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【6】 | RE:ストック切 店員の対応(長文) むむむ・・・ (2005年03月15日 13時35分) |
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もう一度その責任者の言ったことをボイスレコーダーなりで録音できないでしょうか? 確かにストックを消すのは法律違反ではありませんが、 消した事実を認めず、消していないと言って客にお金を使わせるのは詐欺罪までの適用は難しいですが、偽証罪 の適用は可能と判断できます。 理想的な流れとしましては、責任者の証言を保存する。 特定の雑誌名を、指摘しその情報も嘘であるとの証言が取られれば、雑誌社にその旨報告し、名誉毀損ならびに営業妨害での訴訟に持ち込むことが出来れば理想的だと判断します。 というのも実際にストックのあるなし、消したか消していないかの、部分については証拠を集めることが非常に困難です。 そのため論点をずらし、責任者の言動をもって違法性を 問う作戦に出るわけです。 |
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【7】 |
ケン増 (2005年03月17日 15時58分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
むむむ・・・さん ありがとうございます。 責任者の発言ですが、念のためと思いカセットテープですが録音してあります。 もちろん録音した事実は最後に本人に伝えて、今後録音した内容を何らかの証拠として利用する可能性も有ることを含めて了解を取っています。 かなり強気で言い切ってしまったため拒否することが出来なかったのでしょう。 今から再度出向いて新たな証言の確保をするのはたぶん難しいと思いますので、雑誌名を特定するのはムリかもしれませんが… 偽証罪ですね。。。 ありがとうございます。早速シュミレーションしてみます。 |
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