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【190】

RE:★キサン爺さん★  評価

キサンジ。 (2007年01月29日 21時18分)

>…ってか、訳ワカメなんだケド(あたしだけ?


チミは漫画の「MONSTER」を読んでないのかね?

いわゆるコワーイ話なんだが、面白いので
行き付けのマン喫茶に行って読んでみたまえ。
全18巻なんだが、どこかに出てくる。

ヨハン...
【189】

★キサン爺さん★  評価

たいちょ。 (2007年01月29日 17時53分)

イョ━━(。・∀・)ノ゛━━ゥ


にゃはは〜♪
爺ごみんょ。マジで爺にレスつけんの忘れてたぉ(てへっ
(アルツ進行ちう)


…ってか、訳ワカメなんだケド(あたしだけ?



>せっかくなまえがついたのに なまえをよんでくれるひとが いなくなりました

思うにココがこのお話のクライマックスなのかなぁ?
それにしても、なんか爺らしくないお話じゃない?

次は爺らしいガッツーンとしたカキコ期待してるぉ♪

.
【188】

オイラは霊柩車(1)  評価

たいちょ。24歳 (2007年01月29日 12時44分)

今日も今日とて死体運び。
運ちゃん次はどこへお迎えに行くんだよ…おいおい狭ぇよこんな路地入ってくのかい。
これだから新興住宅地って奴ぁ苦手だね。
自慢のお飾りキズつけんなよ?

「どけどけどけーっVIP様のお通りだーっ」

っかやろー!糞ヤソ車、こんな狭いとこ入ってくんじゃねーっつの!

「何だ仲間か。そのアクセいーじゃん黒地にゴールドなんて超クール。
 どこで買ってもらったんだよ」

誰が仲間だ腐れDQN。俺様は市民の税金でドレスアップし放題の霊柩車様だ。
真似できるもんならやってみろってんだ。

おう、ここだな本日の会場は。
んだよこの間はじじばばだらけで今日はガキだらけかい。

「おじちゃん、それかっこいいね」

誰がおじちゃんだゴルァ!…てどこだ?どっから声がしたんだ?

「おじちゃん。僕ここだよ、ここ」

足元?なんだ、車は車でもガキの足こぎ車じゃねーか。
だめじゃねーか坊主。今日はおもちゃの出る幕じゃねーぞ、何で片付けてもらわねーんだ。

「たっくんが出しっぱなしにしたから、僕お家に入れないの。おとーさんもおかーさんも
 お家に入れてくれないんだよ。なんでかなあ」

そういや、あそこにもガキのおもちゃが…片付けろよなあ。おい坊主、お前のご主人どこいったんだ?

「わかんない。たっくんね、きのうのまえから見てないの」

何だと?おい坊主、どういう事だ?

「あのね、僕たっくんと遊んでたら、たっくんお外行っちゃったの。
 おかーさんいっつもだめって言ってるのに、だめだよね?
 そしたら、何かすごーくおっきい音がしたんだ。僕びーっくりしたんだよ」

そういや前の道、結構交通量多かったような…
今日の葬式はまさか…


「今日はね、たっくんのお友達も、せんせーも、
 おじいちゃんもおばあちゃんも来てるんだよ!
 たっくん絶対大喜びだよ!
 でもね、たっくんいないんだ。かくれんぼかな?
 おじちゃん、たっくん知らない?」



坊主…お前のご主人はな…


  【↓↓(2)を読んでみる↓↓】
【187】

オイラは霊柩車(2)  評価

たいちょ。24歳 (2007年01月29日 12時39分)


『嫌あー、たっくーんー』

「あ、おかーさんだ」

坊主、お前のご主人様はな。あの…お袋さんが抱いてるハコのなかで寝てるんだ。

「やっぱりかくれんぼだったんだ!
 おじちゃんすごいや何でわかったの?
 たっくーん、おーいたっくーん、みーつけたー!出といでよー!」

お袋さん、息子さん寄越してくんねーか。安心しなって、俺が責任持って送ってやるからよ。
坊主、お前のご主人俺が預かるぞ。

「おじちゃんたっくんどこ連れてくの?」

すまねーが、たっくんは遠い所へ行かなきゃなんねーんだ。
いつかきっと、お前にも判る日が来る。

「じゃ、僕もいっしょに連れてって」

だめだ。坊主は来れねーんだ。
悪ぃがその代わり頼みたいことがある。
俺と一緒にクラクション鳴らしてくれねーか?

「うんわかった!お見送りだね?僕いつもやってるんだよ、たっくん幼稚園行く時に」

そーだ。思いっきり、たっくんに聞こえるよーなでっけー音でな。
空の上まで届くぐらい、でっけーでっけー音でだぞ。

おい、聞こえるかたっくん。俺らのクラクションが。
いい愛車を持ったな。



「たっくーん、早く帰ってきてねー!
 おっきくなってレーサーになったら、一緒に走る約束、忘れないでねー!」

.
【186】

★あすとろぼいさん★  評価

さや(4歳) (2007年01月29日 08時59分)

>>道を歩いている年配者の方々が、
>>霊柩車が通ると立ち止まって、お辞儀をしてくださるのだ。


あたちもなんでかわわかんないケド
お母さんやお兄ちゃんがそうしてるので
ぺこりってやってるぉ♪

後でパパに聞いたら、それはね、天国に行く人達に
気をつけていってらっしゃい♪って言ってるんだって。

あすとろさんのパパも
「いってらっしゃい」してもらったんだね♪

よかったぉ♪

.
【185】

幼馴染の理容師A君(7)  評価

アストロボーイII (2007年01月29日 03時58分)

その後、ここ数日の睡眠不足と酔いのせいでいつの間にか祭壇の前で眠っていた。
ふと気付くと、もう朝で母親が番を代わってくれていたらしい。

母:「朝方起きたら、あんたが祭壇の前で寝てたから代わったんよ。」


告別式も終わり、火葬場へ出発。
僕が遺影を持って、霊柩車の助手席に乗る。

火葬場への道のりは30分ほど。途中、実家付近を通る。
実家付近で、車のクラクションを鳴らす。

「パーンッ〜!」クラクションの悲しい音に、また涙がこぼれ落ちそうになった。

霊柩車に乗ってて気付いたことがある。
道を歩いている年配者の方々が、霊柩車が通ると立ち止まって、お辞儀をしてくださるのだ。

この光景がすごく嬉しかった。

僕は現在都会の片隅で生活している。
霊柩車はよくみかけるほうだが、年配者だろうが誰も立ち止まったりしないし、誰も関心を向けさせしない。
隣に誰が住んでるかも知らないし感心もない都会生活。
当然のことだろう。


火葬場に着いた。
思いもよらず混雑していた。

待ち時間が長いようなので
参列者へのお茶、お酒、つまみの買出しにいった。

スーパーマーケットに行った。
僕は別にあるものを買いたかった。

それはタバコ。
親父が長年吸っていたタバコを買いたかったのだ。
(入院中は禁煙だったらしい。)

しかし、そのスーパーマーケットには置いてなかった。

「エコー」というオレンジ色のパッケージのタバコ。
JTのなかではマイナーなやつ。たしかセブンスターの半値ほどの安い銘柄なのだ。

ちゃんとしたタバコ屋さんに行ったら、まだ置いてあった。
そのタバコを2箱買い火葬場に戻った。

予定時間より1時間ほど遅れて、僕の家の番がやってきた。


参列者が各々、父親に最後のお別れをし、花などを棺にいれていく。
最後、僕ら家族の番だ。

僕は火葬場の係の人に聞いた。

「このタバコを棺の中に入れてもいいですか?」

係の人は、

「不燃物でもないので、一緒に入れてあげてください。
 でもマッチがないと、仏様がタバコに火をつけれないでしょうから・・・。」

係の人は、そう言うと蝋燭用のマッチ(小箱)を渡してくれた。
(ライターは燃え残るので)


係の人の気遣いが本当にうれしかった。

そして棺は閉じられ、火葬場の穴の中に。

点火スイッチは家族の役割だ。
残った家族全員で手を重ねてスイッチを押した・・・。





そうして僕は外に出た。



火葬場の煙突から天に帰る父親の煙をボーっとながめていた。
空は青く晴れわたっていた。先日の雷雨がまるでウソのようだ。


その煙を眺めながらタバコに火をつけた。

火を点けたタバコはエコー。
そう2箱買った内の1箱だ。


普段吸っている軽いタバコとは違いノドに強烈にくる。
はっきりいって美味しいといえるものではなかった。



しかし、その香りは・・・。
小さいころ、おんぶしてくれた父親の広い背中で嗅いだ香りだった。

その香りが、僕を優しい気持ちにしてくれた。

もう涙は流れなかった。


煙突の煙をみながら呟いた。


「ありがとう、父ちゃん。」




【184】

幼馴染の理容師A君(6)  評価

アストロボーイII (2007年01月29日 03時01分)

御通夜の来客も終わり、僕らは葬祭場に泊まりこんだ。
宗派の慣わしなのか、祭壇の蝋燭と線香は絶やしてはいけないらしく、交代で番をした。

僕には、もうひとつやることがあった。
それは明日の葬儀の参列者へのお礼の言葉(親族代表挨拶)だ。

喪主は母親だけど、長男の僕がやるべきとのことだった。
葬儀屋さんから、「この文面通りに話せばいいですよ。」と例文メモが渡された。


例文は当たり障りのない文章で構成されていた。



僕は、その文章を読みながら思った。

こんな例文で僕の父親の人生を表すことはできない。
この世の中で、たった1人しかいなかった親父だぞ。

僕の心の中で、今までとは違う、なにか別の感情が広がっていく。
それはA君と話した後から、ずっと心の奥から飛び出すことを待っていた「感情」であった。


小さいころ、おんぶしてくれた広い背中。
自転車のうしろに乗って、一緒におもちゃ屋さんにいったこと。

楽しかった思い出が走馬灯のように蘇えった。

僕は、その「優しい記憶」を思い出しながら、挨拶文の書き換え作業に没頭した。

僕に今できるのは、親父の生きてきた人生を式に来てくれた人(親父と関わった人)へ
親父の気持ち(お礼)を例文じゃなく、心から伝えることだ。

ようやく挨拶文も書き終えた。

祭壇の前にいった。
親戚のおばさんが、深夜にもかかわらず蝋燭と線香の番をしてくれていた。

おばさんに、もう休んでください。
あとは僕が番をしますと言って休んでもらった。

もう誰もいなくなった。祭壇の前には僕一人だ。

そして僕がとった行動は。
父親が大好きだった焼酎の瓶とコップ2個を準備した。

そう、父と息子の二人きりの宴会だ。

祭壇の前のコップに焼酎を注ぎ、僕のコップにも注いだ。
親父のコップに軽く、コツンと当てた。

「乾杯」

そして僕はその焼酎を一気に飲み干した。

飲み干した瞬間、涙が溢れ出した。

「父ちゃん、ごめんよ。来るのが遅くなって話すこともできなかったね。
ごめんね。ごめんね。」

今まで抑えていた感情が一気にあふれ出す。

涙が取り止めなく流れ、自分で抑制できない声がもれる。

「嗚咽」とはこういうものなのだろうか?


その後も一緒に飲みながら、小さいころの思い出話を一人祭壇に話しかけていた。



つづく
【183】

なまえのないかいぶつ  評価

キサンジ。 (2007年01月28日 00時23分)

むかしむかし あるところに なまえのないかいぶつがいました
かいぶつは なまえがほしくてほしくてしかたありませんでした
そこでかいぶつは たびにでてなまえをさがすことにしました
でも せかいはひろいので かいぶつはふたつにわかれてたびにでました
1ぴきはひがしへ、もう1ぴきはにしへ


ひがしへいったかいぶつは むらをみつけました
むらのいりぐちには かじやがいました

『かじやのおじさん ぼくにあなたのなまえをください』

『なまえなんてあげられるものか』

『なまえをくれたら おれいにおじさんのなかにはいって 
 ちからをつよくしてあげるよ』

『ほんとうか、ちからがつよくなるならなまえをあげよう』

かいぶつは かじやのなかにはいっていきました
かいぶつは かじやのオットーになりました

かじやのオットーはむらいちばんのちからもち
でもあるひ

ぼくをみて ぼくをみて ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ

“ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん”

おなかのすいたかいぶつが オットーをなかからたべてしまいました
かいぶつは またなまえのないかいぶつにぎゃくもどり

くつやのハンスのなかにはいっても
“ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん”
また なまえのないかいぶつにぎゃくもどり

かりうどのトマスのなかにはいっても
“ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん”
やっぱり なまえのないかいぶつにぎゃくもどり


かいぶつは おしろのなかにすてきななまえをさがしにいきました
おしろのなかには びょうきのおとこのこがいました

『きみのなまえをぼくにくれたらつよくしてあげるよ』

『びょうきがなおってつよくなるならなまえをあげる』

かいぶつは おとこのこのなかにはいっていきました

おとこのこは とてもげんきになりました
おおさまはおおよろこび

”おうじがげんきになった おうじがげんきになった”

かいぶつは おとこのこのなまえがきにいりまいした
おしろのくらしも きにいりました
だから おなかがすいてもがまんしました
まいにちまいにち おなかがぺこぺこでもがまんしました
でも あまりおなかがすいてしまったので

ぼくをみて ぼくをみて ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ

おとこのこは おうさまもけらいもみんなたべてしまいました

“ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん”


だれもいなくなってしまったので おとこのこはたびにでました

なんにちも なんにちも あるきつづけて
あるひ おとこのこは にしへいったかいぶつにであいました

『なまえがついたよ すてきななまえなんだ』

にしへいったかいぶつはいいました

『なまえなんていらないわ
 なまえなんてなくてもしあわせよ
 わたしたちは なまえのないかいぶつですもの』

おとこのこは にしへいったかいぶつを たべてしまいました

せっかくなまえがついたのに なまえをよんでくれるひとが いなくなりました


ヨハン...すてきななまえなのに
【182】

★パパの一時間★  評価

たいちょ。 (2007年01月27日 17時28分)

ヘタレバツイチ男(ジョン※仮名)は、今日も仕事で疲れきって、
遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
ヘタレなリーマンであるジョンは驚いて言った。


「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」


「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」


「なんだ?」


「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」


「お前には関係ないことだ!!1!」
ヘタレなリーマンであるジョンはイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」


「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。


「あまり給料は良くないさ…20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」


「わぁ…」男の子は言った。
「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない?」


「なんだって!」
ヘタレなリーマンであるジョンは激昂した。

「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。
だめだ! 早く部屋に行って寝なさい!」


男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、ヘタレなリーマンであるジョンは後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。

たぶん、息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。
ヘタレなリーマンであるジョンは、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。


「もう、寝ちゃったかい?」
ヘタレなリーマンであるジョンは小さな声で言った。


「ううん。パパ」男の子の声がした。
少し泣いているようだ。


「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…
ほら。お前の10ドルだよ」


男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。

ヘタレなリーマンであるジョンはちょっとびっくりして言った。
「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」


「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
男の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨をヘタレなリーマンであるジョンに差しのべて言った。








   「パパ。ボク、20ドル持ってるの。
    これでパパの1時間を買えるよね?」

.
【181】

博多んもんなぁ  評価

たいちょ。 (2007年01月27日 16時17分)

おうどうもん。

青竹わってへこにかく。

ばってん…



らぁめん。



"(。・∀・)ノ゛ >たいしょ〜替え玉カタ麺ねぇ〜♪

ラーメンはやっぱし細めのカタ麺にかぎるば〜い。


★ボイさん★

大作乙ですぅ。

>>最初、回想部は九州弁で書きましたが、
意味が通じないかもしれないので標準語にしました。

そがんコト気にせんで書けばよかったとにぃ〜。
熊本んことばは分からんって事ないっちゃないとぉ?

ボイさんって○専なんですねぇ。。。
しかも両親の事思って(ううぅ)
涙なしでは読めませんねぇ。

つづきば期待しとぉけんね(博多弁)




★凹さん★


明けおめ〜(遅っ)
むふふ、見事に釣られちゃいましたね。

吹奏楽ネタ書くと、あ〜んな人とかこぉ〜んな人が
釣れちゃうだろぅなぁって妄想してたら
懐かしい凹さんが釣れちゃいました(嬉っ)

おげんこしてましたかぁ?


>>(っていうか、たいちょ。、意味わかりますか?^^;)

んまっ!凹さんったら失礼な…
意味くらい分かりますよぉ〜

>パートリーダー…パートのオバちゃん達の中でもリーダー的な存在の人

>音出し…とてもココじゃ書けません(恥っ

>マウスピース…ミッキーと一緒に記念写真を撮ること(ぴ〜す♪)


ど〜ですか(カピラふう)ちゃあんと分かってるっしょ♪


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