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【25】 |
mixtra (2016年09月08日 03時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
HEAVY RAIN -心の軋むとき- その2 感想 丁寧な伏線、一部近未来的な設定(警察の捜査方法が映画『JM』の様)等、作り込みと世界観が素晴らしい作品。PS3の秀麗なグラフィックを雨音や薄曇った空、人の表情で細部まできちんと表現出来ており、総じて映画レベルの再現力は凄いです。 又、4人の主人公が例え複数死んでもそのまま話が続くのが最大の面白さ。伏線の辻褄を併せるのが大変そうですが、極力きちんと話がまとまっています。 サイコ・サスペンスの魅力を生かした作品。 惜しいのは、それでも度々話の辻褄や伏線が放置気味で終了する事。 後に発売元のSONYがDLCで伏線回収を含むエピソードを販売しようとした事がクレームとなり、結局配信されなかったまま終了しています。 それを抜いてもまだまだ変な所が…。 又、アクション操作が難しく、苦手な方は『EASY』が無難です。時折戦闘が入りますが、アクションに集中すると会話が読めなくなりますし、操作に慣れるまで時間が掛かります。 アドベンチャーパート中の操作や会話方法も少々複雑で慣れるまで時間が掛かります。ボタン配置と使用数、アナログパット等、理解していないとゲームの進行を完全に妨げるので、最初の部屋〜ショッピングモールまでにきっちり覚えておくと、ある程度スムーズに進行出来ます。以降も急に複雑な操作を要求してくるので、その為の慣れもあります。 しかし、更に問題なのがフリーズ・バグ・周回ルートの分岐。 フリーズはパッチである程度解決します(それでも希になる)が、バグも一部クリア特典が消えてしまう、周回ルートがフラグ調整だけでなくある程度進行させないとエンディングが分岐されない、セーブ箇所は一つのみと、かなり面倒臭いです。 自分はメイン+幾つかのルートをクリアするのみで終了しました。 上記の理由より、このトピックでは『サスペンス』でジャンル分けします。 |
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【24】 |
mixtra (2016年09月08日 03時06分) |
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HEAVY RAIN -心の軋むとき- ジャンルアドベンチャー 開発元クアンティック・ドリーム(仏) プレイ環境はPS3 『折り紙殺人事件』という連続誘拐殺人事件を巡り、4人の主人公がその謎に迫っていくアドベンチャーゲーム。 複数視点からゲームを進めていくが、ストーリー中 『主人公が死亡してもそのまま物語が進んでいく』という斬新な手法を用いており、エンディングが複数存在する。又、主人公以外の重要人物の生死や展開によって、真相が一部変更されたり個別のエンディングが存在する。 英国アカデミー賞BAFTAのビデオゲームアワードで3部門受賞。 あらすじ 愛は、どこまで貫けるのか 人は、どこまで許されるのか―――。 人間の本能、本質に問いかける、大人のためのサイコ・サスペンス。 4日間の拉致後、溺死させ、その手に折り紙を残す奇怪な「折り紙殺人鬼」。 事件の真相を追う4人の主人公達は、それぞれ過酷な状況の中で様々な選択と決断を迫られていく。 その決断を、人は許すだろうか? あなたは、許せるだろうか? 『ゲームオーバー』という概念を取りはらい、 すべての言動、行動の結果、そして最後の結末を、 あなたはその心で受け止めなければならない。 |
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【23】 |
mixtra (2016年09月08日 03時04分) |
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MYST ミステリーアドベンチャー 開発元Cyan プレイ環境はPS 『MYST』と書かれた本の世界に取り込まれてしまった主人公が、本の中の3D空間を歩き、怪しい箇所を調べてヒントを探したり、仕掛けを作動させたりして謎解きを行うADV。 脱出ゲーム全般に言える事だが、この作品も基本ノーヒント。操作はほぼクリック進行。 MYSTシリーズはPC版からリリースされている。以下続編タイトル。家庭用ゲーム移植作品のみ後述記載。 ・『RIVEN THE SEQUEL TO MYST』SS、PS ・『MYST III EXILE』XB、PS2 ・『MYST IV REVELATION』 ・『Myst V: End of Ages』本編完結版 外伝・リメイク(PC版のみ) ・『realMYST』1作目の世界観追加と映像の3DCG化で、より美しい世界に。 ・『MYST Uru: Ages Beyond Myst』外伝作品。 ・『To D'ni』ドニ遺跡の話が追加される拡張パック ・『The Path of the Shell』その後のドニ遺跡、拡張パック 更に上記を纏めた ・『MYST: Uru Complete Chronicles』発売。 オンラインゲーム ・『Myst Online: Uru Live again』完成。 感想(1作目のみ) 幻想的な空間を自分の脚で動き、触れたら。 ルネ・マグリットの様な不思議な世界を体験出来る作品です(寂しめですが)。仕掛けも一見謎だらけの物ばかりですが、理解すると、ちょっとしたビタゴラスイッチ的楽しさを味わえます。 脱出ゲームが苦手な方はガイドブックやサイトを参考にMYSTの世界を歩くだけでも楽しめます。 一応マルチエンディング式。 PCをお持ちの方は『realMYST』をおすすめ。 又、単純に脱出ゲームを楽しみたい場合はインテンスが大量にシリーズ化した ・『THE 密室からの脱出シリーズ』DS、3DS、携帯端末、Wii ストーリーやキャラクターに焦点を宛てたサスペンス+トラップアドベンチャー ・『密室のサクリファイス』PSP 世界観が明るめで恋愛要素のある ・『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない』3DS お好みによってプレイして下さい。 脱出ゲームはやり応え感が堪らないです。 |
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【22】 |
mixtra (2016年09月08日 03時00分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ウィッシュルーム 天使の記憶 ジャンルアドベンチャー 開発元CING プレイ環境はDS 昔の海外ドラマを思わせる様な雰囲気と独特な絵のタッチが特徴の作品。 主人公が登場人物と会話し、状況によって問い詰める、詳しく聞く等の手段を用いたり、捜索をしてアイテムや気になるものなどを手に入れ、登場人物の過去や謎に関する事柄を、主にDSのタッチペン、他にもマイク、開閉を使って解明する。マッチ棒パズル等のお遊び要素も。 操作はDSを縦に持って本を読む様にプレイする。 国内外で注目を集め、DSアドベンチャーとして高い売上と評価を得た作品。 キャッチコピーは 『DSで、ミステリー』。 尚、本作とは関係性は無いが、同様にDS機能を生かした謎解きで注目を集めた 『アナザーコード 2つの記憶』 Wiiでの続編 『アナザーコード: R 記憶の扉』 ウィッシュルーム続編で、こちらも好評を得た 『ラストウィンドウ 真夜中の約束』 が、発売されている。 あらすじ 舞台は1979年のロサンゼルス。元刑事で現在はセールスマンのカイルは失踪した元同僚ブラッドリーを捜していた。 年の瀬の迫った12月28日、カイルが仕事の依頼で訪れたのは、荒野の中の道沿いに建つ一軒の寂れたホテル。カイルが泊まろうとしたその部屋は願いがかなう部屋と噂される部屋だった。 感想 割と登場人物が現実的なのが作品の面白さを助長していて、会話や展開が楽しいです。 そもそも主人公のカイル自身に癖があるので、初めて会った人がつっけんどんであったり、選択肢によってケンカになったりホテルを追い出され、不意にゲームオーバーになってしまうのも、却ってカイルの人物描写が深まって本人に愛着がわきます(なので、会話前やカイルが突拍子の無い行動を取った時はセーブ推奨)。 カイルはカイルなりの理由がありますし。 会話の突っ込みシステムも、相手の態度や突っ込む内容によって狼狽したり軟化したりと様々。 カイルは割と横暴だが、話が進むと次第に聞き手側に回っている事もあり、心境の微妙な変化が伺えます。 同様にホテル・ダスクの宿泊客には各々悩みや考えがあって態度が不審であったりワガママであったりしますが、話を進めていけばその理由が徐々に明かされていき、心情が変化する(とは言っても人によっては決して好意的になるわけではない)様がこの作品最大の魅力。伏線のはり方が2週目をプレイして気付く事もしばしば。 DSの機能を生かした謎解きも、一部理不尽ですが全般的に楽しいです。 興味を持たれた方は、是非トゥルーエンド(2周目に一部人物による追加話と謎をクリアし、特定のアイテムを入手)目指して下さい。 お手頃な値段(自分は300円位で購入)です。 |
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【21】 |
mixtra (2016年09月08日 02時54分) |
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これは 【20】 に対する返信です。 | |||
今晩は。 >主にPCゲームの話ですが、昔はコマンドを自分で打ち込む必要がありました。 >「テゼニワールド」(ハドソン) コマンドプロンプトだから、PC88辺りですかね。 DOSやPC設定を弄った事の無い人にはワカラン世界なんだろうな…。 まあ、自分もこの頃のPCゲーム知識は皆無なので… >「はーりーふぉっくす」 これも初耳です。 今色々調べたら、 『アドベンチャーがことば探しの不毛地帯』 『「はめる」や「入れる」や「付ける」や「差し込む」がだめで、なんで「はめ込む」だけが正解なのだ。』 …理不尽だったでしょうね。 アドベンチャーの目的が変わってる。 >有名なのは「太陽の神殿」 おや?これだけ聞いた事が。 FCにもあったような。 マップが無駄に広いと聞いてます。 >「ポートピア連続殺人事件」が発表されるのですが、この頃のFCのAVGには致命的な弱点がありました。 >「ゲームを中断出来無い事」 >「オホーツクに消ゆ」などでは、まだパスワードでした。 堀井さんの名作ですね。ヤスばかり一人歩きしてます。 でも、この作品のお陰で選択式オンリー作品が出てきて話の深みを感じる名作が楽しめる様になりました。 パスワードは他AVGだと… 『さんまの名探偵』はあったような。 『ミシシッピー』が無いような。 >その後で、バッテリーバックアップが登場するのですが、やはりメインとなるのはRPGでした。 最初にバッテリー式のRPG手に入れたのは『ウルティマ』だったかな…。 カセット落っことしてデータ消えました。 『ディスクシステム』も名作ありましたね。 GBA版で幾つか復活しています。 |
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【20】 |
パチ屋の狼 (2016年09月08日 01時01分) |
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主にPCゲームの話ですが、昔はコマンドを自分で打ち込む必要がありました。 「○○ トル」「○○ ミル」など。しかも、登録されていない表現を受け付けない事があったり(ちなみに、全てカタカナです)。 凶悪な難易度を誇ったのは「テゼニワールド」(ハドソン)ですが、「はーりーふぉっくす」などからは、家庭用ゲームでもお馴染みの、コマンド選択式を取り入れるゲームが増えました(解る人が居るだろうか?)。 また、何かをし忘れたり必要なアイテムを持っていなくてもそのままゲームが進行する為に、大事な場面でゲームが詰んでやり直しになるなど、今で言うと不親切な内容のゲームも多かったです。 有名なのは「太陽の神殿」ですが、そもそも失敗の原因が解らない為に、詰んでいてもゲームをやめられないという事もありました。 そして、FC(ファミコン)が登場すると、有名な「ポートピア連続殺人事件」が発表されるのですが、この頃のFCのAVGには致命的な弱点がありました。 「ゲームを中断出来無い事」 です。一度やり始めたら、ゲームオーバーになるか、クリアーするまでプレイが終わらない。 「ディスクシステム」の登場で、途中セーブが可能な「ファミコン昔話」なども発売されましたが、「オホーツクに消ゆ」などでは、まだパスワードでした。 その後で、バッテリーバックアップが登場するのですが、やはりメインとなるのはRPGでした。 |
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【19】 |
mixtra (2016年09月07日 01時26分) |
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THE 推理シリーズ アドベンチャー→推理 トムキャットシステム プレイ環境はPS2、PSP、DS 『SIMPLEシリーズ』アドベンチャーの代表作。複数の続編や『THE 鑑識官』『THE 密室からの脱出』などのスピンオフ作品も発売されている。 基本は5〜20分の短編一話完結(話の作りは連作短編集の様になっている)。主人公(=探偵)は安楽椅子探偵式にパソコンで情報を集め、解決する。 現在、PSPで68話、携帯端末で5話、DSで20話の計93話が発表されている。 あらすじ 5年後か10年後か、少しだけ未来の日本では、擬似人格インターフェイス(以下擬人)という、一種の会話専用人工知能が社会に広まりつつあったが、それと同時に、引きこもり・人間雇用の減少・人間になりすます詐欺などの社会問題も生んでいた。 主人公は擬人スタッフと共に、近所の揉め事の仲裁から殺人事件の捜査まで、インターネット社会の様々な事件に挑んでいく。 感想 頭の体操や息抜きには丁度良い作品。 パズル要素、古典ミステリ談義、山、食べ物と、雑学要素も豊富 物語も現実に将来起こりそうな話もあり、プレイ後、妙に考えさせてくれます。 又、キャラクターも魅力的で、読み物としての面白さも十分備えています。 問題はボリューム(一話辺りも内容も)ですが、『SIMPLEシリーズ』にそれを求めるのは贅沢ですかね。 初めての方は68編揃ったPSP版をお薦めします。 余談ですが、作品登場キャラクターである検作、南ちゃんはツイッターで呟き中。南ちゃんはともかく、検作は一言どころか二言も三言も余計な事をつぶやいています。 |
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【18】 |
mixtra (2016年09月07日 01時15分) |
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極限脱出 9時間9人9の扉 感想 脱出ゲーム・サスペンスとして面白かった作品です。この緊張感がたまらない。 話も『脱出する事』だけを旨にするだけでなく、首謀者『ゼロ』を突き止めたい、生存重視、好きな人といたいという目的優先か、扉を(先の事まで考えて)誰とくぐるか考える戦略重視か。 『ノナリーゲーム』の進め方、プレーヤーの選択一つで先の展開を変えてしまう、その怖さと面白さを感じると、すんなり物語に入っていけます。 一方で周回プレイを重ねると、始めに感じたこのゲームのイメージがガラリと変わってしまうのもこの作品の特徴で、自分は『最大の良点』だと思ってます。話のインパクトがデカイ。 謎自体は…まさかこういう話だったとは。 辻褄が合わないが、シナリオライター名を見て、ある程度納得(良い意味で)。 どうしてもこのゲームルールだと、ミステリかゲーム性どちらか生かしきれないのかも。 オマケ話(開発者インタビューにて) シナリオライターの話によると、企画で通したプロットを犯人含めて9割以上変えたそうです(しかも事前に変えるかも、と言っている)。予めネタバレしたスタッフにサンプルゲームをプレイしてもらうと余り好評価を得られないので、極力騙しながら仕事をし、最後にバラして感触を見極めるそうです。 チュンソフト社長やプロデューサーも同様。 プロデューサーは聞いた話と余りにも食い違うので頭ボケたと思ったそうな。 |
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【17】 |
mixtra (2016年09月07日 01時12分) |
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極限脱出 9時間9人9の扉 脱出ゲーム+サスペンスアドベンチャー チュンソフト プレイ環境はDS チュンソフトが手掛けたサウンドノベルのDS版で、タイトル通り船に閉じ込められた9人の男女が脱出するゲーム。映画『CUBE』を知っていると話の入りが早い。現在3作品までシリーズ化。 開始時にメモを用意すると、より楽しく遊べる。 ゲームはメインの『アドベンチャーパート』と主にタッチペンを使って謎を解く『脱出パート』に別れる。携帯端末バージョンはアドベンチャーのみ。 あらすじ 見知らぬ部屋で目覚めた主人公は、自分が拉致されて閉じ込められたことを知る。 室内にしつらえられた仕掛けを解いて部屋を脱出すると、そこには自分と同じようにして集められたと思しき8人の男女がいた。 何やら豪華客船のような場所に拉致されて混乱する一同の間に、『ゼロ』を名乗る首謀者からのアナウンスが響き渡る。 「諸君には、生死を賭けた『ノナリーゲーム』に参加してもらう。9時間以内に、9と書かれた扉を探せ」 用語とルール解説 ・『ノナリーゲーム』 1から9までの数字を割り振られた9人が参加し、『ナンバリングドア』を開けた先にある部屋の仕掛けを解いて先に進む。最終的に『9』の扉を開けることができればクリアだが、ルール違反や制限時間オーバーにより参加者が死亡する可能性もある。 ・『ナンバリングドア』 1から9までの数字の内1つが書かれたドアの事。複数の人間が『RED』で認証を行う事で9秒間だけ開き、中に入ることができる。 ゲーム参加者は全員、左手首に『バングル』をつける。バングルのディスプレイには1桁の数字が表示されていて、REDの認証の際はこの数字が使われる。 又、ゲーム開始前に参加者の体内に仕込まれた小型爆弾の起爆装置でもあり、ナンバリングドアの向こう側に入ると起爆のカウントダウンが始まる。 ・「RED(Recognition Device)」と「DEAD(Deactivation Device)」 REDは、バングルの認証装置。バングルをつけた方の手を直接ディスプレイ上に置いて認証を行う。 ナンバリングドアの脇に設置されていて、ドアに書かれた数字と、REDで認証した数字の『数字根』が一致した時、ドアが開く。判定には3人以上5人以下分の認証が必要。 DEADは、『バングルでRED認証した人間だけが確実に全員ナンバリングドアに入った』ことを確認するための装置。仕組みや認証方法はREDと同様。 ドアの向こう側に設置してあり、REDで認証した数字をもう一度すべて一致させると、時限起爆装置のタイマーを止めることができる。 つまり、無事にナンバリングドアの向こうへ行くにはRED認証が必須となる。認証しないで他人と一緒にすり抜けようとすると、バングルの起爆装置を止められず死亡する。 ・『数字根』 各数字の足し算の合計値が2桁以上になった場合、それぞれの位をまた足し算する…という処理を繰り返して1桁になった時の数字のこと。例えば1、5、8の数字根は「1+5+8=14、1+4=5」で5となる。 |
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【16】 |
mixtra (2016年09月07日 01時06分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
書き込み&いつも有り難うございます。 これから目次に書いたタイトルを(1日1、2本程度のものですが)コツコツ書き込み続けようかなと。 ゲームもそうですが、ミステリ自体が賑わうと良いんですけどね。 |
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