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【30】 | RE:パチンコ業界の健全化 P・Pマン (2008年07月08日 14時54分) |
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>ミナトミライでの「七夕ライトダウン」はPM8からPM10です >その時間に実況してたわけではありません あれ? それだと今朝に見た4チャンと同じ子供なのかな? NHKの方は見ていないのでわかりませんが でも良く考えたら深夜の12時にライトダウンのインタビューの方が矛盾でしたね 自分も勘違いしてました >台自体の「待機状態」での節電はLED、液晶分稼動のみなのでたかが知れていますが、空調や太陽光発電などの電源設備分野での節電効果は大きいでしょうね。 それとネオンライトもです コンビニを例にして話してますが(自分がです)コンビニがなぜ環境問題で槍玉に挙げられてるかというと 非行性と必要性、そして深夜に使うネオンライトの消費電力によるCO2の排出です ※深夜運搬による排気ガスも指摘されてますが でもそれをいったら余計にホールの方が先ではないかと思うわけですよ >そうした業界大手と「省エネ店舗設備」を標準化してコスト削減に努力しているものと思われますし・・・各店舗運営者にも「従業員控え室は28℃厳守!!」とか店内活動をやっているでしょうよ。 これは1部にすぎないのでは? 自分の地域のホールでは冷房は寒いくらい効きすぎてるし ネオンライトも昔ながら変わらずですし店内の装飾品 特に店内の豆電球(数千個)など無駄な電力ではないかと思うわけです 環境問題を無視してるホールも少なくないと思いますよ |
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【32】 |
自称ホルコン派 (2008年07月08日 15時39分) |
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これは 【30】 に対する返信です。 | |||
>これは1部にすぎないのでは? >自分の地域のホールでは冷房は寒いくらい効きすぎてるし そうでしょうね。わたしの近場でも数十年前に開店などという老舗の地場パチ屋さんは大手進出でどんどん店仕舞いしてますね。 そうした店舗では空調設備の更新などは手が行き届かないでしょうから・・・大変なロスを抱えながらの営業継続を強いられていたのでしょう。 更地にして下駄履きマンションに生まれ変わる光景が多いですね。 また、一般の商業施設も同様でしょうが、お客様フロアの空調温度は28℃ってワケには行かないのでしょうね。 「お客様フロア1℃アップ!!ご協力、ご理解のほどを!!」というPOPが一般的ですね。 |
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