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【371】 | RE:システムの話 もりーゆo (2007年07月12日 18時24分) |
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>>しかし、台の釘をほったらかしで営業できるわけでもなく、節約できる人件費は、システム費用と比べれば微々たる物でしょう。 >先ほど釘は少し変える程度で営業してると >少し程度では無理があるのでは?釘だけで管理してるのなら。 釘は普通に営業しているだけでも、意外と変化していくそうです。 長くほったらかしにしていては、開き過ぎ締まり過ぎの状態になるので、調整は必要だそうで。 いくら遠隔操作をしていても、むちゃくちゃな釘のままで拙いでしょう。 最低限の点検は必要だと言うことになります。 それに釘調整のための人件費増があまり高くないと思いますので システムを導入したからといって、大した人件費の節約にならないと思いますよ。 >人件費やらは本来釘だけで(ほぼ稼動状態で)の予想利益より数パーセント制御しただけで、客には気づかれない程度だしかなりの利益増になる。 節約できる分の人件費ではなく、システムの維持メンテ費用と更改時の為の積み立て分を出す必要があるのです。 比較対照がちょっと違います。 システム費用がどの程度かがわからないと評価は難しいですね。 自分の推算では17%程度の利益増が必要だとおもわれます。 (根本の数字からして自分の憶測なんで、当てにならないと言われるとは思いますが) >拠って気づかずにずっと見てるだけなんてあり得ない。 仕込みと打ち子は別の人間がやるのと、本当に無関係な客の可能性もあるので、変な出方をしていても 表面上特に異常が無ければ、その日は操作不能の状態でも黙っているしかないと思われます。 >台にハーネス仕込むのと難易度が違いすぎる 確かに、台側からの乗っ取りはちょっと無理がありましたね。 不正信号の大量発信等で、システムを暴走あるいは全台操作不能の状態にはできるように思われます。 とはいえ、これでは、その日限りのゴトになって、普通のハーネスゴトと比べると非効率ですね。 >>それどころか、自動管理で選んだ台が出ていると信じ込ませることも可能 >出玉交換の際、マイクで連絡はとるでしょう 台番を偽って報知するのではなく、処理をいじくって、仲間のいる台を「自動管理」で選ばせるようにすせればよいのです。 どの台が出るか確実に知ることができるように改造、改竄するのもいい。 同じ台が出続けるわけではないので、ばれにくくなると思いますよ。 >>深夜忍び込んでホスト自体を工事してもいいでしょうし >すぐばれる割にはリスキーですね。 実際の裏基盤ゴト等で、こういったケースもあるそうです。 建物としてのセキュリティに穴があるような店は意外に少なくないのでしょう。 業者を装ったり、内通者がいればより容易になると思います。 |
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【379】 |
プリンプリン大王 (2007年07月13日 22時49分) |
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これは 【371】 に対する返信です。 | |||
>いくら遠隔操作をしていても、むちゃくちゃな釘のままで拙いでしょう。 何も無茶苦茶にしなくても最低限いじるだけで予想に近い利益が出るようになれば良いでしょう 本当に釘だけで客がついてる店ならそれは相当頻繁に釘を変え、客との駆け引きがうまくいってる店でしょ それも釘を知る人ってそこの店長等素人に毛の生えた程度でしょ 一人でほとんどの台を調整して管理して その労力削減に値する価値はあるでしょう この際人人一人くらいの人件費は元から考慮してないが、 昔プロの釘師なんて年間数千万持ってく人もいたらしいが、その対価としてはあると書いただけ >台番を偽って報知するのではなく、処理をいじくって、仲間のいる台を「自動管理」で選ばせるようにすせればよいのです。 >どの台が出るか確実に知ることができるように改造、改竄するのもいい。 出したいシマ以外(人気がなく他の客に取られにくい)が異常に出てたら、店員がその場で見てるし大当たりの報告くらい管理者に報告くらいするでしょ。 台のデータの数字ばかり見てるだけでなく、アルバイト等からホールの状況は常に報告されてるんだから。 >どの台が出るか確実に知ることができるように改造、改竄するのもいい 一台を特定する方法なんてないでしょ 個人遠隔してる訳じゃないし |
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