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RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月07日 23時47分)

また 島根県と佐賀県で過去最高の新規感染者数になったが 国は行動制限に踏み切れず 旅行支援のみ延期
島根県では 県独自の対応として 飲食店を中心に 人数と滞在時間の制限を行っており 集団飲酒が少し制限された

東京都の専門家会議で 週平均の新規感染者数が 2倍以上になっているのが報告されたが 指標の変更は行われていない
専門家会議で 今後 1日に 5万人の陽性者が出ると予測したが 全国の陽性者は東京都の 10倍になる
東京都で第六波が立ち上がり始めた頃は 1週間平均で 2倍になったが 第五波以前にこのような急激な立ち上がりはない
そうなれば日本全国で 新規感染者数が 50万人になるうえに 地方での人口比率で過大になれば 当然医療提供体制が逼迫する

島根県では ο株の亜種 BA.5が 70%を超えているが 東京都では 37%程度で 置き換わりを考慮すれば過大な数値でもない
第六波が十分に減りきっていないのに 再拡大するのは 第六波の再拡大と思われるが 第七波と言われている
ο株の亜種 BA.5による感染拡大なら 第七波とも思われるが 東京都では BA.2の比率が高く 拡大の原因が不明になる

東京都で明日も 新規感染者数が 8千人台であれば 来週の水曜日以降には 確実に 1万 5千人を超えるであろう
島根県で重傷者はおらず 中等症の 8割が高齢者であるところから BA.5の病原性は少ないとも考えられる
ただ 島根県では 第六波の立ち上がりの頃に比べ 新規陽性者に占める高齢者の割合が多く 今後重傷者の増加が懸念される

私見ではあるが 日本での感染者が 他国に比べて少ないのは 日本語の発音によるものではなかろうか?
日本語の母音は 5個だが 韓国語では 10個? ドイツ語では 8個あり 英語系の言語では R&L,S&TH と破裂音 B,Pがある
話すときに 日本語は他言語に比べ 飛沫が飛びにくいのだが 酒が入ると飛沫やウイルスを含んだ息を吐きだす

日本語以外の言語では 飲酒状態でなく 普通に話していても 飛沫やエアロゾルを排出しやすくなっているのだろう
日本人が飲酒すれば 同じ日本語を話していても 大声になったり呂律が回らずに飛沫やエアロゾルを撒き散らす

五輪で 第五波が立ち上がる前に 前首相が東京に緊急事態宣言を出したのは 今になれば勇気のある行動だった
これは 都知事に貸しを作ったようなもので この間の集団飲酒が禁止されていたからこそ その後に低下したのだろう
増加の兆しが見えた時点で 政府は行動制限を検討すべきで 選挙期間中だからと言って 引き締めを伸ばしてはならない
どの政党の政権であっても 新規感染者数が 今の倍になれば 行動制限をせざるを得なくなるのは明白であろう

島根県では新規感染者の追跡調査が行われているが 都市部の陽性率は高くなっており 見落とされている陽性者がいる
明日の東京都の 新規感染者数を注視しておく必要があり その結果で 明日以降来週の予測ができる
2倍以上で増加していれば 行動制限を考慮しなければならず 既に企業では集団飲酒を禁止しているようである
【126】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月05日 22時06分)

東京都では 新規感染者数が前週同曜日の 2倍になり 西日本でも激増しており 明らかに増加傾向
西日本では 島根県 愛媛県 熊本県が過去最多になっており 増加率も高く 特定の地域で感染爆発している
感染の種火が残っている地域では 大都市と同じように ホットスポットが存在するようである

このまま 何も手を打たなければ 韓国でο株の感染者が急増したように 第六波の最高値を更新しかねない
ここ暫くは 報道でも関心が持たれていなかったが ここ数日は報道でも大きくとりあげられている
専門家も 行動制限が無く 人と人の接触が増えていると指摘しているのに 集団飲酒が野放し状態

猛暑日が続く中 体育の授業で教師がマスクを外すよう児童生徒に指導しても マスクを外す人は殆どいない
児童生徒が感染対策を遵守しているのに 飲酒可能な 20歳以上の年齢層が集団飲酒を続け 企業の自粛もない

感染対策の実施を求めていながら 時間や人数無制限の集団飲酒を認めているのは相反する政策ではないか?
飲酒して酔えば 理性を無くして大声で騒ぎ 感染の危険性が極めて高い行動をしかねない
泥酔や酩酊状態の人が犯罪や不祥事を引き起こしているが 集団飲酒の自粛は最も重要な感染対策

殆ど空気感染するのに 今では換気が徹底されていない非認証店でも 時間や人数無制限の集団飲酒が可能
集団の中に一人でも無症状の感染者が居れば その集団の大多数が感染してもおかしくはない

第六波の立ち上がりが急峻であったのと同じく 増加する時は最初はゆっくりだが 突然激増する
医療提供体制は逼迫していないが 重傷者が少しづつ増加しており 時間差で第六波と同じになりかねない
政府の分科会も開かれていないし 選挙期間ではあるが 選挙後に対策を打っても手遅れではないか?
【125】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年07月03日 19時40分)

東京都で 新規感染者数の増加率が前週同曜日から 2倍近くになっているが 全国の増加率は減少や横ばい 微増激増になっている
もはや 高止まりではなく リバウンドになっており このままの増加率が続くと 今月中に新規感染者数は今の 8倍になりかねない
第五波で 新規感染者数が全国で 3桁以下になってからも 長期間安定したが 第六波では単純減少になっていない

東京都で1500人 全国で1万5千人で下げ止まり 増加に転じているのだから 第六波が収束して第七波の入り口とは言えないだろう
地方の感染状況を見ていると 一部の県を除き増加に転じた時期は 東京都の増加時期から 1〜2週間遅れている
先に新規感染者数が増加した東京都と大阪府に比べ ベースが低いのは大阪以西では四国と山陰 東京以東では東北各県のようだ

東北新幹線及びその支線を経由して 東京圏から感染者が移動すれば 福島、山形、秋田などに時間差で広がるであろう
フェリーなどでは集団飲酒が認められているが 人の密度が低く デッキなどは室外であるから 危険性は低い
新幹線では 2時間以上密閉空間に不特定多数が同乗するのだから 換気を徹底していても 禁酒にしないと感染の危険性は高い

飲酒者は酒に依存しており 自発的に禁酒はしないから 航空機のように移動手段の空間内では禁酒を利用条件にすべき
航空機の国内線は機内サービスで酒が提供されていないが 国際線では提供されており酔った搭乗者が暴れ危険になる
保安検査で液体が検出されるが 機内に持ち込み可能なのは 規定量の消毒用アルコールで 危険物だから手荷物として預けられない

恐らくは 航空機内での感染は殆どないと推察されるが 新幹線は車内の構造からも飲酒による感染の危険性は高い
先に述べたが 感染が拡大している東京都から地方に感染を広げないようにするためにも 新幹線の車内では飲酒は禁止すべき

東京都が把握している新規感染者数だが 検査数が数万以下であるところから 陽性率は 30%前後かそれ以上である
医療体制と同じく陽性率が重要な指標となっているのは 陽性率が高いと 把握しきれていない感染者が存在するから
30%前後かそれ以上の陽性率ならば 把握できない無症状の陽性者がおり 発表されている新規感染者数以上の陽性者がいるであろう

初期段階から 無症状者が症状発生以前の段階の陽性者が 他者に感染を広めていると言われており これがこの感染症の厄介な点
陽性率の高さから 把握しきれていない陽性者が 新幹線内で飲酒すれば 車内で感染を広めかねない
ο株の感染力は高く 一定比率で重傷者が出る以上 新規感染者数を抑えるため 新幹線車内は禁酒にし喫煙室も封鎖すべきである
【124】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月30日 19時56分)

東京都の専門家会議で 新規感染者数が増加に転じているとの評価がなされ 感染警戒が一段階上げられた
前週同曜日と比較すると 1.5倍程度の増加率になっており このままの増加率だと また 1万人を越えかねない

全国も同様に増加し 重傷者数も増加傾向になっているのだから 新規感染者数を抑えないとならない
島根県では過去最多になっているうえ 増加率も 2を超えており 立ち上がりは急激になるし陽性率も高まる
先行して増加しているのは 東京と大阪のようで 今回こそは東海道山陽新幹線内での禁酒を実施が必要

また警察官が飲酒運転で事故を起こしているし 酒はタバコ以上の依存性があり禁酒は難しい
毎日のように 酒のトラブルが報道されているが 行政は何らかの対応はとれないのか?
【123】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月28日 22時25分)

東京都の新規感染者数が 12日連続で増加しているばかりか 増加率も大きくなっており 重傷者数や死者も増えている
このままだと 近々に 一週間平均で 3千人 4千人と増加してゆき もはや下げ止まりではなく 増加に転じているのでは?
今週木曜日に行われる都の専門家会議で警報が発せられるだろうが 新規感染者数が増加すれば医療体制は時間差で逼迫する

まだマスクを外している人は殆どいないが 行動制限が無くなって あたかも平常時に戻ったようになっている
だが 沖縄県の知事も新型コロナに感染し 来月の 10日頃まで公務を休まざるを得ないのは 感染症が収束していないから

東京都だけではなく 全国でも 新規感染者数は増加しており 制限を緩めてよいのか微妙な時期になっていないか?
しかも 愛媛県の新規感染者数は 305人と過去最高になっており 西日本では 2桁だった県も 3桁に増加している
現在でも 新規感染者数が 2桁を維持しているのは 宮城県を除いた東北地方程度で 全国で新規感染者数が 3万人になりかねない

東北地方以外は梅雨明けし 猛烈な暑さとなり 気温の上昇と共にビールの消費量は上がって行き泥酔者が増える
泥酔が命に関わるのは前述した通りだが 気候を考えるのなら アルコール度数に関わらず飲酒は控えるべき

本日は 千葉県で飲酒運転のドライバーが下校していた小学生を跳ねて死亡事故を起こしてから 1年目になる
運送会社のドライバーが立ち寄った飲食店で 酒を提供した飲食店は 何のお咎めもなく今でも営業している
飲酒による泥酔状態が及ぼす危険性について もう少し規制をかけられないものであろうか?
【122】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月26日 22時35分)

また 泥酔した警視庁の警察官が 居酒屋の更衣室に忍び込んで 居酒屋の従業員の現金を盗み 警視庁に逮捕された
窃盗の犯罪を犯したのは 犯罪を取り締まる警察官であるのに 泥酔してしまうと理性的な判断ができなくなる?
飲酒して犯罪を犯した人は 酩酊状態で記憶が飛んでいるからといって 精神状態不安定で無罪にはならない

盗まれた額が 3万円程度だし 警視庁は厳正ば処分をすると言っているが せいぜいが懲戒免職程度で不起訴?
これほどまで頻繁に泥酔の犯罪が起こるのなら 泥酔になるのを分かりながら飲酒した人自体を罰せないのか?

新型コロナの新規感染者は増加しているし 日本全国が猛暑になり 飲酒者は過飲して喉を潤す
アルコール飲料には利尿性があり 体内に水分を保持しておくことが難しくなってしまい 熱中症になりやすい
しかも泥酔して帰宅し エアコンを運転せずに寝てしまうと 発汗して体内の水分が奪われてしまう

猛暑の上に 新型コロナの新規感染者数も増加しているのに ニュースになるまで集団飲酒を行う必要があるのだろうか?
食材が値上がりしているが 居酒屋で食べる方が安いのならともかく 酒は自宅で飲むよりは高い

ともかく 記憶を無くすような泥酔や酩酊は周囲の人に迷惑になるばかりか 犯罪や不祥事につながりかねない
何とか 泥酔や酩酊で市内を徘徊したり 公共交通機関に乗車したりするのは禁止できないものであろうか?
【121】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月24日 22時43分)

飲酒運転をして 事故を起こさず 何もなくても 取締りで引っかかれば 略式起訴されて 一発免許取り消しになる
尼崎市が委託した業者が 役所が管理していた個人データが入った USBメモリーを紛失し発見された
紛失したのは 仕事完了後に 4人で居酒屋に行き 3時間以上も飲酒して 路上で寝込んでしまったのが原因

記者会見によると 紛失した本人は 記憶が飛んでおり どこで寝込んだかも覚えていないような泥酔状態
恐らくは 目覚めても紛失にも気づかずに無意識で自宅に辿り着き 翌朝紛失に気付いて探しにいったのであろう
見つからずに警察に届け 警察が捜索に協力し 発見できたが 当人の深酒や泥酔するまで呑ませた居酒屋に責任は問われない?

以前のキャリア官僚の傷害事件もそうだが 記憶が飛ぶほど泥酔すれば 違法行為をしていても覚えていない
人格さえ変えてしまいかねない泥酔状態は 熱中症と同じで 自宅でのみ許されるべきではなかろうか
これほどまでに 日本は酒に甘く 票が欲しい政治家が 酒造業界に配慮して 泥酔を全面禁止にできなくなっている

東京都では 7日連続で新規感染者数が前週同曜日を上回っており 明らかに下げ止まっている
このような状況で 国が認めているからと言って 酒の制限を完全に撤廃してもよいのだろうか?

体質にもよるが 非飲酒者が無理に飲酒すると 気分が悪くなって飲めなくなるか泥酔してしまう
新型コロナの基本的対処方針を受け 集団飲酒が禁止されたし 企業のルールで飲み会を禁止していた時期もある
 2時間以上の長時間の集団飲酒を控えていた勤労者が 長時間の深酒をすると 記憶が飛ぶほど泥酔する

長距離の移動手段も含め 公共交通機関は 泥酔者の利用を断れるはずである
酒にまつわる犯罪や不祥事がこれほど多く報道されているのだから 泥酔迷惑条例でも制定できないものであろうか?
【120】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月23日 19時20分)

専門家ですらも 新型コロナの出口戦略を口にしているが ウイルスは世の中から無くなってはいない
東京都では 5日連続で前週同曜日に比べて新規感染者数が増加し 都の専門家会議で下げ止まりが指摘された
しかも 日を追うごとに 増加比率が 1.3前後にまで増加しており 増加傾向にあるが それほど問題視されていない

東京都ほどではないが 大都市が在る府県や全国でも前週の同曜日に比べて増加している
一方で減少傾向にある府県もあり また大都市から地方に感染が広がりかねない

このトピを始めた頃には 国の基本対処方針として集団飲酒は禁止されていなかったが その後には禁酒になった
飲酒するにはマスクを外すし 呼気からアルコールやアルデヒドなどの低沸点の溶媒が周囲に撒き散られる
それ故に 飲酒者の呼気を介して殆ど空気感染してしまい 感染の危険性が高くなると思われている

長距離の移動手段である新幹線内での禁酒を指摘したが これは実行されていないようである
航空機や電車内は禁煙になっているのと同じく 移動手段内も禁酒にできないのであろうか?
予想した通り ο株は東海道山陽新幹線と在来線で市中感染集中地から全国に広がった

東京都では 重傷者ゼロでも死者は報告されており 新規感染者数が増えたら時間差で死亡する人も増えてくるだろう
新規感染者数が十分に減るまでは 安心はできず 集団飲酒は控えるべきであろう

タバコは コロンブスが北南米大陸を発見して欧州に持ち帰り 世界中に広まった
酒は 文明間の交流が無かった頃に 各文明圏で独自に発明され 文明圏ごとに異なる酒が地酒として存在する
発酵食品ではあるが なぜかエチルアルコールで それ以外のアルコールは飲用すると体に障害が出る

アルコールを飲用すると正常な考え方ができなくなるうえに ウイルスを含んだ呼気を排出する
先が確実に見えておらず それまでは集団飲酒を控えるのが好ましいであろう
【119】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月21日 23時55分)

かなり ゆっくりではあるが 減少傾向が続いているようだったが まだら模様で減少の確定はできない

東京都では昨日に一週間の新規感染者数の移動平均が 1を超え増加に転じ 本日は前週同曜日で激増している
1963/1532 = 28.1% の増加になっており この増加率が続くのなら 新規感染者数が 3週間後には倍増する

以前の記事を振り返ると 第六波は 関西で市中感染が広がり 東海道山陽新幹線の沿線から全国に広がった
全国の新規感染者数は 東京都の新規感染者数の約 10倍になっており 相関性はあるだろう
東京都の新規感染者数が継続的に増加するのなら 現在全国で毎日 1万 5千人の新規感染者数が増えかねない
東京都では重傷者数と死者数が共にゼロだが 全国の重傷者数は 33人おり これで安全なのであろうか?

現在 酒を提供する飲食店に制約はかけられていないが 電力不足という制約がある
休業や時短要請に応じていない店舗が 節電に応じるとは考えにくく 飲酒者は悪い環境を嫌い文句が出る
今のο株は重症化しないのだろうが あたかもウイルスが消え去ったような考えはいかがなものか

全国の新規感染者数が 3桁になれば 恐らくは安心できるのであろうが 現状では達成が難しい
増加に転じているならば 今度は東京から全国に広がりかねず 地方での集団飲酒は自粛した方がよさそうである
暫くは 東京都の新規感染者数の動向を見ておく必要がある
【118】

RE:諸悪の根源 酒  評価

青島幸雄 (2022年06月12日 00時30分)

新規陽性者数が東京都で 1千人台 全国で 1万人台にまで減少してきたが 全国で 3桁になるにはまだ暫くかかる
簡単に計算すると 2週間で新規陽性者数が半減するのなら 約 10週間 2か月半以上はかかるであろう

日本の政治制度は 一応民主主義であり 民主主義国間で軍事的な紛争は起こっていない
だが 民主主義の代表である米国でも 禁酒法が施行されていた時期があり 酒を麻薬と同等に扱っていた
古代の中国でも禁酒令があり 近代の米国と同様に密造酒があった

飲酒して酩酊状態で自動車を初め 電車や飛行機 船舶などの交通手段を運転するのは禁止されている
これは当然のことながら 他者を死亡させる "危険性" があるからで 予防的なものである
死亡に直結はしないが 感染症を広めるのは どこかで死亡者が出ているのだから 飲酒は自粛するべき

移動は自由だし 原則室内ではマスクを着用するのは 室内スペースを提供する施設が規定できる
店舗が入店に際し マスク着用を求め マスク非着用で入店すれば 不法侵入になる

集団飲酒を認めている限り 新たな変異株が登場すれば また感染が再拡大するのは確実であろう
新規感染者数が十分に減りきるまでは 少なくとも自宅に帰宅したとき以降に単独で飲酒するべきである
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