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【99】 | RE:世間一般的なイメージ もりーゆo (2006年06月30日 16時41分) |
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的外れですが 別の面からこんなことを思った。 日本で、「親が遊びに行くために、子供を預ける」って行為は非常に不道徳に見られるってのもあると思うんですな。 託児所自体の供給が充分な地域ってのは意外に少ないと思うんですが、 仮に託児所があっても、「遊びに行くから預ける」ってのは「親としてなっていない」って非難を浴びやすい。 「親なんだから其れぐらい我慢しろ!」これが普通と言われる。 でも、そんな中で育児ノイローゼになったりする人も居る訳で。 「『親としての』道徳とか愛情」ってのは置いておいて、 母親を子供から解放してやる為に「パチンコ屋に繋がった託児所」ってのが活きてくれないかな なんておもったり。 パチンコ屋と繋がりはあるわけで、其処の子供を預けている人は 「親が遊ぶために子供を預けている」人が普通になる訳ですよね。 これなら、パチンコ屋に限らず、映画とか、気楽なウィンドウショッピングとかの息抜きを求める母親も、 後ろめたさをあまり感じず、預け易いんじゃないのかなぁと。 このスタイルが成れば、採算面も結構クリアーできたり・・・しないか?(^^; |
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【105】 |
つなわたり (2006年07月03日 21時11分) |
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これは 【99】 に対する返信です。 | |||
>日本で、「親が遊びに行くために、子供を預ける」って行為は非常に不道徳に見られるってのもあると思うんですな。 本当にそうですよね。 「常に子供を預けてる」では困ってしまいますが、たまには息抜きの時間がないといけませんよね。 ある母親が、 「恐ろしい夢を見ます。我が子を床に叩きつけている夢です。自分が怖いです。」 と相談していましたが、それに対する回答として、 「貴方だけではありません。自然な反応です。」と応じられていました。 ここでもし、 「そんな夢を見るのは貴方に問題があるからです。即刻考えを改めなさい。」 などと言われたら、おそらく母親は崩壊してしまうでしょう。 |
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