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RE:ホルコン・遠隔装置等の特許内容を公開  評価

デキレース (2008年09月06日 16時27分)

パチンコ・パチスロ用のホスト・ホールコンピューター

出願番号:特許出願2001−120009 出願日:2001年4月18日
公開番号:特許公開2002−306796 出願人:株式会社平和
発明者:鏑木 尚人
発明の名称:遊技機管理システムおよび遊技機管理装置用動作プログラム

要約

【課題】遊技機の稼動状態に偏りが生じないようにする。

【解決手段】遊技機管理装置1000は、遊技機島を構成する遊技機群のそれぞれの遊技機3000が稼動状態にあるか否かを検出し、稼動状態にある遊技機台数に応じて大当り確率を変更させるための情報を各遊技機3000に送信し、これを受信した各遊技機3000の主制御部200は、受信した情報に基づいて大当り確率を変更する。

パチンコ用遠隔装置

出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日
公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利行
発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム

要約

【課題】 パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整する。

【解決手段】 ICカード1に利用者の識別データが記録されるユーザIDエリア1Bを設けると共に、ホールコンピュータ3に識別データに対応して利用者の利用状況を示すポイントデータが各個に記録されたデータベース34を接続し、ホールコンピュータでは、データベースのポイントデータにより出玉率を決定してユーザIDとともにパチンコ台へ送信し、パチンコ台では、挿入されたカードのユーザIDとホールコンピュータから送信されたユーザIDとの一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された出玉率に変更してこの変更データに応じた出玉の制御を行う。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。
【2】

RE:ホルコン・遠隔装置等の特許内容を公開  評価

デキレース (2008年09月06日 16時25分)

遠隔操作は2通りあると言われております。

【1】個別台型

【2】島全体型


【1】個別台型は、パソコンで1台1台の出玉調整をするタイプ(上記のボナンザの例)で、
   好きな時に大当たりをさせることが可能。

【2】島全体型は、1島(40台前後)全体での出玉調整をするタイプで、1日の出玉設定を
   したら後は勝手に調整してくれるもの。

そのパチンコ店のニーズに合わせてですが、通常は【2】の島全体型。

お客が10人もいないガラガラの店なら【1】のタイプだが、普通は出玉管理を正確にする
ために【2】の島全体型を使用するケースが多い。
【1】

RE:ホルコン・遠隔装置等の特許内容を公開  評価

デキレース (2008年09月06日 16時25分)

パチンコ、スロット台には、自力入力端子と外部入力端子という二つの端子があり、自宅で遊ぶ場合や、検査機関の試験を受ける場合は自力入力端子を使用する。ホルコンを接続するのは外部入力端子を使用する。
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