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【647】 |
環八 (2015年01月26日 00時32分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「自分の部屋でおサケ飲んでるんでしょっ!!」 『分かってるんだったら、言うなっ!!』・・・(心の叫び) 「はい、すいません」 大体、世の中っちゅうのは、こんなもんだ。 『もっと光を』・・・ベートーベン 『もっと酒を』・・・環八 ≪自由をくれっ!!≫ |
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【646】 |
環八 (2015年01月25日 21時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
怒りには2種類あります。 (1)悪の怒り (2)善の怒り (1)についてですが、これは、他者を自分の思い通りにしようとして(命令したり、期待したりして)、 他者が、結局、自分の思い通りにならかったため、 『お前が悪い』と攻め立てることによって生じる怒りです。 この怒りは、相手を思い通りにしようとした自分に原因があります。 つまり、そもそも、相手を自分の思い通りにしようとしたことが間違いであり、悪だからです。 自分がナルシストだ、ということです。 この怒りは、相手にとっては、全くの理不尽です。 何の言われもない怒りです。 厳に慎まなければなりません。 (2)についてですが、例えば、子供が万引きをしたとします。 万引きは悪です。子供を悪から善に導かなければなりません。 そのためには、 『万引きしてはならない』という禁止と 『とったものは返せ』という命令によらなければなりません。 この禁止と命令は、子供を善に導くためであり、 もし、子供が、何度言っても聞かない時は、怒らなくてはなりません。 そこに理屈などないからです。 『悪いことは悪い』という譴責です。 ところが、(1)の怒りと、(2)の怒りを取り違えている「オトナ」が急増しているようです。 幼児虐待はその代表例でしょう。 単に、子供が自分の言うとおりにしなかったから折檻する、というものです。 親がナルシストであることは言うまでもありません。 |
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【645】 |
環八 (2015年01月25日 00時05分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
三船美佳の離婚原因。 『モラル・ハラスメント(略してモラ・ハラ)』。 出ましたね。 15年ほど前に、フランスの精神科医マリー=フランス・イルゴイエンヌが提唱した、極めて重大なハラスメント(精神的暴力、いじめ、嫌がらせ)。 もっと分かりやすく言うと『言葉による暴力』です。 物理的な暴力(殴る、蹴るなど)であれば、医師による診断書を提出すれば、DV(ドメスティック・バイオレンス)は立証できますが、 モラ・ハラは、精神的暴力であり、暴力を受けている側も、自分が『暴力』を受けているとは、なかなか認識できません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 報道によると、高橋は仕事を終えて帰宅した三船に 「おまえは人間としての価値もない」 「生きていく資格もない」 「お前が生きているのは、オレのおかげ」 などと人格を否定する言葉を浴びせたことになっている。しかも未明まで連夜続き、三船は寝不足のまま仕事に出かけ、心身ともにボロボロになったという。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 僕がモラハラというものを知ったのは、6,7年前。 当時、日本では、ほとんど認知されていませんでした。 今後、日本でも、このハラスメントが認知されてほしいと思いますし、認知されていくでしょう、セクハラ、パワハラ、マタハラのように。 今のところ、夫婦間でのモラハラだけがクローズアップされているようですが、 欧米では、とっくに、親子間、兄弟間、友人間、上司部下間などでのモラハラが問題視されています。 夫婦間の場合、夫から妻へのモラハラが問題視されるのですが、逆もあります。 そして、モラハラには、『自己愛性人格障害(ナルシズム)』が深く、深く、関係しているのです。 というか、モラハラをやる側は、ナルシストです(男性は、遺伝的にナルシストですので、モラハラをやる側になる場合が多いのですが、女性がモラハラをやる側になる場合もあります)。 そして、モラハラをやる側は、 自分が「ナルシスト=『悪人』」だということを自覚していません。 そう、高橋ジョージは、自分が「ナルシスト=悪人」だとは、露ほども思ってないはず。そして、おそらく、一生、自分が悪人だ、とは、思わないでしょう。 これが、モラハラ、そして、ナルシストの恐ろしいところなのです。 ナルシストの問題は、『支配・従属』関係だと思っていただければよいと思います。 ナルシストとは、『相手を自分の思い通りにしたがる人間』です。 例えば、古来日本で、常識とされてきたこと、『夫唱婦随』。 これは、まさにモラハラ。 要するに、高橋ジョージは三船美佳を『奴隷化してきた』=『人格を否定してきた』=『自分の言いなりにしてきた』ということです。 そして、三船美佳は、自分が、高橋ジョージに奴隷化され(=言いなりにされ)、人格を踏みにじられてきたことの不当性に気づいた、ということです。 問題は、これからです。 先ほども言いましたように、日本では、モラハラは、まだまだ認知されていません。裁判官が、どういう判決を下すか、です。 長くなるかも知れません。 |
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【644】 |
環八 (2015年01月24日 20時18分) |
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これは 【643】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ。 北斗推し、というか、ST機を打つ気にならないのです。 確変に入ってから、ただただ残り回転数が減り続ける、あの絶望感たるや。 冬ソナや仕事人のような、普通の確変機を打ちたいです。 何しろ、次の当たりは確保されますからね、確変だろうと、通常だろうと。 通常当たりしても『まだ、時短復活がある』みたいな。 バトルタイプのハラハラ感も、すごく嫌なんですけど、STよりはましかな、と思って。 だって、ST機って、場合によっては、何も起こらずに、ただ、回転数を消化して終わるんだもん。 初代冬ソナを復活させてくれ〜、という心境です。 |
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【643】 |
ネコまんま (2015年01月24日 13時59分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんにちは(・∀・)ノ 天気良すぎて太陽が眩し~~ 今年の占い、大吉でしたか、やっぱり(⌒‐⌒) 環八さんは北斗推しですか。 ガロはダメ? 単でも出玉多いからわりとまんまは撃ちます ^^ |
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【642】 |
環八 (2015年01月24日 08時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
1月2日に引いたおみくじは『大吉』だったのですが、 今年に入って、まだ一度も勝てません。 慈母ばかりうってれば、ちっとは勝てたんだろうけど、 クギが渋くて渋くて、泣きたいほど回らんのですじゃ。 で、ついつい、北斗5やら6やらを打ってしまっとります。 一度も当らん。 1パチしか打たないから、大した損失ではないのだけど。 |
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【641】 |
環八 (2015年01月23日 22時54分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
マキャベリ著『君主論』を読み終えました。 僕の考え方と、そっくりこんこんちき。 後半に一言グサリ、 『人間は邪悪なものであって、云々』 そうなちゃうよな〜。 人間が本来「善」なるものであったら、「悪」というものは存在しない、と思うのです。 人が『君主=支配者』になるためには、悪の限りを尽くさねばならぬ。 マキャベリはこう言う。 『君主はいろいろな良い気質を何もかも備えている必要なない。 しかし、備えているように思わせることは必要である』 ひとたび君主になったら、善人のふりをせよ、ということです。 『慈悲深いとか、 信義に厚いとか、 人情があるとか、 裏表がないとか、 敬虔だとか、 思わせることが必要である。 それでいて、もしそのような態度を捨て去らなければならない時には、 全く逆の気質に転換できるような、 また転換の策を心得ているような気構えが、 常にできていなくてはならない』 『君主というものは、国を維持するために、 信義に反したり、 慈悲に反したり、 人間味に反したり、 宗教に反した行動に、 たびたび出なくてはならないということを知っておいてほしいのである』 『一般に、良い人だと考えられるようなことばかりを 後生大事に守ってはいられないということである。 それゆえ、君主は、運命の風向きと事態の変化とが命ずるところに従って、 変幻自在の気構えを持つことが必要である。 でき得れば、良いことから離れずに、 それていて必要やむを得ぬときは、 悪に踏み込んでいくことが肝要である』 どうしよう・・・。 マキャベリは、人間というものに絶望して『君主論』を書いたのだろうか・・・。 ただ、こうも言ってます。 『最上の城塞があるとすれば、それは民衆の憎しみを買わないことである』 おそらく、マキャベリは、「民衆」という存在に『善』を見出しているのではなかろうか、と思うのです。 『君主(支配者)』=『悪』 『民衆(被支配者)』=『善』 じゃないと、あかんて。 ということは、多分、「君主制=悪」から「民主制=善」へと、 人類の歴史は動いている、ということではないでしょうか。 マキャベリも、きっとそう思っていたに違いない。 そう考えないと、やってらんね〜。 |
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【640】 |
環八 (2015年01月22日 01時14分) |
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これは 【639】 に対する返信です。 | |||
北海道の落ちトピ?、そんなもの知らない。 知る必要もない。 僕に文句があるなら、 君の考えを、君の言葉で文章にしてください。 |
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【638】 |
環八 (2015年01月21日 22時00分) |
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これは 【637】 に対する返信です。 | |||
<p−1> りえママの話をもとに、自己愛(ナルシズム)について、少しまとめてみようと思います。 (長くなっちゃいました) りえママは、りえが相撲界に入り、 「おかみさん」という裏方に回ることになれば、 自分が子を通して浴びてきた賞賛を得られなくなる、 と恐れたのだろうと思います。 子の幸せより、自分の自己愛を満たすことを選んだのです。 自己愛とは、他者から愛されたいという欲求であり、 他者からの愛が得られなければ、 この自己愛という欲求を満たすために、 他者からの視線を、他者を『攻撃』し、屈服させることで、獲得しようとする欲求、と言っていいと思います。 他者から愛されるためには、本来、他者を愛することから始めなければならないのですが、 自己愛者(ナルシスト)というのは、他者から愛された経験がないか、少ないため、 愛される快さを知りません。 したがって、他者を愛するということがどういうことなのか分からないのです。 僕が【631】で書いたように、 愛するということは、、『他者を全面的に受け入れる』ということなのですが、 ナルシストというのは、自分を全面的に受け入れてもらった経験が無いか、極めて少ないので、 他者を全面的に受け入れるということができません。 ナルシストは、他者から愛されたいという欲求(=自己愛) を、 他者の視線を集め、他者から称賛され、他者から認められることで満たそうとします。 それが愛されることだと思っています。 それは、大きな勘違いなのですが、 ナルシストは、それが勘違いだとは、夢にも思いません。 ナルシストが、他者の視線を集めるために、どうするかというと、他者を支配します。 つまり、他者を自分の思い通りにしようとします。 他者が自分の思い通りに行動することが、即ち、自分が愛されていることだ、 と思い違いをしているのです。 ナルシストが他者を支配するためにどんなことをやるかというと、 僕がレス【608】に並べた、人の嫌な面を全開にするのです。 ナルシストは、愛されたいという欲求を満たすために、 他者を受け入れ、愛するのではなく、 他者を強引に攻撃し、束縛しようとします。 そして、他者を自分の思い通りにしようとするのです。 『太陽と風』の話を思い浮かべればいいかもしれません。 |
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