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【14】 | RE:机上論と確率・統計〜スピンオフ 凸クレーンマン (2009年05月29日 13時45分) |
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>それでもトータルで考えれば同じ出現率で、それを偏れ(大歓迎)、 >その結果が得られた場合得だって話にしか過ぎないんですよ。 トータルと言うのは 例) 通常回転1万回転でAハマリが5回ある(理論値)として その内確変中の回転数がそれ対して5千回転でAハマリ5回(理論値)とした場合 合わせて10回のAハマリと考えたら 良いのですかね?(トータルの考え方) で結果として確変中に例えば8回あり残り2回は通常時だった場合見たいな発想でしょうか?  ̄ ̄ ̄ |
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【16】 |
漢★花 (2009年05月29日 14時04分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
凸クレーンマンさん 例がちょっと異なりますが(大当り分母通常・確変が分らない)たぶん言いたいことはあってると思いますよ。 40分の1、400分の1それぞれ10倍ハマリ(5倍ハマリでもいい)でも出現率は近似ですから。 >で結果として確変中に例えば8回あり残り2回は通常時だった場合見たいな発想でしょうか? そうです。(が、現実の実際確変中の大当り数の比率の方がズバ抜けています初当たり1:確変上乗せ分5みたいなね) |
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