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【117】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月30日 23時56分)

今まで前週同曜日からの減少率が 90%程度だったが ようやく減少率が 70%前後まで低減している
従来のように ピークを過ぎれば新規感染者数が 2週間で半減してきた状況になりつつある
しかし 今でも新規陽性者数が 2000人前後であり 第六波が立ちあがる前の状況に戻るには数か月かかる

海外の人が観光目的で来日する実証事業が行われているが 海外の参加者が陽性になり その事業は中断された
検疫での陽性者数は 100人以下で 入国者数 1万人に対する陽性率は国内よりも低いと思われる
高齢者では 3回目のワクチン接種率は高いが 若年層で 3回目のワクチン接種が進んでいない

マスク装着指針が出たが マスクを外して会話する集団飲酒を認めていながら 大半の人達はマスクを装着している
第六波が立ち上がる以前の新規陽性者数になるまでは 集団飲酒や移動手段内での飲酒は自粛すべきと考える
【116】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月20日 23時15分)

大型連休中は 特殊な期間であるが 連休に突入した当初と比べたら 以下は 2週間前の同曜日から増加している
東京都の数字ではあるが 比較してみたら 増加が確認できる

4月30日 (土) 2979
              ↓
5月14日 (土) 3799↑ +820 +27.5%


5月 1日 (日) 3161
              ↓
5月15日 (日) 3348↑ +187 +5.9%

5月16日 (月) のみは 前々週の同曜日から減少しているが 5月20日までは 前々週の同曜日よりも増加している
大型連休は特殊な期間であるが 大型連休中の期間の同曜日と比べても減少していない

沖縄県などは 大型連休後に過去最多になっており 無症状者を見逃している可能性もある
沖縄の臨床医で ο株は発症日以前の追跡調査は不要と言っていたが 今は医療体制がひっ迫し政府が支援している
無症状者を見逃している可能性を考えずに発言されたのだろうか?

財務省のエリート官僚が 泥酔し電車内で暴行を働き逮捕された
思慮深いはずの人物が 今まで築いてきたキャリアを無にしかねない行動を取るのも飲酒が原因

それ以外にも 酔った人が犯罪行為を起こして逮捕に至っている
飲酒運転による事故も 多々報道されている
コロナ禍で社会自体がギクシャクしているのなら なおさら断酒や泥酔を避けなければならない
【115】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月13日 22時22分)

東京のデータではあるが 本日の新規感染者数は 先々週の同曜日を上回わり 増加に転じるかどうかの分岐点になった
明日からは 3週間前の同曜日と前週の同曜日とを比較し 3週間前の同曜日よりも増加すれば 増加に転じているだろう

都知事は マスクに関して国が科学的根拠を元にした統一的見解を出すように言っているが本気なのか?
重症者数の定義を国と統一せず 少な目に見せかけるように東京都独自の基準を作ったのではないのか?

前回の都知事選で 役に立つか不明な iCDCの設立を公約にしていたのではないのか?
iCDCは 毎週木曜日に定例会議を開いているが 未だに感染者数を基準にし 医療提供体制のレベルを判断している
新規感染者数が減りきらないばかりか 増加に転じる危険性と 日本で変異した変異株の問題はどうなっている?

ο株の発祥地南アでは 亜種BA.4 BA.5 の感染が拡大しているが ジェノムの検査は行われているのだろうか?
減少率が第五波以前とは異なっているうえに 今後増加傾向になれば また制限をかけないとならない

前々週または 3週間前の同曜日と比較して増加に転じたなら 増加している間は禁酒を徹底すべき
何の制限もない大型連休だったが 移動が問題ではなく 移動手段内の飲食や飲酒の禁止は誰も言わない
移動先でも 感染リスクの高い集団飲酒で感染が広がっていた可能性は高く 今後の推移次第で失策になりかねない
【114】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月11日 23時22分)

遊覧船の事故や戦争の報道ばかりで 最近では新型コロナの報道は番組の後になっているが これでよいのだろうか?
事故に関しては どのような事故であれ 原因を徹底的に調査して 再発防止を徹底しないとならない
日本では警察による事件化が優先され 中立な調査機関の調査が望めず 報道機関も個人攻撃ばかりでよいのか?
戦争だって人間の意志次第であるが 感染症は行動制限をかけないと先が見えず いつ収束するかも不明になる
公共の場で喫煙が禁止されているのに 感染リスクの高い集団飲酒を放置していれば 新規感染者の減少は期待できない

前週の同曜日からは新規感染者が大巾に増加しているが 前々週の同曜日と比較すると 1前後の比率になっている
連休中は検査数が少なかったが 陽性率は 20%を超えており 把握しきれていない無症状の感染者がいるであろう
このような無症状者が 市中感染で新規感染者を増加させ いつまた増加に転じる危険性は否定できない

本日も沖縄県や宮崎県で過去最高の新規感染者となっていることからも 把握できていない陽性者が居るのは間違いない
東京都で今月中に 1日 1万人の新規感染者がでる可能性が高いと警告している専門家もいるようだ
検疫で見つかる陽性者数は 2桁であるが 国内の新規感染者数が 2桁の県は無く 未だに過去最高を更新する県もある

視聴者は目移りしやすく 殆ど忘れられたようであるが 新型コロナウイルスが世界から消え去ったわけではない
専門家の検証会で 経済学者が 医療体制の脆弱性が無ければ 経済的打撃が少なくて済んだと言ったが本当だろうか?
新型コロナに関わらない医師は 新型コロナ以外の疾患を患う患者を安全に診察するために予約制にしている

本トピで 集団飲酒の危険性を指摘したが 政府が集団飲酒を禁止したのは 指摘の遥か後であった
第六波では ο株が重症化しないと甘い見通しで 高齢者施設で感染した人は入院もできなくなった
医療体制がひっ迫する前に もう一度酒の害について見直してみるべきと思う

何度も言うが 飲酒運転が犯罪行為なのは 理性的な行動ができなくなるからであり 危険極まりない
集団飲酒者も理性を失い 感染の危険性が高い行動をとってしまうからこそ 自粛を要請された
新型コロナウイルスが存在する内は 飲酒を規制するような時限立法でも提案できないのか?

なお 15歳以下の若年者間で感染が広がっているが その年代では飲酒は禁止されており 飲酒者がいても少数
恐らく家庭内感染で親からうつされた若年層が 学校などで広げている可能性も否定はできない
感染防止に禁酒が有効であるのは間違いないであろう
【113】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年05月07日 21時05分)

前週の同曜日から 20日以上連続で減少していた新規感染者数だったが 連休が完全に明ける前なのに本日は増加に転じた
東京でも全国でも増加しているばかりか 沖縄県では 2000人を超えて過去最高となっている
行動制限の無い大型連休だが 人の移動中に感染する確率は低いものの 移動先で感染の危険性が高い行動行動をしてないか?

行動制限を設けないというメッセージのみが協調され 感染防止対策を緩めてもよいようと 各人が受けとめたのであろう
基本的に 20歳未満の人は法律で飲酒を禁止されているが 行動制限無しが飲酒解禁と誤解されている怖れもある
もっとも 賢明な人は遠方への長期休暇を控えており 飲酒などの感染の危険性が高い行為も自粛しているようだ

急速に立ち上がった第六波だったが 当初は若年層の感染者が多く 次第に高齢者への感染が広がっていった
現在の新規感染者も若年層が大半で 高齢者は少ないが これが 3回目のワクチン接種によるものか リバウンドかは判断できない
連休中の発熱外来では 陽性率が高くなっており 連休による検査数の減少により新規感染者が全て把握できていないのだろう

明日以降の新規感染者が少しづつでも増加するなら 連休明けの 7日程度以降から また増加に転じかねない
しかも 国内で変異したであろう変異株が確認されているが 感染性や毒性についての確たる見解は得られていない

様子を見ながらとは言え このような状況で 来月から水際対策を緩和し 海外からの観光客を受け入れるらしい
予め予告をしているが 連休明けに新規感染者が激増した場合に引き締め継続ができるのであろうか?
海外から来た人が 日本で変異したと思われる変異株を本国に持ち帰り広めてしまわないか心配である

それよりも ο株が重症化しないと安易に考え 高齢者施設や病院内で感染を広げ 第五波と同等の死者が出ている
集団飲酒の自粛をせずに 第六波を乗り切ったと考えるには まだまだ時間が必要であろう
【112】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月30日 21時11分)

東京では 15日以上 新規感染者数が前週同曜日を下回っているが 減少率が第一波から第五波までほど減少していない
制約の無い大型連休になったが 地方の方が感染者は減少しておらず 移動に伴う感染は逆流しかねない
大型連休が終わり 都市部で新規感染者数が増加したら 都会から地方ではなく 地方から都会への逆流かも知れない

特に人気のある沖縄県では 種火がくすぶっている状態だから 観光者が移動先で感染しかねない
ともかく移動手段内の閉鎖空間での飲食の禁止と禁酒の徹底だけは予防措置として徹底すべきである

大型連休が終了して暫くしたら 結果は出るであろう
【111】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月25日 06時10分)

現在の新規感染者数は 全国では微減だが 毎日過去最高の新規感染者数になっている県がある
第六波の日別グラフは 立ち上がりが急だが 減少は緩やかで 明らかに第1〜5波とは異なっている
ようやく専門家も認めているが 第六波が終わったとは断言できず 第七波に突入したとは思えない

今年の大型連休は 何の制限も行われないそうだが 大丈夫であろうか?
医療提供体制は改善されたが ワクチンの追加接種が進んだ可能性があり 重症者は低下しているようだ
新規陽性者では重症化しにくい若年層の比率が増えており 若年層のワクチン接種率は低いままである

指針では医療提供体制が重視されるが ο株は消滅しておらず 若年層から高齢者にシフトするのは経験済
新規感染者の年代比率で 若年層が減少して高齢者が増加すれば 医療提供体制が逼迫するのも経験済

感染者数の増加局面では 若年層の比率が高く陽性数も多かったが ピーク以降若年層の陽性者数は減少した
新規感染者数が減少している局面で 新規感染者数に占める高齢者数が多くなり医療提供体制が逼迫した

また 第六波では 10代以下や幼児の新規感染者が多く 学校や家庭内で感染を広めているようだ
中国では感染者に無症状者が多いことから 10代以下や若年者の無症状者が把握できていない可能性が高い

第1〜5波と第六波の立ち上がりでは 都市部から地方に広がったが 今年の大型連休は逆にならないか?
地方 特に観光地はリバウンドを起こしており 地方に出かけた人が感染し都市部に持ち帰りかねない
交通機関内では食事と飲料の提供を中止し 持ち込みの飲酒も徹底的に自粛しないと連休後に再増加しかねない
【110】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月16日 00時00分)

新型コロナウイルスが拡大している中国の上海の人口は 2600万人で 毎日の新規感染者数は 2万人を超え 3万人近くになってている
これを東京都に当てはめてみると 新規感染者数は 1万人以上になるが 実際は 1万人以下なのは納得できない
上海の面積は大分県程度だし 東シナ海に面した区域に大多数の人口が集中しているようである

東京都に限らず 日本では移動も集団飲酒も自粛要請がなされていないのに 上海はロックダウンで外出すら禁止
それでも 上海では毎日 2万人以上の新規感染者が出ているが 殆どが無症状らしい
厳格なロックダウンを行っている上海で 人口当たりの新規感染者数が東京を上回っているとは考えにくい

東京都でも日本全体でも正確な新規感染者数を把握できておらず 見逃されている陽性者が多数いると思われる
毎日のように 過去最多を更新している県があるのも 把握しきれていない無症状の陽性者の存在を示唆している

医療提供体制に余裕があるから 政府は蔓延防止重点措置の発出を控えているが 感染が拡大している沖縄県は自治体独自で自粛要請
まん延防止重点措置の基本的対処方針は 集団飲酒の禁止であるから 医療がひっ迫している県には発出すべき
それと 地上高速移動手段内での飲食 特に禁酒を徹底しないと 今度は地方から都市部への逆流も起きかねない

医療関係者の中には 経済活動を制限するのをためらい 集団飲酒の自粛を要請しないばかりか 全新幹線内の飲酒禁止も言わない
過去最多を更新している地方や大都市以外では 把握しきれていない無症状の陽性者が多数いると思われる
今度は地方から都市部に そのような無症状の陽性者が移動し 高止まりが続いている都市部で感染を拡大させかねない

企業では出張による移動自粛を実施しているところもあるが 仕事以外での観光で移動の自粛はなされていない
それならば せめて地上高速移動手段内での飲食 特に禁酒を徹底しないと 連休明けの新規感染者増加が懸念される
【109】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月10日 23時00分)

世界情勢の報道ばかりで 明らかに拡大している新規感染者数については スポーツニュース以下の扱い
毎日 東北地方などで過去最多になっているのは 感染が見かけ上減少しただけで 第六波は収束したとは言えないと思う

専門家は地方ではο株に感染して自然免疫を持っていない人が多いと分析しているが本当だろうか?
確かに中国での感染拡大では 無症状者が 8割程度を占めているようで 把握できていない陽性者が感染を広げているのかも
それならば どこかの都道府県で感染者と非感染者の血液検査をして ο株の抗体保持者を調べ無症状者の比率を調べるべき

まん延防止重点措置は解除されたが 出張を禁止している企業が多いのは 自己防衛をしているのだと思われる
何度も言っているが 移動手段である全新幹線の車内で禁酒を行わないと移動中に感染を広めてしまいかねない
移動先では仕方ないにせよ 移動中に感染して移動先で感染を広げているのは 過去の経緯で述べていた

ともかく全新幹線の車内では禁酒を徹底すべきであり 禁酒にしたところで鉄道会社が多大な損失を被るとは限らない
JRの在来線や 私鉄では 東京や大阪から空港への直行列車を除き 車内では禁酒になっているではないか
航空機は機内では禁酒だし マスクを外さないといけない飲料の提供も控えられているから問題はないだろう

成田空港は ほぼ国際線だし 京成のスカイライナーや JRの成田エクスプレスの禁酒は余り効果はないであろう
だが関西空港は国内と国際線の両方で 南海の関西エクスプレスや JPの はるかなどは禁酒にすべき
そうでないと 空港への交通機関内で感染し 航空機内や移動先で感染を拡大しかねない

沖縄県などは 再度まん延防止重点措置の適用を検討しているようだが 政府や他の自治体は慎重
政府も自治体も集団禁酒を自粛させないのなら せめて民間企業の移動自粛と 交通機関内での禁酒は行うべきである
【108】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年04月05日 23時38分)

本日も 秋田県と愛媛県で過去最高になっており 第七波と言われているが 実際には第六波が続いているのではないか?
一旦は減少に転じたが 減少の割合は第五波以前のように 2週間で半分になっておらず 地域によって まだら模様
第六波は新規感染者数が低い状態から急激に立ち上がったが 今回の増加比は それほど急激ではないのも第六波の渦中

まん延防止重点措置が解除され 集団飲酒が解禁されたから新規感染者が増加したのではなさそうである

ただ まん延防止重点措置が解除されてから今月の半ばまでは人の移動が激しくなる時期
第六波が立ち上がる前から指摘していたが 全ての新幹線の車内では 絶対に禁酒にしないとならない
移動先での集団飲酒の自粛が難しいなら せめて移動手段内での感染だけは防止しないと また急激な増加を招く
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