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【365】		RE:谷○ひ○しダニむらひろし（2016年06月15日 16時05分)
パチンコ漫画家といえば谷村ひとし。漫画でパチンコで勝った！ことをネタにして漫画で食べている売れ筋である。いつも台を回してオスイチとかオカルト理論で勝つ！というパターンで漫画が終わるけどあくまで漫画は漫画。パチンコ攻略法でオカルト理論というか谷村ひとしの漫画のようにパチンコのＣＲ機で勝てればいいな・・・のパチンカーの夢を面白おかしく書いているだけにすぎないわけ。つまりは漫画がフィクションであるように谷村ひとしのオカルト理論なんぞしょせんエンタメな漫画でしかないわけだな。　それで谷村ひとしは一体、何なんだ・・・・となれば単にオカルトパチンコで面白くパチンカーの願望や夢を漫画で表現していて何となくパチンコは面白い・・・みたいな話を漫画で生活のために書いているだけらしい。谷村はパチンコ機種の特徴をえらそうに述べてますが、本当か嘘かといえば全くの嘘ではないと思いますが、今のホールでやれこのリーチがきたから好調だ不調だなどいうてもほとんど勝ちには繋がらんです。逆にそんなことに惑わされだらだら打ち込んでしまい余計負けるのがおちです。だって当たりを引く方法ではないんですから。その意味でとても攻略とは言い難いですね。パチンコ雑誌の谷村ひとしさんの話しわ本当の事それとも嘘谷村先生の攻略法はパチンコの内部システムを無視しています。確率論も無視していますそこらの一個人の経験程度で否定できるほど確率論も甘くありません。そんなものを、自分は信じる気にはなれませんね～。パチンコをやるというのに、パチンコの内部システムを無視してなにになるのか？と自分の中では、あの人はオカルトパチンカーを増やす為に頑張っている、と考えてます。店側としても、釘を見てボーダーを越える台しか打たないボーダー派よりも、オカルトを信じ悪い釘でも喜んで打ってくれるオカルト派の打ち手の方が確実に嬉しいですからね。そんな打ち手が大部分だから、パチンコ屋は儲かるわけで。谷村先生が頑張った成果とよくもまあ、あれだけ根拠も理屈もない話を大々的に話せるなと。　私も元パチプロですが、星沼さんの漫画は、かなり信頼して良いと思いますよ、釘の見方や、期待収支の計算、機種別の止め時等、素人の方の参考になると思います、谷村は駄目です、あんなのを参考にしてたら、すぐに借金地獄に落ちます。漫画パチンカーに星沼良晶さんのマンガも掲載されていて、収支も出ていますが、谷... 　元々、谷村ひとしも売れない漫画家でパチンコは好きだったが漫画のテーマにはしていなかったが、あるとき急にパチンコ漫画を書いたら人気が出てパチンコ漫画家でオカルト理論でもしかしたら当たる！ようなことを職業作家的に書いて人気が出てパチンコ愛好者がカルト宗教のように谷村理論を崇拝しているらしいが・・・　谷村ひとしの書いていることをパチンコで勝ったありえない話を漫画で書いてカタルシス！といっているうちはまだしいが本気にすればパチンコ依存症は確実だな。 .

【370】		RE:谷○ひ○し　ジプシー・ジョー (2016年06月16日 01時29分)
これは【365】に対する返信です。
ダニむらひろしさん、こんばんは。ようこそこのトピへ。＞谷村先生が頑張った成果とよくもまあ、あれだけ根拠も理屈もない話を大々的に話せるなと。舛添もそうですが、お金の力に弱いんですよね。まあ私もですけど。エッヘン。ダニむらひろしさんのハンネを見て、ピンときたことがあります。それは「川口浩」探検隊！嘉門達夫さんの歌に「ゆけゆけ川口浩」という歌があるんです。水曜スペシャルの川口浩探検隊をパロッた歌なんですよ。同年代の方が多い時によく歌います（笑）川口浩が、洞窟に入る。　　　　　　　　　　　　　　谷○ひとしがパチンコ屋に入る。　カメラマンと、照明さんの、後に入る。　　　　　　　アシスタントとメーカーさんと一緒に入る。　　　　　洞窟の中では、白骨が転がる。　　　　　　　　　　パチンコ屋の中では、アシスタントが打ってる。何かで磨いたような、ピカピカの白骨が転がる。　　確変引いたような、ピカピカの新台が見える。すると突然頭の上から、怖い蛇が襲ってくる。　　　　すると突然台が空き、確変の台が空いている。なぜか不思議なことに尻尾から落ちてくる。　　　　なぜか不思議なことに客がいなくなる。蛇の攻撃避けると、動かないサソリが襲ってくる。　　ここで得意のカニ歩き、だけど打つ台決まってる。サソリの次は毒クモだ。浩は素手で払い落とす。　　　　さっそく打ってオスイチだ。ひろしはすぐに当たるんだ。ゆけゆけ川口浩、ゆけゆけ川口浩、ゆけゆけ川口浩、　　　ゆけゆけ谷○ひとし、ゆけゆけ谷○ひとし、ゆけゆけ谷○ひとし、どんと行け。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんと行け。