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【102】 | RE:遠隔操作どこまで? つなわたり (2006年02月23日 19時28分) |
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もりーゆoさん、こんばんは。 「出玉盗難防止機器」の定義について、プログラマさんによると、 >監視だけでは防犯にはならないので とのことでしたので、「盗難」に対し、自ら防御反応を示すシステムと定義付ける事ができます。 たとえば、パチのクギ、スロの設定はMAXに設定しておき、「盗難」と判定された時点で出玉制限が発動されるとしたらどうでしょうか。 また、「盗難」判定のしきい値は、各台個別に、かつ、営業中であろうと変更可能だとしたらどうでしょうか。 しかもその調整範囲は、ほぼ無検出から常に検出まで調整可能だとしたらどうでしょうか。 おそらく、出玉の調整が可能になってくると思います。 違法性に関しては、「出玉盗難防止機器」は万能ではなく、盗難検出レベルをシビアにしすぎると、時には誤検出もありえます。で済まされるのでは。 ちなみに、プログラマさんの情報をもとに考えられる可能性を記述しただけなので、誤解なきようお願い致します。 |
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【103】 |
もりーゆo (2006年02月23日 20時03分) |
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これは 【102】 に対する返信です。 | |||
技術的に出玉調整可能な事は理解できます(^^) 私の言ったのは、「盗難防止のため」に出玉をストップした事を「隠す」ことがおかしいという話です。 盗難防止であれば、盗難と判断された時点で「出玉を『完全』にストップ」し、そこで取り押さえるのが当たり前であり、「盗難だけど出玉半分カット」なんて話は変です。 また、「盗難『かもしれない』から出玉カット」ってのもおかしい。 「万引き犯を取り押さえず、盗られた分の金額を上乗せして請求する」とか 「万引き『かもしれないから』支払いを割り増しで請求する」スーパーなんてありえません。 しかも、もし誤動作により出玉がストップしたのであれば、それは誤動作によって止められた分を保障する必要があるので、出玉をストップした事を「隠す」のは(正規の機能として認められる動作であっても)おかしな話です。 (役人の考える理屈はまともじゃないって話も無いではないが) どう考えても、正規に認められた「盗難防止のため」の出玉コントロール機能であるならば「秘密裏に使用できるようにする」理由はありえません。 「出玉がストップした」ことが明確に解かるようになっていてしかるべきです。 合法的に出玉コントロールを認める可能性が無いとはいえませんが、「盗難防止」と言う方便は無理があると思うのです。 |
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