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【178】

RE:谷○ひ○し

妄獣王 (2016年05月29日 22時53分)
そういえばこの漫画家が出た当初はパチ業界もまだ元気でしたが、遊戯人口がどんどん減っていくと台頭してきた気がします。

業界全体と言うか業界の中心的な者が売れない漫画家を教祖に仕立て上げて・・・映画の『教祖誕生』をちょっと思い出しました。

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なるほど!  評価

ジプシー・ジョー (2016年05月30日 01時23分)

みなさま、こんばんは。
皆様のコメントをいろいろ読んで、1つの結論に達してしまいました。ご感想をお聞かせください。(がさんも) この直下の妄獣王さんのコメントと同じ内容なんです。

結論
(1)漫画雑誌はパチンコメーカーの有料のPR誌である。
(2)その旗振りを任されているのが谷○先生である。

1 まずメーカーは新台をアピールしたい。

2 「面白い」だけじゃ打ってくれないので「勝てる」というウソ情報を入れたい。

3 メーカーはウソを書けないので、代理のものに書かせればよいと考えた。

4 オカルト漫画で人気の出た谷○先生に白羽の矢が立った。

5 当時はオカルトだったが、ツキの太さで勝っていた。

6 勝っていたから自分の勝手な理論を書いてみた。

7 その後(多分)負け始めたが、後には引けないので勝ちキャラとして提灯記事を書き続けている。

8 メーカーは彼に協力すべく、当たりやすい基盤で、プレミア写真を載せ、読者の関心をかう。

9 8のとき、担当者が台を完全に把握していないので、資料をもとにあり得ない演出を発表してしまう。

10 また回る台を長時間打たれるとお店が困るので、その反対のことがよいとキャンペーンを始める。

以下はそのキャンペーン内容です。
11 「オスイチ」。
 当たる台は早く当たるはずだから、まずは打ってみよう、と誘いをかける。パチンコ好きは打ち始めたらそう簡単にやめませんよね(笑)。

12 「カニ歩き」
 たとえばMAXで400回転当たらないと、この台はつまらないとか遠隔とか思われてしまう。
 しかし20回転×20台で当たらなくとも、止めた台を他の客がすぐに出すことがあれば、「やはり出たか」「もう少しやればよかった」と客は思うので、店や台の評価は悪くならない。

13 「70の倍数」
 記事として頭の片隅に残っていれば、その回転数に近い台は打ってみようと思わせるもの。

14 「元気のある台」
 連荘即止めの台は心情的に打ちにくい。でも元気がある台は連荘後でも出るとアピール。連荘即止めの台を打たせる戦略。閉店間際が良いとさらに強調してお店の利益を確保。

15 「1万発〜2万発飲まれるプログラム」
 長時間打たれるとお店は困るので、1度止めさせて次の台を打たせる戦略。

16 「甘デジはダメ」
 MAXを打たせる戦略。

どうですか。けっこう自信ありますよ。
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