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【303】 | ぱちんこって?! JAWS (2006年08月16日 18時27分) |
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確率的に期待値、分散、標準偏差等考慮して ぱちんこでボーダーを設定する場合にむずかしいと思うのは、「2つの確率」があるからだと思います。 「通常時における大当り確率」と「確変突入率」です。 通常時における大当り確率・・・試行回数を増やすという事で収束(数パーセント誤差)に向かわせやすい 確変突入率・・・試行回数(大当り)があまりにも少ないので運の要素が高くなってしまう これが、ギャンブルの域を越えない部分だと思います。 自分は好きなので、セブンやジョーズを打ちましたが、 勝ちにつなげるには運の要素が高くなる機種だと思います。 継続率50%と継続率80%の「継続分布図」をつくってみると分かりますが、 80パーセントの継続率の場合は分布傾斜が緩やかで分布域が広大です。 ボーダー的に試行にむずかしさがあると思います。 <<これから>> 冬ソナ負け過ぎさんの明菜選択は自分はいいと思いますよ。 冬ソナには嫌な思い出があると思いますが、これからは回りさえよければ(イベント等)、打っていくのも手段の一つだと思います。 ジョーズはあくまで楽しみで(^^)。 でも、今は明菜がノリノリ状態(^^)なので、ぜんツッパですよ! やって損すると思う事。 よくホールで即逃げする人がいますが「好調台・不調台があり、さらに好調の時・悪い時があるから」といいますが、自分はこれだけはうなずけません。 回る台なら持ち玉遊戯の優位性で頑張り抜く事です。 (等価交換以外の場合) もちろん全部飲まれる事もありますが、1年後とか長い期間で見た場合は収支が数倍よくなってると思います。 持ち玉あるのに回る台放棄して、次回はオカルトで現金投資では勝ちへの道は歩みずらいと思います。 <<ぱちんこって?!>> いろいろな戦略ってありますが、前にも書きましたがどれも完全否定はできないと思いますし、 この板では確率論とボーダー論を推し進めていく戦略ですが、その中でもいろいろな意見等もあると思いますが、 自分の結論は単純化して、 「より回る台をより回す・回し続ける」につきると思います。 これだけがすべてであり自分なりの結論ですね。 あまりにも単純ですが(^^;)。 シンプル イズ ベスト です(笑)。 |
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【304】 |
オッチェリン2 (2006年08月16日 23時07分) |
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これは 【303】 に対する返信です。 | |||
JAWSさん こんばんは。 >やって損すると思う事。 全くそのとおりだと思います。 ><<ぱちんこって?!>> 考え方はいたってシンプルだと思います。 回る台をひたすら打ち続ける。これ以外にはないと思ってます。 ジョーズもいつか打ってみたいと思ってます。その機会があるかな(笑) |
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