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【139】 | RE:パチンコやめるぞ!3 もうジージです (2010年02月21日 14時32分) |
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サクラさん、こんにちは^^ >「生きてゆくのは。あー。みっともないさ。」 なつかしさに釣られてしまいました。 この頃のフォークは良かったですね^^ 私は拓郎さんの歌では【落陽】が大好きでした。 「あの爺さんと来たら〜♪・・・・・サイコロ転がして〜♪」ってやつです。 チンチロリン(どんぶりとサイコロだけで徹夜ができたのですから) 陽水さんの「都会では・自殺する・若者がふえている〜♪」 今の日本も、なにかしらの傘をさして上げないと凍え死んでしまいそうな。 どんな傘が必要なのでしょうね? 「三畳一間の小さな下宿」でも、それなりの幸せを感じられた時代の歌は良かったですね^^ 久しぶりにフォークソングを聞いてみたくなりました。 歌の思い出って、その時代時代を思い返すことができる気がします。 軍艦マーチもその思い出の曲の一つですが^^ |
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【140】 |
阿佐田徹夜 (2010年02月21日 18時54分) |
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これは 【139】 に対する返信です。 | |||
サクラさん、皆さんこんばんは。 ジージさん、ご無沙汰しております。お元気でしょうか? 私も釣られて来ちゃいましたヽ(^∇^)ノ。フォーク世代です。 「生きていくのは見っとも無いさ・・」 『置き去りにした悲しみは』ですね。 じーじさん拓郎派でしたかぁ・・私は陽水派でしたよ。 もちろん拓郎も好きで友達からレコード借りて聞いてましたけど。 ・私は今日まで生きてみました。 ・時には誰かの力を借りて。 ・時には誰かにしがみついて。 ・私は今日まで生きてみました。 ・そして今私は思っています、 ・明日からもこうして生きてゆくだろうと。 「今日までそして明日から」「落陽」大好きな曲です。 今でも歌詞が書けるほどに聞き込んでいたのか思うと若い脳みその記憶力とはすばらしいものですね。 今の私の脳みそはシワが無くなってツンツルテンになってます。 「氷の世界」で私はフォークシンガーになろうとギターを買い、毎日毎日ギターに明け暮れました。 しかし才能がないことに気付くのにそう長く時間は掛かりませんでした。 フォークギターは今も押入れの奥にしまってあります。 久しぶりに弾いてみようかな?指が動くかな? 30年以上前の詩だけど今も変わらない人間の真理を歌っていたんだと 今更ながらに拓郎や陽水の深い視点に唖然とするばかりです。 ・季節のない町に生まれ、川のない丘に育ち ・夢のない家を出て、愛のない人に合う。 ・人のために良かれと思い ・西から東へ駆けずり回るやっと見つけた優しさは ・いともた易くしなびた ・今日で何かが終わるさ、今日で何かが変わる。 ・今日で何かが報われる、今日で何かが始まるさ。 泉谷しげる 「春夏秋冬」より サクラさん、アホな書き込みでごめんなさいね。 |
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