返信元の記事 | |||
【43】 | RE:お店と仲良くする方法 ミート君 (2009年05月08日 12時24分) |
||
> 「お客が店を選ぶ」ように、店側にも、「お客を選ぶ権利」がある。 これこそが大きな勘違いだと思うのですが・・・ 正当な理由があればもちろん拒否はできます。 眠り猫さんが例に挙げたのは全て正当な理由だと思いますが・・・ >ただし、「外国人はダメ」など差別的な入店拒否は、人権侵害に当たるので絶対にやってはいけない これこそ正当な理由なしに入店拒否ができない証拠なのでは? > 入店拒否の基準は、その店にとってやむを得ない理由があるかどうかだ。 ご自分でも言ってるじゃないですか・・・正当な理由があるかどうかが基準だってw |
■ 97件の投稿があります。 |
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【47】 |
眠り猫 (2009年05月08日 13時20分) |
||
これは 【43】 に対する返信です。 | |||
>眠り猫さんが例に挙げたのは全て正当な理由だと思いますが・・ 僕が挙げた例って言うと コンビニのフルヘルメットの方、お風呂の刺青のある方ですよね? フルヘルメットなどで顔を隠しコンビニ強盗をする人がいたのでできてきたルールだと思うけど、基本的には不当だと思わないが?まあ病気などの事情で顔を出せない人もあると言えばそうかもしれないが、そこらへんはどう対処してるんでしょうね? 入墨の方は、名目上は入墨をした人がお風呂に入ると墨が出てきてお湯が汚れる可能性があるので迷惑と言ったところでしょ^^; おそらく裏には、ヤク○の人の入場禁止とかがあるとは思いますが^^; >これこそ正当な理由なしに入店拒否ができない証拠なのでは? 生まれ持った特長の差別はだめと言うことだと思いますよ? 国籍などによる拒否は、人種差別になりますからね、何より国籍が違うから、店側が迷惑すると言う事はありませんよね? 言葉が通じない可能性はあるが、通じる可能性もあるので、外国人=迷惑とはいえない と言うか、言葉が通じないから迷惑と考えるのも問題か^^; ただ、店に迷惑のかかるとか以前迷惑をかけたとか、店内のルールに従う気がないまたは以前従わなかったと言うのは、お客様側が改善できたはずなのにしなかったと言うものだから拒否できるとなるはずです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【45】 |
もりーゆo (2009年05月08日 12時54分) |
||
これは 【43】 に対する返信です。 | |||
>> 「お客が店を選ぶ」ように、店側にも、「お客を選ぶ権利」がある。 契約の上において、店と客は共に対等であるはず。 公共サービスなどでもありませんし、公務員でもないですよね。 対価に対してサービスを提供する契約を結ぶ上で 相手を選ぶ権利が一方にしかないとなるのはおかしなことだと思います。 差別的な理由による契約拒否は、それによって人の侮辱するなどの人権侵害が罪になるから問題だと思います。 「当店は貴方をこの店に相応しくないと判断しましたのでお断りします」 と言った場合に、これが人権侵害に当たると言えるかどうか。 契約の解除や破棄であれば、契約成立時点で「契約を履行する」義務が生じているので 正当な理由なく破棄することはできないでしょうけど そもそも契約する段において拒絶した場合には、義務が発生することは無く、 「望まない客の入店も拒否できない」となる理由はないと思うのです。 「ある特定の私有地(パチンコ店)に入る権利」が、その店の了承もなく自動的に発生するとは思えないのですが。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD