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【2399】

【風俗行ったら人生変わった】 その38  評価

綺華 (2014年04月20日 15時38分)




(注:その37は【2415】)




ガリガリ「そのときに、久しぶりにスカウトさんに会ったんです。ガリガリ、元気かって、飯おごってくれたんです。」 

晋「・・・」 

ガリガリ「そのとき、金がないんで、また仕事手伝わせてくださいって言ったんです。」 

晋「借金のことも話したんか?」



ガリガリ「はい。そしたら、ぼんと50万くれてたんです。気にすんなって。」 

晋「お前、それ、借金に当てんと、使いきったんやろwww」 

ガリガリ「・・・」


ガリガリ「次にあったときに、50万のことを怖いほど恩着せがましく言われたんです。そしたら、急に優しくなって、100万の借金をチャラにする話しがあるって言って・・・。」 

晋作「で、300万の架空の借金を作ってかよさんに払わせようとしたってか?」


ガリガリ「そうです。150万づつって山分けって言われて、そんで、前にやった50万があるから、あと100万やるから、それで借金を返せって。でも、結局、その100万は貰えなかったんです。」 

晋「被害者ぶんなよwww話しがおかしいやろ?」


ガリガリ「いや、俺はかよを風俗にまで働かすつもりはなかったんですよ。でも、50万のことを恩着せがましく言われて、とにかく、かよと会わせるだけでいいからって言われて・・・。」 

晋「二人きりで会わせたんか?」 

ガリガリ「・・・そしたら、かよが、キャバクラで働いて、返すから、ガリガリさんも働いて一緒に返そうって。」


晋「お前、風俗やと知らんかったんか・・・?」 

ガリガリ「そうです。そんで話しが違うってスカウトさんに言ったら・・・」 

晋「お前、用済みにされたんやろ?スカウトがかよさんを管理するために」


ガリガリ「かよに近寄ったら、ただじゃすまさんぞって言われました。マジで殺されるかと思ったんです。」 

晋「なあ、聞きたいこと、あんねんけどや」 

ガリガリ「なんですか?」 

晋「スカウト、かよさんとや◯たんか?」


ガリガリ「それは分かりません。けど、ないと思うんです。だいたい、かよは固いですし。」 

晋「固い?身持ちがか?」 

ガリガリ「男は俺しか知らないと思いますよ。風俗してても(キリッ)」


ガリガリ「だって、かよは、スカウトがどれだけ説得しても、俺と別れないって言ってたらしいんです。だから、かよは、俺がかよを捨てたと思ってるはずです・・・。」 

晋「お前、もしかして、まだ、かよさんにまだ惚れてるんか?」


ガリガリ「・・・離れてみて、かよがどんなにいい女か分かりました。お金返すの頑張ろうね、って言ってたし・・・。」 

晋「で、時間が経っても、お前はより戻せると思って会いに言ったら拒絶されたんやなwww」 

ガリガリ「なんとか、最初みたいに強引にいけば、戻ってくれるかと思ったんですけど」


晋「そしたら、かよさんには、俺さんがいたとwww」 

ガリガリ「だから、俺さんには、かよを幸せにして欲しいです。(キリッ)」 

晋「(ボソッと)調子のんな、コラ、ぶっコロすぞ。」



ガリガリ「・・・・すみません。」 

晋「でもな、かよさんの幸せ、を思うんやったら、知ってること、全部話せよ。」 

ガリガリ「・・・分かりました。」



俺の脳内再生で書いてみましたが、 

だいたい、晋作君はすごむときは、笑いながらか、ボソッっと言うんですwww 

それが、すげー怖くて、そのときは俺も、晋作君の顔を見られませんwww


(続く)



 
 
 
【2398】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

ぽぽっち (2014年04月20日 13時51分)

亀仙人さん



そうだった(*≧∇≦*)ブヒャ!!!

【さんですまんさん】だった ヾ(´;ω;`)ノ【゜*.ゴメンネ.*゜】ヾ(´;ω;`)ノ

この名前の区切りがよく分からなかったのを思い出しマフ

【さんです まん】?

【さん ですまん】??

過去の名前をこのトピにカキコしてたでしょ?

それで名前の区切り方がよく分かった(^^♪



それとぉっ、

家紋のようなアイコンが見たことあったからわかった(^・^)

メいサ3号=亀仙人さん

メいサ2号=いごさん?

   ブログもどこにあんのか分からなくなっちゃった
   
   仕事に就けるようなこと書いてあったなぁ
  
   すっかりここに来なくなっちゃって。。。
   
   また来てねって言っといてくださ〜〜い^^


メいサ1号は誰だっけ?(^ー^;)




どろどろはダメだけど、チョイえろはもう麻痺してまっ^^
【2397】

ケツ待ちの美奈様へ  評価

蠍座のオヤジだ (2014年04月20日 13時36分)


アハハハ、そうですか、そうですか。 


いやぁ、こんなに多くの人が楽しみにしていて下さるなんて、、、、

ありがた迷惑wじゃなくて、アハハハ

コピペの甲斐がありますね。

実は、自分も。 まさか、こんなドラマチックな話だと思わず。 まさか、こんな長くなるとは思わず。

軽い気持ちで始めたのですが、、、、 あまりに長いので、途中でやめようとも思ったのですが、、、、

それは無責任というもので、、、わたしの身体に火をつけて、放置するつもり!? 状態になってしまったので。


だから、、、、必ず、、、、イカセてあ・げ・る(ハート)


結論を予想しながら、、、、楽しみにお待ちください。 まだ、これでも半分くらいです。 ギャハハハ




早く再開しろ! はい、了解してますけども。 少しだけご挨拶を。





タケちゃん


いつもご声援あざーっす。 ふむふむ。。。 さあ? どうでしょ? アハハハ




バクちゃん

おひさしぶり、ブリ。

読んでてくださり、ありがとうです。

確かに、一気読みのほうがイイかもしれませんね。 

楽しみかたは人それぞれで。


>結構波乱な恋愛してきたので

機会がありましたら、、、ぜひご紹介ください。

大丈夫。 奥様にはバレませんって。 た、たぶん。。。。


感想書いていただき、それが消えてしまったんですか?

ありがとうございました。 現時点でまともな返信はできませんが。(いつも出来ないんだけども汗)

お好きなときに、チン入(ちんいれって読んじゃラメw)ください。 アハハハ
 





亀あたま仙人さん

あたまは無かった。 アハハハ

ご声援ありがとうございます。


焦らし上手。。。いやいやいや、、、ひとり上手ではありますが。 床上手ではありませんし。 ニャハハハ






ぽぽっち

アハハハ。 まあ、そう思うのが普通かもね。


まあ。忘れたらプレイバックしながら、、、、




おっと、早くせぇや! って声が聞こえてきそう。


はい、しばらく待ってね。




では、あと1時間後に。








 
【2396】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

亀仙人. (2014年04月20日 13時21分)

ぽぽっちさん、こんにちわ^^

>亀仙人さん=さんださん?

 見つけてくれてありがとう^^

  おまけにハンネでイジってくれてありがとう^^

   せめて「で」あそんでほしかったよ〜

    てか、なんで「だ」っだんだろう?




ぽぽちゃん・・・

 オヤジださんの「だ」が脳内の潜在意識にインプットされてると思いますけど・・・

  きっと、ぽぽさんの頭ん中はいっつもオヤジださんの・・・

   えろエロが駆け巡っているとおも・・・

    オヤジださん、ここまで思われたら本望ですね・・・



ぽふぽふ・・・・・サザン=サンですまん=メいサ3号=亀仙人.
【2395】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

ぽぽっち (2014年04月20日 11時31分)

こんちは〜


た ぶ ん 

俺さんは独りよがりで撃沈するように思ふ

そう思いながら読んでるけど^^


一気読みしないと内容忘れちゃうよ〜〜〜〜〜



あれっ?

亀仙人さん=さんださん?
【2394】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

亀仙人. (2014年04月20日 06時06分)

おやじださん

 おはようございます。

  初めの頃は結末がすぐ来るのか?

   と言う印象でしたが、なんか長編の様相で呈して来ましたね!

    もう、焦らすのがおじょんずねぇ♪

     ケツ末が楽しみです。




レオちゃん

>サンちん、お久〜♪
>また、あっちの部屋、イクっちゃッよ〜!
>待ってておくれだべ〜^^


待ちくたびれて亀の頭が伸び切らない内にお願いします。
【2393】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

パクチー(☆∀☆) (2014年04月20日 03時54分)


ども。ジョーさん、皆様ご無沙汰です。

こんばんおはです。



俺なりに展開を予測しながら

熟読させてもらってます♪

結構波乱な恋愛してきたので、

引き込まれてます。。。



スピーディな更新で有難いながら

それでも次を催促したくなる。

うーん。いいっすね。


14話で、一旦我慢してて、

最終まで投下されたらと思いながら

今!一気読みしました。(^^)v



で、マジ感想を書いてたら
消えちゃいました…



逆に今の時点で感想は要らないですね。

お前の感想事態が要らないよ!

ぶっw

そうっすね。。。



股、溜めて一気に!
【2392】

RE:読まずに死ねるか!漫画喫茶で...  評価

TAKERU (2014年04月19日 22時25分)

このあと。。。。

かよさんとガリガリ君が、寄りもどすとか

晋作さんに横下りされたりして(^▽^笑)


早く続きよみたいにゃーw
 
【2391】

【風俗行ったら人生変わった】 その37  評価

綺華 (2014年04月19日 16時13分)




(注:その36は【2414】)





晋「スカウトは理屈を述べて、話を進めるでしょ?でも、ガリガリは、無理矢理で、強引しか手段がないんですわ。

  そんで、突っ込まれたら、『関係ないだろ』って、ガキ以外の何ものでもないでしょ?」 

俺「ああ、確かに。なるほど!!」


だから、昨日、最初からガリガリを舐めてかかってたのか。 

コミュ力もすごいけど、人間の観察力もすごいと思った。 

言われてみれば、『ごめんしゃ〜』とか泣き出したときも子供っぽかったなぁ。 

そのあとは、妙に素直になったし。



ここからスマホで晋作君が録音したのを聞かせてもらったのをもとに、 

晋作君とガリガリのやりとりを書いてみる。 

ガリガリ「スカウトさんは、パーティのサークルの先輩で、女遊びとかいろいろ教えてもらって、よくつるんでたんです。昔はホストとかもやってたそうですけど・・・」


晋作「いわゆるヤ◯サーとかいう奴か。そんなとこに新入生のかよさんを勧誘したんか?」 

ガリガリ「いえ、違います。かよ・・・さんは、違うサークルですよ。普通の運動系の。俺は、かよのことは、本気で・・・好きだったんです。」


晋「でも、最初、ほぼ無理やりやったって聞いてるぞ?」 

ガリガリ「それは違いますよ・・・。イケそうだったから、強引にいっただけですよ。女の子を落すときは、そういうとき、ありません?」 

晋「・・・・・・まぁ、そこらへんのことは主観やから、もうええわ。」


ガリガリ「だから、かよのことはスカウトさんにも話したんです。本気で好きな娘がいるって。」 

晋「ほう。」 

ガリガリ「スカウトさんは、そんないい女なら、大切にしろよって言ってました。そのときは。」


ガリガリ「それから、大学がつまらなくなって、スカウトさんの仕事を手伝うようになったんです。スカウトさん、いろんなことをしてたから。」 

晋「何の仕事や?」


ガリガリ「スカウトとか、A◯のマネージャーとか、風俗店の店長とか。俺はナンパした女とか、知り合いの女を紹介してたんです。」 

ガリガリ「でも、それも性に会わなくて、パチとかにハマって・・・。」 

晋「そのときに、借金し始めたんやな?」 

ガリガリ「はい。」


ガリガリ「でも、それでかよに迷惑をかけるつもりはなかったんです。」 

ガリガリ「でも、かよが、『大丈夫?ご飯食べてる?』とか、すごく気を使ってくれて・・・、お金をくれたんです。」 

晋「お前、それも、パチに突っ込んだんやろwww」 

ガリガリ「・・・・・・本当に悪いと思ってます。



晋「・・・」 

ガリガリ「その頃、大学もほとんど行かず、除籍になったと思います。」 

晋「お前、それでもまだ遊んどったんか・・・。」 

ガリガリ「かよは、ちゃんと働いてって言ってました。ご飯だけは食べてって言って、大学行く前に、飯を作っていてくれたんです。それで、お金もくれて・・・」 

ガリガリはそこで泣き出したらしい。


晋「でも、その金も遊びに使ったと・・・。」 

ガリガリ「あるとき、夕方ごろ、部屋に帰ったら、かよが作ってくれた飯が冷えてて・・・」 

ガリガリはヒックヒックって泣き出したらしい。 

ガリガリ「かよ、ごめんって思いました・・・。」 

晋「そんで?」



ガリガリ「でも、俺、馬鹿で・・・」 

晋「まだしょうもない遊びが止められへんかったんやな。」 

ガリガリ「その頃、かよが大学もあんまりいかず、働いて金をくれてたって分からなかったもんで」 

晋「いや、普通、分かるやろwwwかよさんに甘えすぎて、全然、あの娘のこと見てへんかったんやろ」 

ガリガリ「で、気付けば借金も100万くらいになってて」



(続く)



す、すいません。 時間で汗 また明日。


 
 
 
【2390】

【風俗行ったら人生変わった】 その36  評価

綺華 (2014年04月19日 16時12分)




(注:その35は【2413】)



俺「はぁ。」なんて気の抜けた返事をしてしまったんだよね。
 
かよさんは、今から思えば勇気を出して言ったのにさwww


それに、今日もさっきまですごい緊張状態だったしさ。 

それから、俺から告白しなきゃって思ってたし。 

これからスカウトとの戦いが始まるし、 

晋作君は、ガリガリを居酒屋で追い詰めてるだろうし、 


うん、最初と何も変わってないwww 

結局いい訳だ。 

どうエ◯チしたらいいか、わかんないwww 

っていうか、ここで、セ◯クルに発展するかも知れないって? 


これまで俺がかよさんに触れられたときは、 

セ◯クルに発展しない場面だったしwww 


どうしよう?かよさんは、俺の方を見詰めてる。



俺はゆっくり、かよさんに近づいた。 

俺はどうでもいいけど、かよさんが抱きしめて欲しいんだろう。 

この主体性の無さwww 

ハーレム漫画の悪影響www


俺はベッドに乗って、かよさんの横に座って、そしてかよさんを押し倒した。 

その瞬間、かよさんがぶーっと噴出した。つばが俺の顔にかかった。 

嬉しかったwww


俺「なんで笑うのwww?」 

かよ「俺さん、なんかロボットみたいなんだもんwww」 

俺「先行者?」 

かよ「へ?」 

俺「いや、何もない(むしろ先行者なら頼もしいよな)」



これさー、この日は結局なんもなかったんだよ。 


告白→付き合う→セ◯クルっていうのが本当だろ? 

でも、そういうもんじゃないんだよね、やっと分かったよ。 

このとき、エ◯チする能力があれば、このあとの苦労もなかったんだけどね


* * * * * * *


晋「はぁ?昨日、決めてないんですか?なんでですのん?」 

俺「い、いや、そんな雰囲気じゃなかったし・・・。」 

晋「雰囲気って・・・!俺さん・・・。そんなもん、つばつけて突っ込んだらよろしいやん・・・」



俺「それもどうかと思うけど」 

晋「俺なんて、気付いたら終わってましたよ、初体験なんてwww三秒でしたわwww」 

俺「だから、ああいう・・・なんかさ、勇気付けなければいけないような状況で、てんぱりながら、セックルして、そうなったらどうすんのwww?」 

晋「笑えますやんwww」 

俺「他人(ひと)ごとかよwww」



晋「ガリガリのことを片付けた勢いでやれば良かったのに。その為に俺一人でガリガリを詰めたんですよwww」 

晋「それに、やっぱエ◯チしたら、更に頼ってくれるもんですて」 

俺「え?なんで?」



晋「いや、真顔で聞かれても・・・。男と女ってそんなもんなんですわ」 

晋「まぁ、告白が先とか、そんな俺さんみたいに順番よくなりませんってwww」



俺「でも、晋作君みたいには、出来ないよwww」 

晋「だから、キャバクラとか一緒に行って鍛えようと思ったんですけど・・・それはそれとして、ガリガリの奴、きっちり詰めてきましたわwww」 

俺「どうだった?」



晋「もう、全部話しよりましたわ。最初に思ったんですけど、酒のまして、諭せば普通に全部吐くやろって。」 

俺「そんなこと分かるもんなんだなぁ。」 

晋「本物の悪人じゃなくて、拗ねてるガキですからね。ちゅうことは、どっかまだ、純粋なんですわ。」 

俺「なんで分かったの?」


晋「ふくれっ面で、『あんたには関係ないだろ?』って連発してましたでしょ?本当の悪人は、言い訳を用意してるもんですわ。そんで、それをスラスラ言うんですよ。」 

俺「なるほど・・・。」



(続く)


 
 
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