTi (2018年05月27日 23時38分) |
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| これは 【232】 に対する返信です。 | |||
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＞自然現象に拠って様々な場所に運ばれ、 つまり、環境変化ですね。 遺伝子は、何らかの生命体に張り付くわけですが、 その生命体が「どこ」に行くかはわからない。 行った先の環境（温度、乾燥度、栄養摂取可能度など）により、 その環境で生き延びるための、いわば「知恵」を「増殖」させていった。 その過程において、「進化（=環境適応）」した「新たな生命体」は、 言ってみれば、「古い生命体」を食うことによって、己の生命を維持した。 なぜなら、「古い生命体」は、己（おのれ＝新たな生命体）の生命を維持するための条件（水分、栄養素など）をすでに備えているから、 「古い生命体」を「食う」だけで、少なくとも、己（＝新たな生命体）の「命」を維持はできる。 その「新たな生命体」が、別の「環境」に移ってしまうと、 その「環境」に適応した生命体＝「さらに新たな生命体」になる。 何億年もの間、この「新旧交代」を繰り返しているうちに、人間が発生してしまった。 今日のところはこの辺で。 |
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| 【232】 |
RE:私の説
赤い戦士トマト (2018年05月27日 01時51分) |
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| これは 【230】 に対する返信です。 | |||
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中間化石でググって幾つか真剣に読んでみました。 創造論の方ばかりでしたが、成る程と思わざる負えませんでした。＾＾ 私は今の進化論は正しく無いと思います。 私の説を変えます。 最初の細胞は分裂を繰り返し増えながら自然現象に拠って様々な場所に運ばれ、アメーバ状から一度だけ環境に適した有形の生物に進化する者も現れた。 |
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| 【231】 |
RE:日本列島・九州八県。
もぐさ. (2018年05月26日 21時58分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ビットコインのトランザクションは国家安全保障局（NSA）によって追跡可能だと判明しています。 ゴールドマン・サックスの見方は「大半は価値ゼロになり、生き残る通貨は少ない」と厳しいものだ、と。 今や監視社会の時代に突入しています。スパイツール・XKEYSCOREでの大量監視による人権侵害… 全てが筒抜けなんでしょうね… 日本の法律は、どう足掻いても米国と一致しなければならないのでしょう。 |
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| 【230】 |
RE:私の説
もぐさ. (2018年05月26日 21時53分) |
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| これは 【229】 に対する返信です。 | |||
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ご紹介のサイトの著書では、冒頭から侮蔑表現の宗教ベースで語られてますね。 政治や宗教に疎い人が読まれたら、近年の中東を取り巻く争乱・テロ等のイメージから、 よからぬ感情を抱く人も出てくるでしょうね（民間の傭兵会社である実態を知らない故） ※科学的視点から切り込もうとしてるハズなのに端から邪推を以て括ろうとしている また、途中、『聖書に書かれたことが唯一の真実だと信ずる人々は』とありますが、 そもそも創世記神話（旧約聖書）はキリスト教（新約聖書）とは異なるものなんだとか。 旧約聖書という本は、すなわち「世界で最も多くの人に読まれている書物」だそうです。 ※むろん旧約聖書にも実証史学との数百年の乖離があるなど矛盾も見られるようだが トマトさんご紹介のサイトからの抜粋です・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー インターネットで「進化論はまちがっている」 という類の意見を述べているサイトは無数にある。 そのほとんどは、キリスト教原理主義者のものであるが、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この決め付けは↑何か根拠があって言ってるのでしょうか… これは↓言ってることが破綻してますね・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 種が木の枝のように分れていく樹状モデルで、 今日生き残っている生物種はその先端の葉っぱに相当する部分なのである。 したがって一枚の葉っぱは枝を通じて木の根元までつながっているが、 葉っぱどうしは孤立していて直接のつながりがないのと同じように、 現生種のあいだをつなぐ、生きている中間種が見つからなくとも何の不思議もない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 確かに上の文章は解りやすい説明です…が、しかし！ 最後に「何の不思議もない」とありますが、それが不思議なんです(笑) 樹状モデルの例えは大いに参考になりますが、動物は植物とは根本的に違いますので… 朽ち果てていくであろう葉っぱを中間種の動物に置き換えるのは、些かムリがあります。 さらに抜粋です・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー チンパンジーとヒトは、直接につながってはいないが、 それぞれの進化的な系譜をさかのぼっていけば、どこかで合流する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この枝分かれの図は、動画で拝見したことがあります。なるほどと納得させられました。 あとヒトと類人猿の中間種はいいのですが、ヒトとサルを結ぶ類人猿の化石が肝心です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さらにこれまで発見された化石はごく一部でしかないから、 今後発掘調査がすすめば中間種がもっと発見されるだろうということ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中間型の化石は二、三見つかる、という程度では充分ではありません。進化の理論は、 おびただしい数の中間型が発見されなければならないことを、予期しているからです。 長い間進化論を唱える人は、「中間型」であるという幾つかの化石を示唆してきました。 しかし、今やそれらも皆、真の中間型ではなかったことが明らかにされています。 否定ばかりしましたが、赤い戦士さんの学ぶ姿勢と探究心は好きですよ。共感できます。 |
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| 【229】 |
RE:私の説
赤い戦士トマト (2018年05月26日 01時50分) |
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| これは 【227】 に対する返信です。 | |||
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創造説の方達の論みたいですね。 http://books.bunshun.jp/articles/-/3186 私はこちらを信じたいですね＾＾ |
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| 【228】 |
RE:今日の思考
赤い戦士トマト (2018年05月26日 01時47分) |
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| これは 【226】 に対する返信です。 | |||
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考えてくれてありがとう。 ですが、私が辿り着いた説への自信は揺らぎませんでした。 |
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| 【227】 |
RE:私の説
もぐさ. (2018年05月26日 00時55分) |
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| これは 【224】 に対する返信です。 | |||
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これって↓斬新な発想ですね〜 ＞全生物は自分の分身（同種）で、その 少し面白いハナシがありまして… 実は、進化論は根拠がないという説です。 進化の過程の「中間型化石」は、 見つかっていないという事実があります。 人類の進化を表した、あの図は 単に霊長類を並べただけなんだそうです。 |
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| 【226】 |
RE:今日の思考
もぐさ. (2018年05月26日 00時44分) |
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| これは 【223】 に対する返信です。 | |||
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＞何故同種を殺さない事をDNAに 原始時代と異なり、現代社会での殺意の理由や原因は様々でしょうから、一概には結び付けれないかも… 遺伝子の継承などに関して、私は無知なのでよく分かりませんが… 同種と言っても枝分かれするうちに多様な人種が形成され、やがて種族間の衝突が起こったはずです。 家族とは、あくまで集団生活の最小単位を表すものであり、血縁者同士による結束に過ぎないでしょう。 原始時代を想像すると、野生の危険や急激な気候変動への対処、 突如見舞われる天変地異、不安定な狩りの成果など、常に生命の危険に晒されたと考えられます。 すると未知への脅威から、望むと望まざるとに関わらず、 家族と云う単位での集団生活を余儀なくされたのかもしれません。 (勿論どの生物も、最低限の子育て養育期間は必要でしょうが…) また「殺意」「愛情」「生殖」などは、 それぞれが独立したファクターですので、家族制度との因果関係は計りかねます。 ＞善悪ってなんなのでしょう？ ふ〜む。善悪ですか… 仮に明確な定義付けはできなくとも、こんなのはどうでしょう？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある共同体にとっては有害な存在、あるいは損害を被る行いを「悪」 逆に潤いを与える高邁な存在、もしくは有益をもたらす行いを「善」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー つまり簡単に言えば、調和や安定をもたらすものが善！破壊や混乱をもたらすものが悪！？ 生物の頂点に立つ支配者が人間であり、その人間の都合で作った法と秩序によって地球は管理されています。 ですので、その社会の和を乱すモノは容赦なく悪の烙印を押されるのかもしれません。 他の生物にとっては、たまったものではありませんね。 この世に生を受けたものは、動植物であれ微生物であれウイルスであれ、皆例外なく生き残りたいのですから。 |
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| 【225】 |
日本書紀
もぐさ. (2018年05月26日 00時14分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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| 【224】 |
私の説
赤い戦士トマト (2018年05月25日 17時27分) |
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| これは 【223】 に対する返信です。 | |||
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何故同種を殺しちゃいけないとDNAに刻まなれないのか？ 最初の個の細胞からすると、全生物は自分の分身（同種）で、その分身を食べる事に拠ってDNAの継承を続ける事が出来るからなのです。 だとしたら生物は人類が探し得ないと思ってる永久機関であり、無限のエネルギー源と言っても良いのかも知れません。 |
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