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【2709】 | RE:ピエールの館 復古版 なあに? (2009年08月11日 13時55分) |
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膝の水は関節液といいますが、膝関節の潤滑剤として働くとともに、関節軟骨には血管がありませんのでいわば血液の代替物として軟骨に栄養を送り届ける働きもしています。 通常は関節液は関節を保護する関節包の滑膜細胞が必要に応じて僅かずつ産生と吸収を繰り返して一定量が保たれています。しかしなんらかで炎症が生じると、保護のために滑膜の微小な血管から血漿成分が多量に漏出し、関節内に溜まってきます。炎症が治まるにつれて必要はなくなりますので漏出は減りますし、溜まったものは老廃物といっしょに徐々に吸収されます。 ・・・・だってYO!! |
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【2712】 |
ちびケロ★ (2009年08月11日 15時29分) |
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これは 【2709】 に対する返信です。 | |||
突然ですが、ころ姉様、ピエさん、おじゃましますぅ〜! 久々に覗いたら、なあにさんが復活してんじゃーん! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o退院オメ!!!生きて帰れて良かったねぇ! …え〜と、、遅杉? ま、素直にお祝いコメなんで許してちょ。ほんじゃ失礼しますた〜。 あっ、ちなみに膝の水はオシッ○みたいに黄色いのよ〜〜。 水抜く注射がエライぶっとくて、めっちゃ痛いねん…。再発はしなかったよ〜。 |
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