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【27】 | RE:机上論と確率・統計〜スピンオフ TheLaughingMan (2009年05月30日 00時48分) |
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どうも、こんばんは。 【13】より >影響受けではなく、400,000回転回せば400分の1は1,000回当たると考えてるに近いでしょうね。(編集) >凸クレーンマンさんだって、仮に通常時10回転連続で大当りを得たからと言って、残りの399,990回転あるから、 >999回当たると思わないでしょ?引き算ではなく統計的な考えです。 確率論で言うならば、999回当たると考えるのが普通ですよ。 「400分の1」の確率のモノを「399,990回、抽選を受ける」のですから。 しかし、漢★花さんは、今までのレスを見る限り 「いやいや、統計的に考えて長い目でみると、400,000回転の期待値は当選1,000回」 「前提条件として、”確率は収束に向かう”のだから、結果的に、当選回数は1,000回になる可能性が一番高いはず」 「なので、残りの399,990回転は、990回の当たりが期待出来る」 と、お考えのように感じます。 ここまで、どうでしょうか? |
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【34】 |
ちょっと軽歪 (2009年05月31日 13時50分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
>>影響受けではなく、400,000回転回せば400分の1は1,000回当たると考えてるに近いでしょうね。(編集) >>凸クレーンマンさんだって、仮に通常時10回転連続で大当りを得たからと言って、残りの399,990回転あるから、 >>999回当たると思わないでしょ?引き算ではなく統計的な考えです。 > >確率論で言うならば、999回当たると考えるのが普通ですよ。 1000回−10回=990回 |
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